まとめ連合

彼女をめぐり馬鹿な男が6人。全員が自分こそが本当の彼氏だと思い、彼女を問い質した。「この中に本当に好きな男はいるの?」全員が固唾を飲んで彼女の答えを待っていると…

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◇修羅場◇part77
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1247064994/
808: 恋人は名無しさん 2009/07/26() 13:44:31 ID:Pa6UtGROO
ちょっと思い出話に近いかもしれないが聞いてください。

A高の2年。
華奢子A高の2年。彼女。
眼鏡男A高の3年。
ベンツ男大学3年。
料理男B高の2年。
空手男C高の3年。
テニス男C高校の1年。

俺は中学の頃から華奢子にベタぼれだった。
頭悪かったけど、華奢子が行く高校に一緒に行きたくて猛勉強。
そして合格。高1の時に同じクラスという特典もついてた。

華奢子はすごく可愛いから高校でもすぐ人気がでた。
でも控え目な子だったから、慣れた人としかあんまり話せなかった。

俺は中学が同じだったから、最初からよく話してもらった。
それに気を良くして、猛アタックしまくった。
で、1年の秋になんとかOKをもらうことができた。
華奢子が「冷やかされたくないからあんまり言わないで」
って言うから、中学から仲の良い奴らにしか言わなかった。

付き合って半年が過ぎても、キスとかはできないでいた。
華奢子がしたがらなかったから、嫌われたくなくて我慢してた。
たまに手を繋ぐぐらいだったけど、それもすぐに離されてた。

  • 810: 恋人は名無しさん 2009/07/26() 13:46:00 ID:Pa6UtGROO
    しまったsage忘れorz
    >>808続き。

    付き合って9ヶ月が経って、初めての夏休みを目前にした高2の7月。
    いきなりクラスに3年の眼鏡男が俺指名で来た。
    眼鏡男は、あの頃はまだ珍しいオシャレ眼鏡をかけたモテ男。
    そんな眼鏡男に「華奢子に手を出すな」と言われた。

    俺は、この人華奢子のことが好きなんだろうな~と思った。
    俺が彼氏だって自信があったから。
    俺が眼鏡男に「いや、俺、華奢子の彼氏なんです」って言うと

    眼鏡男「はぁ?俺が彼氏だからお前に注意してんだけど?
    嘘つくなよ、お前ストーカー?」

    彼氏!?眼鏡男が俺!?俺って眼鏡男だったの!?
    俺が余りのことに、えー!?ってポカンとしてると、
    「次華奢子に何かしたら許さないから」
    と言って眼鏡男が立ち去ろうとした。

    俺「ちょっ待ってください!俺本当に彼氏です!」
    眼鏡男「だから俺が彼氏だって!付き合って4ヶ月!」
    俺「俺付き合って9ヶ月なんですけど!」
    眼鏡男「ぁあ!?」

    びっくりしてる眼鏡男と授業サボっていろいろ話した。
    結果、眼鏡男の言ってることは妄想ではなく本当のことだった。
    情けないと言われるかもしれないが、怒りは全く沸いて来なかった。

    811: 恋人は名無しさん 2009/07/26() 13:47:01 ID:Pa6UtGROO
    >>809続き。

    むしろ、俺のこと好きじゃなかったのか?ってすごく悲しかった。
    それは眼鏡男も一緒だったみたいで、二人で項垂れてた。
    眼鏡男も学年の違いがありながらも猛アタックして、やっと付き合えたらしかった。

    俺は華奢子を問い詰めるのが怖くて、何も聞きたくなかったけど
    眼鏡男は「華奢子に聞きに行こう」と言ってきた。
    眼鏡男に説得?されてるうちに、
    「よく考えれば浮気なのは眼鏡男じゃん!」
    って思って、最低だけど自信回復。
    その日の放課後に使われてない教室に華奢子を呼び出した。

    俺と眼鏡男が先に待ってて、入ってきた華奢子は気まずそうだった。

    眼鏡男「あのさわかるよね?」
    華奢子「うん
    眼鏡男「ちょっと俺ら混乱してんだけど
    華奢子「ごめんなさい

    入ってきた華奢子は変わらず俺の好きな華奢子で、

    大好きだって思いとなんで!?って思いがぶつかって、
    「なんでなわけ!?俺のこと好きなんじゃないの!?」
    って怒鳴ってしまったorz

    華奢子は泣きそうになりながら、
    「俺くんが死ぬなんて言うから
    って言ってきた。

    814:
     恋人は名無しさん 2009/07/26() 13:48:21 ID:Pa6UtGROO
    すみません、>>811>>810続き。
    これは>>811続き。

    一瞬「はぁ!?」って思ったけど、よく思い返してみたら告白した時に
    「ずっと好きだったから振られたらやべぇ死ぬかも」
    とか言ってた。俺気持ち悪い。すみません。

    眼鏡男も「あ」って顔してた。眼鏡男も告白した時に
    「俺華奢子ちゃんがいるから勉強頑張れるよ」
    って言ってたらしい。

    華奢子は俺たちが死ぬわけないと思いつつも、
    猛アタックだとかを思い出して振るのが偲びなかったらしいorz
    こんなのじゃダメだって思っていたけど、俺たちを見てたらどんどん言えなくなったって。
    確かにいつもデレデレしてたしな

    ごめんなさいって謝る華奢子にまたちょっときゅんと来たけど、
    (
    本当に馬鹿ですすみません)ふと思い付いて、
    「他にはもういないよな?二人だよな?」
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