【1/2】彼女と友人と宅飲みした後の夜中、キッチンから物音が… 「ぁ…んふぅ」みたいな小さな吐息が聞こえた。彼女の声だ。そして「あ…ん… あふ…」声のトーンが上がってきたw

俺(とりあえず、おしっこしたい・・・)
この二つの思いが交錯しながら時間は過ぎていった

あ・・・ん・・・ あふ・・・

声のトーンがちょっと上がって、吐息が大きくなった
時間は245分だった

31 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:41:18.12 ID:h2hFYUPc0
俺(あー体触わられてるな これ完全に触られてるなぁ)
声と吐息と衣擦れの音が激しくなる
「あん」とか「ふ」だったのが段々と「はぁっ」とか「あっふぅ」って声に変わっていく
それと同時に富山の吐息も聞こえてきた
俺(とりあえずさ、あれだ いいからおしっこしたい)
そんなことを思いながら暗い部屋の中についているテレビの端っこを見つめる

時間は255分になっていた

39 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:46:36.92 ID:h2hFYUPc0
トイレにいきたくて目が覚めたのが228
今、258
もう大分我慢してる
俺(これ、どうすんだよ。俺立ち上がって怒ればいいの?)
でも、とりあえずどんな状況か確認したくてちょっとだけ寝返りの風を装いながら
体の位置を移動させた
残念ながらコタツとカウンターの壁は高く二人の様子は見えなかった

コタツでモゾモゾしてる俺を尻目に二人の吐息がちょっとづつ激しくなっていった
俺(もう無理 俺立ち上がるぞ そして二人を見てやる)
時間は305分だった

38 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:45:56.89 ID:V9UDCvhr0
いざ出くわすと動けないんだよな
脳がショックから守るために俺らに気を利かせてるのかもな

47
 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:50:12.11 ID:h2hFYUPc0
>>38
まさにそんな感じでした
トイレ行きたいって気持ちのが勝ってたしww

俺は体を起こそうとした
そのタイミングで彼女が洗面所の方へ歩いていった
富山はタバコに火をつけたようだ
俺(あ?え?なに?それ?終わったの?ねぇ、終わったの?)
完全に立ち上がるタイミングを見失い
どうしようどうしうようと考えてる内に
彼女がキッチンに居る富山のとこに戻ってきた
そしてちょうど俺の背中側にある部屋が俺らのベッドがおいてある寝室なんだが
そこに富山が入っていった
時間は307分になってた

41 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:48:26.88 ID:N5OXWpVN0
時計の描写とおしっこの駆け引きが秀逸

43
 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:48:44.17 ID:aEKCMm26P
バン    はよ
バン(
`д・) バン  はよ
  / ミつ/???/
 ??/___/

53
 :2012/02/14() 11:54:41.36 ID:h2hFYUPc0
んじゃ、1としておきますね

まず寝室といっても引き戸タイプの出入り口でキッチンのあるリビングと隣り合わせの部屋で
普段から常時開放状態なので、ある意味部屋続きの状態である
それと、富山が遊びに来た時にリビングで俺が寝てしまう事はよくあり
その場合はベッドを彼らが使うのは別に普通だったのでそれ自体は問題がない

富山がベッドに横たわった音がした
彼女はまだキッチンに居たようだ
俺(よし、もうちょいだ もうちょいで自然にトイレにいけるっ!)
あいつらがイチャイチャしてたのより、おしっこが今の自分には目下の一大事だったのである
時間は309分になっていた

57 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:56:57.12 ID:h2hFYUPc0
彼女がキッチンから移動しはじめる足音が聞こえる
いつもなら俺の隣に入り毛布を掛けなおし、腕枕を要求するか ペタっとくっついてくる
このタイミングだ!トイレに行くには、このタイミングしかない!
俺は待った

が、彼女の足音は寝室に向かっていった
時間はまだ309分だった

58 名も無き被検体774+:2012/02/14() 11:57:30.82 ID:YW3EADCG0
>>53
ベッドを彼らが使う?
富山ってもしかして女?

65
 :2012/02/14() 12:01:51.80 ID:h2hFYUPc0
>>58
富山はモチロン男ですよ

俺(あ?なんで、そっちいくの?まだ足りないの?ってか、そこ行ったら見なきゃいけないじゃん)
俺はあせった
彼女が富山のとこに向かったことでトイレに行けないという状況にまだ晒されるからだ
二言三言話す声が聞こえるが、
小さくて聞き取れない ちょっと彼女と富山が「ふふっ」と笑うような声が聞こえた
そして、また チュ って音が聞こえた