私、21歳の時に3歳年上の旦那と結婚したんだ。でもその時まだ元彼のこと忘れられなくて、旦那もそれわかって結婚してくれたんだけど、元彼の再アタックに負けて浮気しちゃったんだ...
【夫に】浮気がバレてしまった【妻に】 その7 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1178228235/ 330:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:13:41 ID:0どう叩いてもらってもいい 本当にどうかしてると自分でも思う 私21歳の時に3歳年上の旦那と結婚したんだ でもその時まだ元彼のこと忘れられなくて 旦那もそれわかって結婚してくれたんだけど 元彼の再アタックに負けて浮気しちゃったんだ その時は元彼と一緒になろうと思ってたんだけど すでに子供もいたしすぐには無理だろうと思ってて 今考えれば最低なんだけど旦那とはきりのいいところで離婚するつもりだった でも結局ばれて旦那の辛そうな姿見て初めて後悔した でもやっぱり元彼の事好きでそれ分かってた旦那が 旦那が悪いことにして離婚という選択肢を取ってくれた これは子供の為なんだけど それからずっと月5万の養育費払ってくれてた 私自分勝手にも元彼と結婚してたのに いらないっていっても娘の為だからって でも旦那はずっと自分が悪いことにしてくれって だから娘には会えないってただ写真だけは送ってくれと言われたので 養育費貰う時ずっと写真とか渡してた 333:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:25:06 ID:0それから15年私も40を少し過ぎたんだけど 娘も大学に進学する年になった 自業自得なんだけど今の旦那最低の奴で 人のことは言えないんだけど 全然お金ためないししょっちゅう仕事変わるしで 私が家計のメインを担ってた正直元旦那の養育費無ければ 娘を高校にやれたかどうかも怪しい
娘はこんな環境にいても頑張りやさんで大学も国公立を狙えるところまできた でも全然お金なくて娘の希望の大学へは行かせてやれない そんな状況だった 元旦那結局この年になっても結婚していない 娘に異母兄弟がいるのもかわいそうだし こんな状況で他の女性を幸せには出来ないだろうって で元旦那から娘は大学へ行かせてやれるのかって聞かれた 最初は大丈夫って答えてたんだけど もうすぐ受験って段階でお金がどうにもならなくなった 旦那が使っちゃたんだけど 8月ぐらいに元旦那から通帳渡された 1200万も入ってる。娘の進学に使ってくれって 資産運用で設けた奴だから良いよって もう本当に申し訳なくて何回も頭下げて そして元旦那が 「そんなに辛いんだったらより戻すか?今なら君達を受け入れれるよ」って 本当に嬉しくてでも申し訳なくて 駄目な母親だけど娘に正直に全部話してそして このまま私といるか元だんなのところへ行くか選んでもらった そしたら娘が「おかあさんが苦労してるのも知ってるよ、だから私が話してあげるから 一緒に本当のお父さんのところへ行こう」って 私もそこで決心して今の旦那の所から取り合えず抜け出す決心をしました 336:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:30:42 ID:0元旦那凄すぎ 337:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:31:39 ID:0そして10月ごろ旦那に置手紙だけして娘とともに 脱出いったんアパートを借りて二人で生活して 娘には元旦那と再会してもらって 自由にあってもらってた 私は旦那には離婚調停を申し立ててた それから2回ほど話し合った頃 旦那が私が元旦那と会ってるってこと知ってしまった 離婚するまでは絶対に体の関係は持たないと元旦那と決めていたので 後ろ暗いところは何も無いのですが 旦那はそんなこと関係ないとばかりに慰謝料よこせと 私に要求してきました
338:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:36:47 ID:0私はもうこれ以上元旦那に迷惑掛けれないと そう思っていましたので 何とか直接元旦那と旦那が接触しないように 旦那を抑えていました。 元旦那は「もうあいつの元へは帰るな。これからは3人で暮らそう」と言ってくれたのですが どうしても慰謝料請求されていることは言えなかった ごねてごねたおす元旦那の性格に慣れてしまったのか 諦めてしまったのか、私はこのままだと元旦那にどんな危害が及ぶか分からないと思い 何度も旦那と話し合っていましたが 結局私が戻らない限り元旦那は離婚にも応じないし 慰謝料の減額にも応じないし元旦那にも慰謝料請求する姿勢をくずしませんでした 340:名無しさんといつまでも一緒:2007/01/19(金) 03:52:58 ID:0私は勘違いをしていました 元旦那は私なんかどうでも良くて娘と一緒ならいいだろうと 私は裏切ったのですから一緒にこいと言ってもらえたのは 娘がいたからだと思っていました なので自分ひとり旦那の下へ帰ればいいと