2023.01.24 【2/2】哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでた。その内容は、ついに絵美(実は俺の彼女)のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。絵美は俺に黙って合コンに行っていた… 未分類 この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ 【1/2】 【2/2】 640 :FREE:2007/09/06(木) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0 絵美「・・・・・・」 哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。 そしてゆっくりと捲り上げた。 薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。 生唾を飲み込む哲也。 さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に引っかかって持ち上がらない。 641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0 絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。 「自分でやるから・・・・・」 絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。 同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。 哲也「すげぇ・・・・」 一歩、絵美に近づく哲也。 642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0 一歩下がる絵美。 しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。 哲也「もっと、じっくり見せてよ!」 哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。 哲也の鼻息が荒い。 哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」 643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0 そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。 哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。 絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」 絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。 664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0 「もういいでしょ!」 絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。 哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。 あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」 絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」 哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」 665 :FREE:2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0 絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」 哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」 絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと消して!」 哲也「わかった。わかった。」 哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。 後に発覚するのだが、実は消していなかった。 666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0 絵美「ちゃんと消してくれた?」 哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。 絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。 もう一生の思い出だよ」 絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」 哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」 そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。 667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0 絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。 もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・ 哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。 申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」 確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。 無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。 669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0 次のページ この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ