【5/8】妻は言った。「寂しくて寂しくて、誰かに求められたい、そんな風に強く思うようになった。あの男達に私はオモチャにされたんじゃないの、私がオモチャにしたのよ」と...


27 621 jnlT2G0izQ 2008/09/26() 23:15:10
そこでしばらくの間 彼らは休憩をとり、ビールを飲んだり妻が作ったツマミを食べたりしてくつろいでいた

男に逝かされグッタリした妻は休憩の間、マットに横たえられて腰の辺りにバスタオルが一枚かけられていた

男達の休憩が終わると今度は妻は男達に抱えられてビニールマットの引いてあるダイニンゲテーブルの上に乗せられて両足を大きくM字に開脚した格好で固定された

そして二人の男が妻を動けないように抑えながら両方の乳首を弄び、一人の男がスティック状のバイブを妻の秘部に挿入して注挿している

最後の男に電マでクリトリスを責められながら妻は

「アアア、アアアア、ダメ、ダメ、ウウウ、イキそう、イキそう」

縛られ押さえつけられた体を激しく痙攣させて あっという間に逝きそうな様子を見せた

しかし男達は妻が逝く寸前にすっと電マを離し動きを止めた

これを何度も何度も繰り返されるうちに妻は どんどん乱れていき、ついに自分から必死で懇願していた

「いやーやめないで、お願い」

「あああお、願いだから逝かせて」

「お願い逝かせて、一度でいいから逝かせてーーー」

彼女は切なそうに尻をひくつかせながら絶叫していた

デジカメとビデオカメラでそんな妻を激撮していたカメが妻に聞いた

【じゃあ後で浣腸させるな?】

「嫌、絶対に嫌、浣腸はいやー」

【じゃあしょうがないな、逝かせてやれないな】

そうして しばらくの間また男達に責められ続けついに妻は泣きながら叫んだ

「ああ、ああ、もうダメ、もうダメ、なんでもするからー、逝かせてー」

【ちゃんと口にだして はっきりと言わないか!】

「浣腸します、子にみなさんで浣腸してください」

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 621 jnlT2G0izQ 2008/09/26() 23:23:21
さんざん焦らしぬかれた妻はついに絶頂を迎え全身を激しく痙攣させ、押さえつけられた体をよじりながら激しく逝った

「気持ちいい!気持ちいいよ!ああ、ああああ、イク、イク、イクーーー」

妻は ふいごのように荒い息をしながら小刻みに痙攣を繰り返し、全身に玉の汗を浮かべて放心している

しかし そのほんの数秒後再び男達は妻を責め始めた

やっと訪れた絶頂の余韻に浸る間もなくまた妻は追い立てられていった


体を押さえつけられ動きたくても動けない彼女は それでも必死に身をよじりながら泣き叫んでいた

「ああ、ダメ、ダメ、またイク、ううう、ああ、イク、イク、ひぃーーー」

立て続けに逝かされ いよいよ彼女の全身の痙攣は激しさを増した

しかし まだ男達は彼女を責める手を休めてはくれない

そうしていったい何度妻は逝かされたのだろう

「ヒィー、もうやめて、お願い!もうしないで!ああああ、少しでいいから休ませて」

そんな彼女の必死の懇願は興奮の坩堝の男達の欲情に油を注ぐだけのようだ

男達の表情にもはや笑いはなく、彼らはギラギラした残忍な視線で汗だくになり泣き叫ぶ妻をひたすら責め続けた

「ヒィーーー、もうやめてー、死んじゃう、壊れちゃうよー」

頭を振り乱し、絶叫しながら泣き叫んでいる

全身を淫具で責め抜かれ立て続けに何十回も登りつめさせられた妻は、最後に ひときわ激しく体をビクンビクンと波打たせると ついにガックリと失神してしまった

ダイニングテーブルの上でダラリと全身の力が抜けた状態で横たわる妻の汗だくの白い裸身は まるで死体のようで異様に艶めかしい

失神している妻の裸体に さきほどの小さなバスタオルがかけられて、再び男達は休憩に入った

38 621 jnlT2G0izQ 2008/09/26() 23:26:18
しばらくして失神から覚めた妻はカメにトイレに行きたいと言った

それを聞いた男達はニヤニヤしながらバスルームから洗面器を持ってきて

M
字に開脚されて縛られたままの妻の股間にあてがい

そのまま洗面器の中にするように妻に命令した

「いやーそんなの絶対にいや、トイレに行かせてもう我慢できないよ」

涙声で懇願している

すかさずカメが

【何言ってるんだ?皆さんにお見せしないか!】

「いや、絶対にしない!」

【じゃあしょうがないな、子が我慢できなくなるまでみんなで見物してるよ】

「いや、いや、いや、酷いよ」

どうやら本気で嫌がってるようだ、しばらく待っても妻が必死に我慢しているのに業を煮やした男達は一人が妻の腹部を押さえ、もう一人が彼女の膣に指を2本挿入して激しく注挿しだした

「やめてー、いやー」

妻は絶叫していたがやがて

「ああ、ダメ、出ちゃう、ああ出ちゃう、いやー」

やがてブシュブシュとテーブルの上のビニールマットに飛沫を飛び散らせながら妻は無理矢理に放尿させられた

妻がすべて出し切るまで男達は責めるのをやめなかった

「・・・・・うう・・・・・ううう」

嗚咽を漏らしながら妻は本当に泣いているようだった

しかし俺が飯食うテーブルで何やってやがんだバカヤロウが

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 621 jnlT2G0izQ 2008/09/26() 23:30:19
その後 再び床のビニールマットの上に妻がつれてこられて ついに輪姦が始まった

まず最初の男が妻の両足を折り曲げながら大きく広げて挿入した

男は気持良さそうに一心不乱に妻の中に自分のソレを叩き込んでいる

激しい男の責めに妻は大きな声でよがっている

「ああ、ああ、気持ちイイ、気持ちイイよう」

そのうちに二人の男が手に赤い蝋燭を1っぽんづつ持って、火のついたそれを妻の体にかざした

妻は いまだ目隠しされたままの状態なので なにも気がつかない