彼女と間男の真っ最中に出くわした!「お前も入るか?こいつは3Pが好k(ry」そして「○○が悪いのよ!!私をちゃんとつなぎとめておk(ry」と彼女から平手打ちがとんできたw

◇修羅場◇part33
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1157550474/

241: 休憩所902: 2006/09/07() 19:34:27
俺:21歳 大学4年
彼女:29歳 フリーター(今年の3月で派遣の契約終了)
D男:27歳 フリーター?

俺と彼女は付き合って1年。喧嘩もたくさんしたが、
特に大きな問題もなく今に至る。

先日彼女とデートしていたときのこと。
大柄でイケメン、ちょっとちチャライ男がいきなりきて
「おい!お前何様のつもりだ!!」
と公衆の面前で俺を怒鳴りつけた。

244: 休憩所902: 2006/09/07() 19:39:36
人が回りに多かったので俺は
「何のお話かわかりませんがとりあえず
ここで話すのは微妙なので、どこかお店に入りませんか?」
と提案。

するとD男は
「別にいいけど、お前が払えよ」と。
どうせコーヒー程度のお金のことをこんな前約束する
必要があるのかと、俺はあきれた。
このとき彼女は気まずそうにしていた。

店にはいって、俺が
「どういうつもりなんですか、いきなり怒鳴りつけて」
というと、D男が
「こいつは俺の女なんだよ」といった。
俺→彼女「どういうこと?この人と知り合い?」
彼女「・・・泣きはじめる。」
俺「泣いてちゃわからない。とりあえず話しを聞かせてほしい」
D男「お前が遊ばれてたんだよ!
   だいたいお前21だろ?こいつみたいな大人の女が
   相手するわけねーじゃん」
俺「それは俺達の問題なんで。」
D男「じゃあとりあえず俺はいく。会計よろしく」
俺「・・・」
俺「たのむ、何の話なのか教えてくれないか。」
彼女は泣くばかり。
らちがあかないので、とりあえずお店をでて彼女の家へ。

  •  

  • 252: 休憩所902: 2006/09/07() 19:46:34
    彼女の家にいって中をあけると
    なんと中にD男がいた。

    俺「なにしてるんですか?」
    D「決まってるじゃねーか、こいつとやるんだよ」
    俺「今から彼女と話がしたいので出てってくれませんか」
    D「いいけど、8時には終わってくれよ?
      こいつとやる約束だったんだ今日は」
    俺「でてってください!!」

    俺と彼女との話し合い。
    俺「あいつとどういう関係なんだ」
    彼女「○○(俺)が最近就職活動で忙しかったじゃない?
      それで寂しかったの。バイト先のお客さんなの彼は。
      何回か遊んだの。でもほんとそれだけ。
      寂しかっただけなの。好きなのは○○よ」
    俺「遊んだって・・・それだけなのか?
      やったのか?」
    彼女「・・・(泣き始める)」
    俺「3人で話をしよう。お前からあいつにもう会わないといってくれ」
    彼女「それじゃあDさんに悪いわ・・彼は何も知らなかったの」

    ここまで冷静に話しをしていた俺もこの発言にはきれた。
    俺「もう会わないって言うだけじゃないか!しかもあいつも
      お前のことほんとに好きなわけじゃないだろう」
    彼女「好きっていってくれたの・・・私も寂しくて・・」
    俺「あのなーお前とやることしか考えてない男だろ?」
    彼女「でも私、彼を信じたい・・・」

    もう意味不明。

    257: 恋人は名無しさん: 2006/09/07() 19:51:11
    こんな29にはなりたくない私怨

    258:
     休憩所902: 2006/09/07() 19:53:48
    俺「とにかく3人で話す。俺があいつにもう会うなっていう。
      あいつを呼んでくれ」

    これが俺の最大の間違い。彼女の部屋にしたのは失敗だった。

    D男登場。
    俺「俺と付き合ってるんで、もう会わないでください」
    D「なにいってんだ。俺と会いたがってるのは彼女のほうだ」
    俺「いいからもう会わないでください!!!!」
    ちょっと怒り口調で言うと彼女は
    「Dさんを怒らないで・・私が悪いの・・」
    とヒロイン気分。

    俺「あのな、お前がほんとにDが好きで、それで俺を別れたいっていうなら
      俺もあきらめるよ。俺の独占欲だけでお前をひきとめたい
      わけじゃないんだ。こいつが好きなら、ちゃんと説明してほしい」
    D「こいつは俺とやるのが好きなんだ」
    彼女「だって○○が忙しいから・・・」
    D「寂しくさせるお前も悪いんだろーが」

    もうあきれた。話にならん。
    俺「わかりました。もうお前のことも信用できないし
      これで別れようと思う。あとは勝手にしてください」
    俺「うちにある荷物とかはまた返しに来る」
    俺は部屋をでた。

    しかし携帯を忘れたので戻った。

    265: 休憩所902: 2006/09/07() 20:03:11