まとめ連合

突然、「浮気をしました。相手とはもう会っていません。あなたが知りたいことには全て答えます。隠すつもりはありません。」と、久しぶりの行為の後に嫁が衝撃の告白してきたんだが…

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【サレ専用】配偶者との再構築【男も女も】 Vol.16
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/furin/1397542349/

88 
名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 21:11:31.40 0.net
うちの再構築、語ってもいい?
スレチ?

89 
名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 21:14:30.68 0.net
いいよ

90 
名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 21:21:04.23 0.net
ありがとう
記念書き込み

書き溜めて無いから遅くなります

91 
名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 21:30:46.29 0.net
俺と嫁は小学校からの同級生。
中学から付き合い始めて、大学卒業後の23歳で結婚。
それまでお互い恋愛経験は1人だけ、異性の体はお互いしか知らない。

子供は無し。当時はお互い働いていたが、嫁親が病気に長いこと入院おり、
治療費がかなり必要だったので余裕はなく、子供は30までには作ろうと
なっていた。

  • 92 名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 21:45:32.84 0.net
    26歳のときに嫁母がなくなった。
    俺のことも可愛がってくれていたし、大好きな母親だった。

    母親が亡くなるまで嫁は気丈に頑張っていた。
    毎日遅くまで母親の看病をしていて、仕事や家事もしっかりこなしていた。
    こっちが心配になるほど頑張っていた。

    そんな嫁だったが、母親が亡くなるひと月まえくらいから夜帰ってくるのが遅くなる日が多くなった。
    「今日は看護婦さんから少し遅くまでいていいよって言われたんだ。だからお母さんと長く話しちゃった。遅くなってごめんね」
    という言い訳が一番多かった。
    「友達のA子にお母さんの病気のこと相談してて遅くなっちゃった。」
    「仕事が溜まっちゃってて明日までに終わらせなきゃいけないから、今日は会社に泊まるね」
    そんなこんなで一ヶ月のうち半分以上はうちにいなかったり外泊したり。
    でも俺はバカだから全く疑っていなかった。
    お母さんもだいぶ調子が悪くなってきてるし、嫁も何かを感じて少しでもお母さんと長くいようとしているんだろう。
    看病、仕事、家事の毎日だからたまには友達と羽を伸ばしたいときもあるだろう。
    そんな風に思っていた。
    でも違っていた。
    嫁は男とあっていた。

    93 
    名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 22:12:07.10 0.net
    相手は医療関係者。
    医者じゃない。でも仕事の関係で医療関係に詳しい。
    出会いは嫁がやっていたSNSだった。
    嫁母の病気は遺伝が絡む白血病だった。嫁はSNSで医療関係者のコミュニティに参加し、病気に関する情報収集をしていた。
    そこで出会ったらしい。

    94 
    名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 22:29:30.35 0.net
    実は俺は全然気付いていなかった。
    嫁は男と会うからと言って化粧が濃くなるわけでもなく、派手になるわけでもなく。
    実に見事に欺かれていた。

    嫁母が亡くなり、悲しみにくれる暇もなく葬儀や親戚対応に追われていた。
    「嫁子は唇噛みながら泣きたいの堪えてるんだからあんたが支えてあげなさい。」俺の母親に言われた。

    嫁母の初七日も終わって暫くしてから、嫁と俺は有休を取って旅行に行った。
    長かった看病の毎日、この一ヶ月はよる遅くまでの看病と仕事、少し体を休めようということで温泉に行った。
    美味いものを食べ、久しぶりに一緒に酒を飲み、ほろ酔いになってどちらからともなく求めあってSEXした。
    細くなった嫁の指を見て、苦労したんだなと思った。

    「あのね、私、言わなきゃいけないことがある。私、浮気をした」
    こいつ何言ってるんだろうと思った。悪い冗談だなと思った。
    でも嫁は真剣な目で首を横に振った。
    「本当です。私は浮気をしました。相手とはもう会っていません。あなたが知りたいことには全て答えます。隠すつもりはありません。」

    96 
    名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 22:59:14.44 0.net
    一晩話し合った結果、嫁は自分がやったことの罰は受けるつもりだ、離婚を考えるなら応じる、私に慰謝料を請求するなら分割になるが払う。
    相手に慰謝料を請求するなら、相手の奥様にも私への慰謝料を請求して欲しい。と言った。

    「で、お前はどうしたいの?」俺がそう聞くと、泣きそうなのを我慢しながら
    「許してくれるなら、そばに置いて欲しい」

    俺は何にも考えられなくなって、少し頭を整理してから答えるとだけ伝えた。

    正直嫁は誰もが振り返るような美人じゃない。
    ぱっと見は地味。でもよくよく見ると、あれ?結構可愛いのかも?そんな感じ。
    好きで好きでたまらなくて結婚した、というより、長いこと一緒にいて安心できるし、俺に一途だからまさか浮気なんてしないだろうし、こいつの初めてもらっちゃったから責任取るかなぁ、というかんじで結婚した。
    もちろん好きなんだけど、どちらかと言うと俺の方が恋愛バランスは上、そんな気持ちでいた。
    だから嫁の浮気は許せなかった。
    一週間後、俺の両親の前で離婚届を書き、嫁とは正式に離婚した。
    貯金は半分に分けた。
    俺は相手の男に慰謝料を請求した。相手の奥さんは嫁に慰謝料を請求した。嫁は貯金を全て使ってそれを払った。
    相手の間男はこれまでに何度も浮気をしており、離婚した。
    嫁は実家に戻った。俺もアパートを引き払い引越しをした。これで嫁とは完全に他人になった。

    97 
    名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 23:07:55.01 0.net
    それから、情けないことに俺はいろんなことがどうでも良くなった。
    理由もなく涙が出たりした。嫁が俺を裏切って浮気をしていた、あいつは許さない、あいつのせいで俺の人生はめちゃくちゃだ、、、本気でこんなことを考えていた。
    仕事に行くのも面倒になって仕事をやめた。
    営業の仕事をしていたので身だしなみには結構気を使っていたがどうでも良くなっていた。
    服はヨレヨレ、髭は伸びっぱなし、タラタラ街を徘徊してコンビニで弁当買って家に引きこもった。
    いいや、もう。どうなっても。

    98 
    名無しさんといつまでも一緒 2014/07/03() 23:12:08.56 0.net
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