嫁と間男のランチの席に凸した。嫁は「違うから。そんなんじゃないから絶対!」と。じゃあ間男のもう一人の女のことを知って、なんで声も出さずハラハラと涙流してんんだよ!w
【発覚】嫁の浮気!183回目【決別or再構築】http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1387109755/943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水) 10:16:39.40不倫発覚は記念日みたいな存在になるからね、1年後のその日にそれなりのフラバが来るはず。そのフラバと2年目のフラバとを比較して、2年目に軽減されてたらひょっとしたら再構築可能かもしれない。だけどその判断をするには2年という月日が必要になるんだわ。ソースは漏れ。ついでにいうと、その2年の間は人間的成長がまったくない。仕事でも趣味でも新しいことに挑戦しようって気が起きなかった。944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水)
10:21:05.21(不倫の内容を含めて)kwsk946 :943:2014/01/15(水) 10:39:27.91>>944たいしたもんじゃないよ。電話会社の通話記録からおかしいと思ってメール見たらそれっぽいやり取りがあったことで激昂しいて問い詰めた。証拠の確保もしてない。それどころか、その瞬間は夫婦であることを続ける気満々だったから詳しい話すら聞き出してないんだ。聞いたら寅午になると思ったから。間男の「バレたってなんだよ。"まだ"そんな関係じゃないのに!」というメールで愚かにも安心した。でも仕返しだけはした。「まだ」って書いたということはヤる気だったと判断したから。
仕返しで胸のすく思いができたから吹っ切ろうという気になったのかもしれない。だから弁護士入れて誓約書とか示談内容を公正証書とかとは全く無縁。お互い自分の心にグダグダ理由つけてまだくっついてるだけなのかもしれないけど、2年経って落ち着いてきたのか、そんなに嫁の行動を詮索する気にはならなくなってきてる。そろそろ仕事だから落ちるね。947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水) 10:47:24.51なるほど...まだ夫婦はつづけているのかあ。で、その胸のすく仕返しも聞かせてくれ。時間がある時でOKなので。俺も首しまりそうだから仕事もどるわ。948 :943:2014/01/15(水) 15:35:37.17>>947俺個人がすっとしただけなのかもしれないけど。ネタとフェイクを混ぜるね。俺が激昂したあとも"まだ"肉体関係がないバカ間男は開き直ったかのようだった。間男からの頻繁なメールや電話は昼夜を問わず来ていて深夜3:00というのもあったから嫁をドヤしつけた。その日のランチのお誘いなだけだという言い訳を聞き、俺は納得したふりをして出社はしたけど、昼前に「今日体調悪いので帰ります」と言ってそのランチのお店に向かう。見つけた二人と同席。間男に深夜のメールや電話の主であるかどうかを尋ねるところから始めて、流れで電話とメールの内容確認させてもらうために間男と嫁の両方の携帯を並べて検証。その時嫁の携帯に間男の住所録を全部赤外線通信でコピー。メールをまとめてコピーしたかったけど操作法がよくわからないので、目の前でバレずにというのはちょっと無理。だけど「○日は家に帰さないつもり」などの決定的お誘いメールが詰まった嫁専用フォルダとそれ以外にもう一人落とそうとしている女専用フォルダの中身は読ませてもらった。この女はどうやら数年前に離婚した間男の元嫁。うちの嫁でさえ個人用の携帯でやり取りしてるのに、この間男は会社の支給品を使ってた。公私混同するやつはいろんな点で志が低い。一通り読ませてもらって「ふーん」とだけ口にして、携帯を間男に返す。ランチで頼んだ料理に手を付けないままじっとしてる嫁に「ワタシ帰りますね。どうしたんです?食べないんですか?」って聞くと首を振って立ち上がり、いっしょに無言で帰宅。車は別だけど。俺の手にはまだ嫁の携帯。間男からコピーした住所録検証。嫁の送受信メール検証。嫁も間男専用フォルダかよ…嫁の保存メールから推測すると、間男の元嫁の存在とうちの嫁の存在はお互いに知らされていない様子。俺は親切だから教えてやることにした。
949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水) 15:54:46.75④950 :943:2014/01/15(水) 15:59:20.05ありがと。俺が使っているメーラーには「直接編集」というモードがあり、送受信したメールを編集できる。ただし、プロパティには残るので改ざんとまではいえないのだが、受信するのが携帯だったりそういうことに疎いならだますことができる。間男が深夜うちの嫁にメールを送ったのより少し前の時刻に第三者のところにも同じメールが送られたことにして、第三者からそのメールに対する抗議のメールを返信した。着信直後くらいの設定で。全文引用。宛先は間男。CCに間男の元嫁。BCCには間男の職場ドメインのパソコンのアドレスと間男の得意先と思われるドメインのアドレスのいくつかを入れた。『○×社の間男専務様女性を口説くメールをこんな夜中に間違いで私のところに送るとは常識がうんぬんかんぬんだいたいあなたは元嫁さんに離婚されたけどどうしても復縁したくて**を**したりまでしているはず(これは間男携帯内のメールから知った事実)ではないですか。貴方の人間性を疑うのに十分な内容ですので、今後の取引は考えさせていただきます。』と送った。間男会社と取引したことなど一度もないし、自分の名前は書き忘れているが、とりあえず内容に嘘はない。送信するときは「手を加えず転送」というモードを使った。このモードを使うと受信側では何日も前に受信したのを見落としていたのと同じ状態になる。