【1/2】妻が突然謝りだした。「…弘ちゃん、…あの、ごめんなさい。いつか言おうと思って居たんだけど、本当にごめんなさい…」そう言うなり、泣き出してテーブルに突っ伏した。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。216 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:27:42 ID:acMJnzeq0「あぁっ・・・美紗ク〜ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クンの・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ・・・・だめぇ!!」「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンのおま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ〜!」217 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:28:36 ID:acMJnzeq0川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニチャと音を立てながら動かしていた。美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。218 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:29:34 ID:acMJnzeq0「もっ・・もうっ・・変になっちゃう・・・先生・・・・お願いします・・・もうだめなのぉ・・・お願いっ・・・」「ん〜?何がダメなのかな?・・そろそろ、ぼくのち○ぽ欲しくなったのかい?さぁ!・・・自分の口でどうして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?」「お願いします・・・先生のを・・私の・・・・あぁっ! 私の中にぃっっ!!・・・」川原は美紗子のおま○この入り口に亀頭をあてがい、入りそうで入らないように動かした。「美紗クン・・・・ちゃんと言わないとダメだなぁ?美紗子のおま○こ先生のち○ぽで犯してください・・・って言ってくれないと入れないよ?」「あぁ・・・はうぅぅ・・・おね・・・おね・・お願いしますっ・・・美紗子の、お・・・おま・・・・・おま○こ、先生のち○ぽで・・・お・・おか・・犯してくださいっっ!!早く・・お願いっっ!」219 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:30:29 ID:acMJnzeq0美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事によって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。あとは、本能のままSEXをするしかないと言う状況に陥ったのである。。「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」
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