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まとめ連合

「ごめんなさい・・・俺さんの子じゃ・・・ない・・・です・・・グス・・・」彼女の言葉で俺は壊れた。気が付けば海にネ果足で居た。わけわからん事叫びながら走り出してたらしい。

その夜、俺はこれからどうするのか?って話になった。
俺「もうあそこに戻りたくねぇ・・」
リエ「じゃぁ引越しですね!」
俺「そうだなぁ・・・どっか遠くいくかー・・貯金もあるしな~」
リエ「あ、あの!先輩さえよけれb・・・ごにょごにょ・・・」
俺「うん・・ありがとうな。でもなぁ・・・まだ好きなんだわぁ・・」
本日何回目かの沈黙
リエ「それでも・・・私は負けません!私のことを好きにさせてみせます!」
さすがに何となく、リエの気持ちに気付いていた俺。
俺は付き合うとか考えられないと伝えた。しかし彼女はそれでも言いと
あんな辛そうにしてるのは見てられないと言って一緒に住もうといいはった。
あんなおとなしかったリエが頑張ってた。
結局、リエの提案通り同居することになった。
でも付き合うとか行為とかいっさいなくて、ルームシェアみたいだった。

499 485:2011/02/20() 08:11:30.08 ID:UcHJ/fI80
3日はゆっくりさせてもらい、そこからバイトを探し出した。
幸いすぐバイトは見つかり近所のスーパーで働いた。
そんな生活も慣れてきたころ、タカシから電話があった。
タカシ「彼女できたあああああ!」すごくハイテンションだった。タカシ曰く「彼女を見に来い」
俺は地元に戻りたくなかったが、リエが一度行ってみるといいと言った。
一緒に来て欲しいと俺はお願いしたが、それは出来ないと言い張った。
リエ「無理なら途中で引き返せばいいと思うんです。電車じゃないから辛くなったら引き返せばいいんです。」
そんな事を真面目に話すリエに後押しされ、俺は久しぶりに地元に戻った。
途中で何度か車を止め、その度に嘔吐したがなんとか地元へ。到着したのは21時を少し回った頃で
すぐタカシの部屋に行った。

そこでアミを紹介された。年齢を聞いてびっくり。彼女は16歳だ。
年齢だけ聞くと犯罪だろと思うが、みょうに大人びたアミにそんな事は思わなかった。
その後3人で街に出かけ酒や色々と買い込んで来た。
買い物の途中で気が付いたんだが、アミが惣菜コーナーの弁当をずっと眺めていた。
(とりあえずカット。その弁当をめぐってタカシと色々あった。)

次の日、昼過ぎにタカシの家を出た。
俺「じゃぁな、また来るわ。」
自分の言葉に驚いた。また来るっていう言葉に驚いた。
友達すげー!って思った瞬間だった。それと同時にリエに会いたい!早く会いたい!
っていう気持ちがこみ上げてきた。
リエに今から帰るとメールし車を走らせた。

500 485:2011/02/20() 08:13:26.56 ID:UcHJ/fI80
アパートのドアを開けるとリエが真剣な顔をして俺を見ていた。
俺(え・・・あれ・・?何かしたか・・?)
ただいまも言わずたじろぐ俺にリエは飛びついてきた。
心配で心配でたまらなかったみたいな事を言いながら泣いてた。

俺「ありがとうな」とだけ言ってそっと抱きしめた。
そしてリエは真面目な話があると、部屋に行った。
リエ「えっと・・賭けでした・・。少しでも泣いた跡があれば諦めようと思いました。
でも、ドアを開けたとき先輩は笑顔で・・・あれ・・?何いってるんだろ・・
先輩!もう一回だけ言います!付き合ってください!」
俺「俺でよければ」
一瞬、元彼女の顔が出たが、もう関係ない。俺はリエが愛おしかった。

その夜、初めて同じベッドで寝た。そして抱いた。
リエ「電気けしてください・・・真っ暗じゃないと・・」
リエは大きく見積もってギリギリA、それを気にしていた。
それが愛おしくて可愛くて。できるだけ優しくした。

501
 485:2011/02/20() 08:14:49.36 ID:UcHJ/fI80
事も終わり、ベッドでいちゃいちゃしてると
リエ「ずっと好きでした。」
高校の頃の話、いつ好きになったのか、卒業式はワンワン泣いたとか
そんな話をリエはしてくれた。俺は嬉しくて
俺「俺も好きだよ。ほんと感謝してるんだから」
リエ「私も先輩に感謝してるんですから~」
俺「もう先輩って呼ぶのやめよう。名前で呼んでよ」
リエ「えーwん~・・・・俺・・・さん・・・」
それっきりリエは布団から顔を出さずにもじもじしていた。
顔は見えてないけどお互いにおやすみを言い合って手を繋いだまま寝た。

ずっと好き、高校のあの会話がきっかけ、家に呼んでくれたときに後ろではやし立てる友達
ずっとずっと好きだった。
そういわれて本当に嬉しかった分だけ、俺の疑問?考えすぎ?は大きかった。
(お前処じゃなかったな)

502
 485:2011/02/20() 08:18:19.62 ID:UcHJ/fI80
しかし、俺はそれ以上考えず、リエの男性経験なんか聞けるはずもなく、
自分でやぶっちゃったんだなこのおっちょこちょいさんめーと思うようになった。
季節も何回か変わる頃、アミを紹介してもらった後、3回目の地元へのドライブ。
その日はリエも一緒に来た。助手席で嬉しそうにするリエ。本当に幸せだなと思ってた。
途中でアミを乗せ、タカシの所に車を走らせていた。すると
リエ「ちょっと止めてほしい・・・」
リエがしんどそうに言うので慌てて路肩に車を止めた。
すぐにリエが車を降り、草のある所にいって嘔吐しだした。
アミ「男の子に見られたくないはずだから、声も、音も聞こえてない、OK?」
そういってアミはリエの背中をさすりに言った。
二人が車に戻り、再びタカシの家に向かって走っていると、ルームミラーの二人が
チラチラとこちらを見ている。ニヤニヤしながら。

俺「なんだよwお前らw」
アミ「前見て運転してくださ~いw」
リエ「ね~ww」
何があったかわからなかったが、そんな話を繰り返してた。
もう何度目かの同じ台詞を言った後
アミ「パパは前を見て運転してくださいねーw」
リエ「ね~ww」
俺「は?え?パパ?・・え?」
アミ「そうだよ!パパだよ!おめでとう!」
リエ「俺さんの・・子供だよ・・」
すっげーニコニコしてルームミラーごしに話しかけてくる二人
さっきの嘔吐は「ツワリ」だという事。
リエ「えっと・・・黙ってるけど・・えっと・・・嬉しくない・・ですか・・?」
アミ「ちょっと!何かいってあげなさいよ!あんたまさか・・・!」
俺はルームミラーに微笑みかけ
俺「大丈夫だよ。安心しろよ。アミ、俺はそんなやつだと思うのか?」
アミ「そりゃぁ信用してますともー」
アミとは色々語り明かした事もあり信用はされてたっぽい。

506
 485:2011/02/20() 08:48:36.40 ID:UcHJ/fI80




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