2023.02.04 【4/6】嫁が浮気して離婚し同居していた。俺の理不尽な扱いにもよく耐えた。そして復縁を決めた矢先… 嫁が違う男の子供を産む。嫁は「汚れるならとことんまで」と・・・ 未分類 この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ 【1/6】 【2/6】 【3/6】 【4/6】 【5/6】 【6/6】 764 :復讐スレ14 ◆UXinsEsmRaLh :2012/06/06(水) 12:22:59.66 >>758 俺に無視され家政婦のように扱われてたこと自体に対しては 理不尽とは思わなかったそうだ っていうか俺に愛されないのは自業自得だと思っていたそうだ それだけのことをしてしまった償いだと思ってたってさ むしろ俺自身は必要以上に理不尽だと自覚してたんだけどね 自覚したうえでなお被害者様というラクな立場にアグラをかいていた 嫁の言い分なんだけど 頭では奴隷生活は納得しているし 今後は一生を俺と息子の為に尽くそうと思っていたと だけど出口の見えない生活が苦しかったと 家庭の中から笑顔が消えてしまい辛かったと で、なんかマイナーなサイト?SNS?かなんかで 相談したりするようになったらしい そこは少人数の常連が皆コテを名乗っていて、 いつも愚痴や相談に親切に答えてくれていたと 秋ぐらいにオフ会があって、 行くか迷ったがメンバーの大半は女性だし、 少しぐらいの息抜きならと思って参加したらしい 行ってみたら いつも一番親切に相談に乗ってくれていた相手が、 既婚女性だと思っていたのが実は男性だったそうな こいつ以下間男な それはともかく飲み会自体は普通に和気藹々と無事に終わり 二次会にって流れになったが、 嫁だけ帰ることになったそうな で、店の前で見送られる時に皆から握手されたりして、 間男に軽くハグされたらしい 769 :復讐スレ14 ◆UXinsEsmRaLh :2012/06/06(水) 12:44:42.35 帰りの電車の中で何故か涙が出たと 久しぶりに優しい言葉をかけられ抱き締められて、 緊張の糸が切れたそうな 自分が失ってしまったもの、取り戻したいものが再確認できたと でもこの時点では何をどうこうするつもりは無かったらしい で、またいつもの奴隷生活に戻り、 日常の一喜一憂をサイトに報告する生活 だけど抱き締められ時の感触?人の温もり?が忘れられず 日に日に大きくなってったんだってさ そんなこと思うこと自体が浮気だと解っていて 自己嫌悪はあったがどうしようもなかったと だんだんとその気持ちを正当化っていうか 自己弁護してしまったらしい ・夫(俺)は夫で外で浮気?風○?で好き勝手しているみたいだ ・私にはもう家事育児だけを要求し、 安らぎとか愛情は求めてないのではないか? ・ならば精神的にも肉体的にも貞操を守る意味はあるのか? ・とにかく何か安らぎが欲しい ・っていうかどうせ救われないならば、 中途半端な状況ではなく落ちるところまで落ちてしまいたい ・そうすればいっそ俺に愛想尽かされて完全に縁が切れ この生活が終わるのではないか? ・息子の親権はどうなるかわからないが、 とにかく今の生活を抜け出すきっかけが欲しい と思うようになったらしい 771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 12:48:26.41 で、不倫してみた☆ミャハ …意味が判らん。 山ほど不貞してはいけない状況あるのにまたするのか? なんか性犯罪者の再犯率みたいだな 772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 12:53:46.98 子供まで作ってるしな 離婚するのが正解だろ・・・ 767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 12:38:07.18 お前さんはこれから生まれてくる ”お前と血の繋がってない子供” を実の子供と同じだけ愛情注ぐこと出来るか? お前さんは愛情注がれずに育った子供の気持ちなんて分からないだろ? 少しでも出来ないと思うなら嫁を叩きだすか言い方悪いが堕胎させろ お前さんのエゴで生まれてくる子供が不幸になるのだけは駄目だ 773 :復讐スレ14 ◆UXinsEsmRaLh :2012/06/06(水) 12:55:29.34 >>767 それは間違いなく自信ある 血縁そのものにはこだわりはない 自分語りになってしまうが 俺の父親が2ちゃんで言うところの毒親だったのよ 昭和な親父だのDVだの言う以前に基地害だった 自分にもそのDNAが流れているのかと思うと 絶望するくらいに酷い人間だった そのDNAを残すことへの嫌悪感もあって 結婚に消極的になり30半ばまで独身だったぐらいだしね でも子供は大好き 近所の子でも道ですれ違っただけの子供でもみんな好きだ まして(DNA的な意味じゃなく家族的な意味で)自分の子供ならなおさらだ 可愛い息子が愛する妹なら無条件に愛せるよ 次のページ この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ