まとめ連合

【2/2】彼女の誕生日にプロポーズした。思いのほか長い沈黙があり、彼女は「ごめんなさい。あなたに話さないといけない事があるの…」と言うと泣き出した。

【1/2】 【2/2】

762 えっちな21禁さん2005/10/12() 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが
二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文字の真ん中に押して貰い、
証人としてウェイトレスにサインをして貰った。

領収書を貰い、それも証拠とした。

「さて中身のチェックをしましょうか?」
俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外にで見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。

藤原が
「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」

「俺が言わなきゃそのままか?」

時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。
藤原が半ば気絶状態になったので、
俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。

  • 766 えっちな21禁さん2005/10/12() 07:44:55 ID:dYjsW0YuO
    北島さん!

    北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ

    「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」

    北島は震えながら頷いた。
    俺は笑顔で

    「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」

    と言い、トイレを流した。
    藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに

    「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だしね」
    俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。

    「終わった?」

    「飯行こうよ、奢るし」
    親友は紙袋の事も聞かなかった。

    767 えっちな21禁さん2005/10/12() 07:47:06 ID:dYjsW0YuO
    ちょい朝飯です。一時間以内に投下します

    これから少し修羅場が続くので飽きた方はスルーして下さい。

    770 えっちな21禁さん2005/10/12() 08:32:13 ID:dYjsW0YuO
    次の日定刻通りにクレバーに到着した
    北島を確認して、後を付けている人間がいないかを確認した。
    クレバーに電話をし道が込んでいるから10分遅れる事を伝えた。

    先に店に入っていたらアウトだけど、回りには誰もいないし
    それ以上の用心はしようがなかった。

    俺は店に入り笑顔で北島の席に向かった。

    「すいません、道が込んでて
    北島は席を立ち、丁寧に挨拶をした。

    「アレからどうでした?部長も不注意とはいえ、怪我はなかったですか?」

    771 えっちな21禁さん2005/10/12() 08:33:06 ID:dYjsW0YuO
    「実はあの後、胸が痛むって事で病院に行ったんですよ。
    私が付いていきました」

    俺は笑顔のままで聞いていた。

    「それでレントゲンをとったら肋骨が折れてました」

    「暫く安静にする必要があるみたいですが、入院はしていません。
    自宅療養です。」

    「そうですか、今日はあなたの番ですね」

    北島の顔は引きつっていたが

    「冗談ですよ、昨日は彼が嘘を吐いたから罰が当たっただけです」

    俺は北島から藤原の住所を聞き出した。

    772 えっちな21禁さん2005/10/12() 08:33:50 ID:dYjsW0YuO
    北島は渋ったが簡単な地図を書いた。

    「見舞いに行くだけですから、ご安心を。
    あなたが嘘を付いてたり、約束を果たさない破ったら」

    「鬼になりますよ」

    私は伝票を取ると支払いをして先に店を出た。
    暫く後ろに注意を払った後、藤原の家に向かう電車の駅に
    タクシーで向かった。
    駅前のデパートで見舞いのケーキを買い、電車に乗った。

    774 えっちな21禁さん2005/10/12() 08:34:34 ID:dYjsW0YuO
    電車の中でぼんやりと
    俺のしてる事って復讐の名を借りた自己満足だな。
    等と考えると目的意識が薄らいできた。




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