まとめ連合

【4/6】男性恐怖症の気がある彼女。俺と付き合うようになって行為が楽しめるようになったから、理由のない自負心があった。他の男とヤっても気持ちよくないだろうと盲信していた。

【1/6】 【2/6】 【3/6】 【4/6】 【5/6】 【6/6】

770 514 QkRJTXcpFI 04/06/29 20:18 ID:zXgilhiV
その夜、待ちきれなくて約束してた時間より大分早く彼女に電話する

「おす。調子どう?晩御飯何食べた?」
「カレー食べたよ 美味しかった」

でしばらく業務連絡と雑談を交わして本題へ。
俺はわざと不機嫌な口調で。

「あのさ、一昨日A子、学校の先輩にホテルに誘われたって話したよね」
うん」

「で、昨日さ電話でまた俺そのこと聞いたでしょ?」
「ええとうん、なんかその話はしてたよね」

様子を注意深く伺う、でわざと無言になる。


「?どうかしたの?」


「なにか怒ってるの?
 昨日わたし なにかヘンな事言ったかな?」

やっぱり昨日の会話最後のほうは覚えてないんだな。
ここで、賭けに入る。

  • 771 514 QkRJTXcpFI 04/06/29 20:19 ID:zXgilhiV
    「おとといさ、先輩とは何もなかったって云ったよね」
    うん」

    「昨日な、俺やっぱし気になってたから また君に聞いたけど」


    「どうして浮気したの?」
    「え?え?」

    「昨日君ラブホに付いていったって言ったよ」
    「え?」

    「いや、え?じゃなくてさどうして?」
    「え?わたし昨日そんなこといった?」

    うん」


    このしばらくの彼女の沈黙で浮気、決定しました。

    772 514 QkRJTXcpFI 04/06/29 20:20 ID:zXgilhiV
    「え?え?わたし昨日なんて話したの?」
    「だから君はおとといK川って先輩とラブホ行ったって話だよ。
    どうしてそんな事したの?」


    「黙ってないでなんか云う事あるんじゃない?」




    「わたしホントにそんな事言った?」
    「うん」

    でまたお互い沈黙。俺はといえば、予想していた事が当たった事で
    頭に血が昇りはじめてた。

    「昨日君が話した事、憶えてないの?」
    うん」

    「ねぇなんでラブホなんか行ったの?」
    ごめんなさい」

    はぁ。やっぱし行ったのか

    773 514 QkRJTXcpFI 04/06/29 20:21 ID:zXgilhiV
    「でもね、確かにホテルには行ったけど何もしてないよ。信じて?」
    「ホテルに行って何もないってのはありえんでしょ?」

    「いや、本当なにもなかったよ。
    だってわたし昨日はとにかく酔ってたし
    眠たくてしょうがなかったんよ」



    「で、車で送ってもらってる時、今にも寝てしまいそうだったから、
    先輩がどっかで休もうか?って」



    774 514 QkRJTXcpFI 04/06/29 20:22 ID:zXgilhiV
    彼女はとにかく眠くて仕方がなかったらしく、
    どこでもよいから早く布団に入って眠りたかったんだと。
    で、先輩にホテルに誘われた時、
    「行っても何もしないんだったらいい」と答えた。
    (ホテルいって何もしない男なんかおらんぞ、と心中でつっこむ)

    で、入ったら当たり前というかK川は早速ちょっかいかけてきたが、
    「やめて」
    「約束したやん」
    「やめろって。しつこい」と断固拒否。
    で、むっとしたK川がベッドの端に背を向けて寝たのを
    確認して彼女も寝たのだそうだ。




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