【1/2】婚約者のM子は「間とは俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇無くやれた。俺が帰ってきたら、間との関係は清算して俺と結婚するつもりだった。」と。都合がいいわw

たまたま一緒に飲みに行って、M子は酔っ払っていると抱き
ついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。

だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだ
ろうな?いつから?

もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?

そんな事が頭の中を駆け巡ってました。

追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。

今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に
気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で
何か話している様でした。何か喋っているのは聞こえますが、
内容までは判りませんでした。

別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰る
んだよな。そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌
な汗が体から出ていました。

しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

324 318 03/10/13() 0014 IDZJpn9HJc
M
子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキ
スしたのです。かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。

んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。
俺のよく知っている、感じた時の声です。Sは片手でM子の
腰をまさぐりながら、

もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる
度にM子の体がビクンッて小さく震えてました。

キスを終えたあと、二人はマンションの中へ入って行きまし
た。M子が自分でSの手を取って、です。

その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

325 318 03/10/13() 0015 IDZJpn9HJc
間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携
帯にM子から着信が入りました。

M子「もしもし、わたしだけど。ちゃん(俺の名前)、今日電話した?」

俺 「う、うん。」

M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事
してたの。ちょっと気付かなくって」

俺 「そうなんだ

M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、
おやすみなさい」

俺 「あ、ちょっと

M子「きゃっ、あっ、なに?」

M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

326 318 03/10/13() 0016 IDZJpn9HJc
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。
何でキスしてたんだって聞きたかった。

しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。

俺 「どうしたの?具合でも悪い?」

M子「な、なんでも無い。うん、また電話するね。」

電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を
覗きに行ったんですから。

明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテン
がしてありましたが、カーテンの隙間から中の様子を見るこ
とがつできました。

そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

327 318 03/10/13() 0018 IDZJpn9HJc
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子は かなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに
掛けたり畳んだりするんですが、この時は いかにも急いで脱
いだように、無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱し
てました。

そして その上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボ
ンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ
取られ、服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついて
いた状態だったのです。

俺の時は、そんな事一度もありませんでした。転勤して滅多
に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺
が襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらって
たんです。

凄い喪失感でした。つまらない事かも知れませんが、俺にも
許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

328 318 03/10/13() 0019 IDZJpn9HJc