2023.03.23 彼女と間男の真っ最中に出くわした!「お前も入るか?こいつは3Pが好k(ry」そして「○○が悪いのよ!!私をちゃんとつなぎとめておk(ry」と彼女から平手打ちがとんできたw 未分類 この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ ◇修羅場◇part33 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1157550474/ 241: 休憩所902: 2006/09/07(木) 19:34:27 俺:21歳 大学4年 彼女:29歳 フリーター(今年の3月で派遣の契約終了) D男:27歳 フリーター? 俺と彼女は付き合って1年。喧嘩もたくさんしたが、 特に大きな問題もなく今に至る。 先日彼女とデートしていたときのこと。 大柄でイケメン、ちょっとちチャライ男がいきなりきて 「おい!お前何様のつもりだ!!」 と公衆の面前で俺を怒鳴りつけた。 244: 休憩所902: 2006/09/07(木) 19:39:36 人が回りに多かったので俺は 「何のお話かわかりませんがとりあえず ここで話すのは微妙なので、どこかお店に入りませんか?」 と提案。 するとD男は 「別にいいけど、お前が払えよ」と。 どうせコーヒー程度のお金のことをこんな前約束する 必要があるのかと、俺はあきれた。 このとき彼女は気まずそうにしていた。 店にはいって、俺が 「どういうつもりなんですか、いきなり怒鳴りつけて」 というと、D男が 「こいつは俺の女なんだよ」といった。 俺→彼女「どういうこと?この人と知り合い?」 彼女「・・・泣きはじめる。」 俺「泣いてちゃわからない。とりあえず話しを聞かせてほしい」 D男「お前が遊ばれてたんだよ! だいたいお前21だろ?こいつみたいな大人の女が 相手するわけねーじゃん」 俺「それは俺達の問題なんで。」 D男「じゃあとりあえず俺はいく。会計よろしく」 俺「・・・」 俺「たのむ、何の話なのか教えてくれないか。」 彼女は泣くばかり。 らちがあかないので、とりあえずお店をでて彼女の家へ。 252: 休憩所902: 2006/09/07(木) 19:46:34 彼女の家にいって中をあけると なんと中にD男がいた。 俺「なにしてるんですか?」 D「決まってるじゃねーか、こいつとやるんだよ」 俺「今から彼女と話がしたいので出てってくれませんか」 D「いいけど、8時には終わってくれよ? こいつとやる約束だったんだ今日は」 俺「でてってください!!」 俺と彼女との話し合い。 俺「あいつとどういう関係なんだ」 彼女「○○(俺)が最近就職活動で忙しかったじゃない? それで寂しかったの。バイト先のお客さんなの彼は。 何回か遊んだの。でもほんとそれだけ。 寂しかっただけなの。好きなのは○○よ」 俺「遊んだって・・・それだけなのか? やったのか?」 彼女「・・・(泣き始める)」 俺「3人で話をしよう。お前からあいつにもう会わないといってくれ」 彼女「それじゃあDさんに悪いわ・・彼は何も知らなかったの」 ここまで冷静に話しをしていた俺もこの発言にはきれた。 俺「もう会わないって言うだけじゃないか!しかもあいつも お前のことほんとに好きなわけじゃないだろう」 彼女「好きっていってくれたの・・・私も寂しくて・・」 俺「あのなーお前とやることしか考えてない男だろ?」 彼女「でも私、彼を信じたい・・・」 もう意味不明。 257: 恋人は名無しさん: 2006/09/07(木) 19:51:11 こんな29にはなりたくない私怨 258: 休憩所902: 2006/09/07(木) 19:53:48 俺「とにかく3人で話す。俺があいつにもう会うなっていう。 あいつを呼んでくれ」 これが俺の最大の間違い。彼女の部屋にしたのは失敗だった。 D男登場。 俺「俺と付き合ってるんで、もう会わないでください」 D「なにいってんだ。俺と会いたがってるのは彼女のほうだ」 俺「いいからもう会わないでください!!!!」 ちょっと怒り口調で言うと彼女は 「Dさんを怒らないで・・私が悪いの・・」 とヒロイン気分。 俺「あのな、お前がほんとにDが好きで、それで俺を別れたいっていうなら 俺もあきらめるよ。俺の独占欲だけでお前をひきとめたい わけじゃないんだ。こいつが好きなら、ちゃんと説明してほしい」 D「こいつは俺とやるのが好きなんだ」 彼女「だって○○が忙しいから・・・」 D「寂しくさせるお前も悪いんだろーが」 もうあきれた。話にならん。 俺「わかりました。もうお前のことも信用できないし これで別れようと思う。あとは勝手にしてください」 俺「うちにある荷物とかはまた返しに来る」 俺は部屋をでた。 しかし携帯を忘れたので戻った。 265: 休憩所902: 2006/09/07(木) 20:03:11 次のページ この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ