【3/3】嫁が浮気を認めない。仕方ないので、嫁親いたけどPCの音量を上げてmp3再生!「あっ…あん!…大好きぃ…」(嫁の声)嫁は一瞬固まったあと、鬼の形相でマウスに飛びついたw

【1/3】 【2/3】 【3/3】

340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:18:51 ID:CtEAvmey0
部屋に到着、リビングに通すと嫁父が爆発寸前になっていた。
R
を睨む顔がやばかった。あーきもちええー

ひと通り説明してみたが、Rは認めないので再びmp3再生。

R
「いや声違うし。俺じゃない。」

よしきた!ついに!!心の中で俺はガッツポーズしたね!

俺「動画で顔もおさえてましてね」
その後、ついに俺渾身の一作、秘蔵のavi再生。嫁母が耐久限界でどっかに行ってしまった。

嫁「いやあああああああ!!!いやあああ!!!いやあああグッ!!」
嫁父「黙れえええええ!!!!」

ドガッ
強烈な張り手が嫁の肩を直撃!
540
のダメージ!
嫁は倒れて動けない!

343: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:19:40 ID:6hx5DRJwO
既婚者だけどあまり信用ならん嫁をもつ俺にとって手に汗握るスレだわ

344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:20:04 ID:1yyux+BfO
親がまともでよかったな

366: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:23:24 ID:CtEAvmey0
PC「ベチョベチョ……ベチョ……んっ…………はあぁ……ベロベロ……
PC
「うん……あっあっいいよ……ふっ………ねぇ……んっ
PC
「へへっふー……あっ……レロレロ……………………
 
  •  

  • 顔が映る場面で停止。顔を確認。

    顔をおさえるのは苦労した。元々画質良くないしアップなんてできないし。
    一秒くらいビデオカメラ方向に向いて静止してくれないと見えないんだよね。

    R
    の嫁が泣き始める。

    嫁は女座り状態から上半身ふっ飛ばされて倒れて動かない。

    378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:25:45 ID:CtEAvmey0
    俺「これRさんですよね?」
    R
    ………
    俺「認めませんか?」
    R
    ………
    俺「何か言ってくださいよ」
    R
    ………
    俺「もしもし?」
    R
    ……盗撮じゃねーか……訴えるからな」
    俺「こちらも弁護士雇ってますから名刺渡しときますね。」
     「慰謝料請求しますのでよろしくお願いします。」
    用意しておいた名刺を渡す。

    R
    「!?………
    手がプルプルし始めるR。 あー今思い出しても気持ちいいわーヒーヒー

    突如嫁が動き廊下でゲロリアン。俺はお前の数十倍吐いてんだぜクソが!

    380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:26:07 ID:CYmHeJCA0
    いいねいいね

    410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:30:16 ID:CtEAvmey0
    俺「Rさんと奥様はもう帰っていただいて結構です。ありがとうございました。」
     「後日○○ホテルのあなたの上司○○さんへもう一度ご挨拶に伺いますね。」
     「あなたには弁護士の方から連絡させて頂きますので対応よろしくお願いします。」
     「あ、駅まで送ります。」

    立ち上がろうとした瞬間、妻父がRに体当たり。
    妻父「なんか言わんかああああああああああああ!!!!!!」
    左手でRの髪を毟って引き上げながら右拳で殴打。
    この父やりおる。

    妻父が何発か殴ったところで引き剥がした。

    420: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:31:32 ID:F+Cmeoj/0
    父やるな

    422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:31:39 ID:bE5IScTz0
    追いついちゃった
    はよう続きはよう!!!

    453: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/25() 04:34:57 ID:CtEAvmey0
    RR嫁を車で駅まで送って降ろすと、二人共真っ白になって俯きながら去っていった。
    帰宅すると、妻父の怒鳴り声が響いていた。

    俺「長くなってすみません。あとこれに記入して欲しいんです。」
    離婚届を机に出す。

    嫁「いやぁ!!……ごめんなさいごめんなさい