【4/8】妻は言った。「寂しくて寂しくて、誰かに求められたい、そんな風に強く思うようになった。あの男達に私はオモチャにされたんじゃないの、私がオモチャにしたのよ」と...


758 621 jnlT2G0izQ 2008/09/25() 19:43:12
20080925 19:05

午後6時少し前に今日の突入メンバーが無事全員揃った

全員緊張した面持ちで落ちつか無げにしている

モニターの周りは 人だかり、

つかもうチョイ離れろ暑苦しいって

俺は何故だか わからんが妙に落ち着いている、まるで他人事のような心境だ。

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時半少し過ぎにカメが大きなボストンバッグ二つを持って部屋に到着

その後 また車に戻り 二つ折のビニール製のクッションマットを持ってきた

さらに大きな紙袋を二つ持ってやっと終了

全くご苦労なこった

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 621 jnlT2G0izQ 2008/09/25() 19:44:24
カメは冷蔵庫から缶ビールを出してきてソファーに座って飲んでいたが、

もうじき始まるパーティーへの期待とキッチンで料理している妻の後ろ姿に欲情したらしく、

キッチンへ行き 妻の手を引っ張ってきて ソファーの前に膝まづかせると、穿いていたズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨てて いきなり咥えさせた

妻は ねっとりと激しく男の物をしゃぶっていた

はじめ ゆっくりとした動作で愛おしそうにしていたが、次第にピッチを上げ段々激しく

最後のころには喉の奥深くまで使って奉仕していた

そのプロはだしのフェラテクに俺は驚きと衝撃を受けた

ここまで仕込まれていたのか、、、、、

やがてカメは逝きそうになったのか、妻をソファーの上に押し倒しスカートをまくり上げ、乱暴にパンティーをはぎ取ると前技もなしにいきなりバックから挿入した

T
シャツをたくし上げブラを外すと激しく突きまくりながら乱暴に乳房を揉みしだいた

乳首をつまんで捻ったりしながら突きまくっていた

妻が激しく感じているのが ここからでもはっきりとわかった

760 621 jnlT2G0izQ 2008/09/25() 19:45:42
やがてソファーを掴む指に力が入り、白い尻をビクビクと痙攣させて妻は逝った

カメは ほんの一瞬だけ動きをゆっくりにした後再び激しく突きまくった

弛緩して力が抜けていた妻の体が再び硬直すると また あっという間に大きく痙攣して

こんども妻は激しく絶頂を迎えた、今回はカメも我慢するつもりはないらしく 顔を上げて呻くような表情を見せながら 妻の中に放出した

そのまま しばらく妻の上に覆いかぶさり力を抜いてじっとしていたが ただ その間もゆっくりと前後に動いているカメの腰が壮絶な生々しさだ

やがてゆっくりと妻の中から自分のソレを引き抜いたカメは妻に口で綺麗にさせた

妻が丁寧にカメのソレを口で掃除して、突然始まった彼らのSEXは終了した

その間 ものの5分ほどだが、あの短い時間で激しく2度も達した妻を見て 女としていかに開発されているかを改めて思い知った。

もう妻は けっして戻れないところまで行ってしまっている。

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 621 jnlT2G0izQ 2008/09/25() 19:46:43
その後 彼らは二人でバスルームに消えていったが しばらくして戻ってくると妻は何事もなかったかのように料理を再開した。

一部始終を見ていたAは顔面を蒼白にさせてワナワナと巨体を震えさせながら

ポツリと一言「許せんよ、馬鹿にしやがってあいつら殺してやる!」 目が充血している

いよいよやばくなってきた。

でも そんなAの様子を見ていて俺は自分が どうしてこんなに他人事のように冷静でいられるのか不思議だった

実際しばらく前だったならとても正視はできなかっただろうし、正気ではいられなかったと思う

多分これは人間の自己防衛本能のなせる技なのではないかと思う

妻に対する執着と恋慕による苦しみで心が壊れてしまわないように、苦悩が限界に達した瞬間に心が一気に反対側に振られた、そんな感じだ。

実際 今感じるのはプライドを傷つけられた怒りと憎しみ、そして何よりも強いのが 嫌悪感、はっきり言って妻のことを気持ち悪く感じる

さわりたくない、触れたくない、汚い、こんな感じなんだ

だから こんな汚いものを他人が どうしようと どうだっていい

どこで気持ちが反転したのかは正直言って定かではない、気がついたら こうなっていた。

764 621 jnlT2G0izQ 2008/09/25() 19:48:12
残念ながらA以外は この衝撃的なショーを見ることはできなかった。

その後 6時ごろに客3と客6が到着

3人でパーティーの会場作りが始まった

ソファーを部屋の隅に片付け、青いビニールシートを敷き詰めて

部屋の真ん中から少し外れたところに木製のダイニングテーブルを移動して

さらにそのテーブルの上にカメが持ってきた折りたたみのビニールクッションを敷いて

もう一つのビニールクッションは部屋の中央の床に広げて準備は終了

1と客5が相次いで到着したのが645分ごろ

今のところ彼らは缶ビールを飲みながら、妻が作ったつまみを食べて談笑している

いぜん妻は料理を続けているので、まだパーティーが始まる気配はない。

映像は かなり奇麗に見えるのだが、どうも音声がいまいちだな

妻の高い声は かなり奇麗に拾うのだが男の特に低音の会話が少々不明瞭だ

まあ贅沢言ってもしかたがない、これだけ拾えれば上出来の部類だな