【2/2】妻が間男の子を産んだ。妊娠したと聞いた時から不信を感じていた。妻は私が何も知らないと思っている。そして今も間男と切れていない妻は、間もなく間男に会いにゆく。
何人もの弁護士に相談したが全員が、親権は難しい、との答えでしたよ。 密会は盆の帰省時だけではありません。間男は年に数回上京してきます。 今年はGW明けでした。事前に察知しでき興信所に依頼。結果多くの証拠を 得られています。786: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/08/29 20:11:15>>785 間男独身?
787: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/08/29 20:20:24間男のプロフィール788: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/08/29 20:25:30>>606 お前ホントは子供のこと愛してないだろ もし万が一、奇跡的にうまく転んで子供の親権を>>606がとれたとしてどうやって育てるの? 保育所にあずけて仕事続けられるの? 子供を保育所に迎えに行って炊事洗濯掃除育児できるの? 再婚してホントに自分の血を分けた子供が出来たとき分け隔てなく接することができるの? お前がどんなに辛くても苦しくても子供の幸せの糧になるんだと思って耐えろよ それが血は繋がってなくても本当に子供に愛情のある父の姿だろうよ
790: 606 2010/08/29
20:32:26>>786>>
787 ×1で独身 本家とか分家とかよくわからないがそんな関係。 苗字も同じで遠い親戚だそうだ。 >>788 自分の子に命をかけるのが親の宿命だと思っている。823: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/08/29 23:50:00母親が浮気している環境が、子供にとって虐待だよなー 俺母、略奪婚だったんだが、成人後にその事実を知っただけでもかなりショックだった。 兄貴を妊娠したのを盾にして、親父に結婚迫ったらしい。 その辺のオバチャンだったけどさ、事実を知ってから汚物にしか見えなくて 半絶縁状態になってしまった。 親権とかより、まず嫁の不倫状態を何とかしたほうがいいんじゃねーか? 命をかけるほど大事な子供のためなら、恥も外聞もなくできるだろ。 嫁からは離婚を申し立てられないんだし、子供のDNAはこの際おいておいて。
【発覚】嫁の浮気!135回目【決別 or 再構築】 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1283233317/
141: 606 2010/09/07 19:57:57時間があいてすみません。 妻実家での私に対する対応に完全にキレました。そして決心がつきました。 前準備として今日離婚届の不受理申出をしてきました。 敵は、間男と妻母です。まずは間男から制裁を始めます。 妻は優柔不断、離婚されるなら間男と一緒になるつもり、しなければ 現状維持。間男とは別れるそうです。 ちなみに子供の事は触れていません。 用をすませたらまたきます。143: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/07 20:11:29>>141 対応kwsk144: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/07 20:27:41覚醒したか?一体何があったのかな。こりゃ楽しみだ、やったれ!145: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/07 20:29:48離婚して間男と一緒にさせる条件の代わりに子供取れば、丸く収まるんじゃね?149: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/07 22:15:48>>141 あ、やっぱり嫁母はグルだったか。 まぁ嫁実家もまとめてうっちゃればいいよ。 少なくとも ・間男と別れる。 ・間男への制裁に協力する(邪魔をしない)。 ・嫁実家を切る。 これぐらいに同意すれば現状維持なのかな? 606的には無いことだろうけど。
150: 606 2010/09/07
23:45:30混乱してるのでうまく説明ができませんこと、ご勘弁を。 妻の実家での不愉快な出来事は、次のようなものでした。(ほんの一部) かねてから離婚させたい気持ちがあった実母が実力行使? (毎日間男を呼び寄せていた。また妻に用を命じ、間男を同伴させる。) 間男に我が子が懐いていた。間男が妻を堂々と呼び捨てにしていた。 (以前からもで妻に不愉快だと伝えていたが妻からは幼馴染だから、 との言い訳があるが常にこのことで口論になっていた。) 帰り際に実母からとんでもない言葉があった。 どうせ近いうちに戻ってくるんだから荷物置いていけばいいでしょ。 間男薄ら笑い、妻動揺。 帰りの車中で妻を問い詰める。終始否定していたが証拠の一部を見せつけ るとあえなく陥落。私は>>145を伝えた。妻からは謝罪と2度と会わない、 離婚は避けたい、との申し出があった。そこで>>149+いくつかの条件を突 きつけた。間男の制裁と実家との縁切りは止めて欲しいと泣きつかれたが