【3/3】ホテル前で男といる妻にばったり会った。どうしてこんなところで?と思っていたら… なんでお前ら顔面蒼白なんだよw
636: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 18:11:54>>634 61乙 自業自得なのに逆切れかよ、 笑えるな。637: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 18:14:5761乙カレー 元嫁は、61が引き取った子供の事なんか言ってた?
638: 61 ◆1z8G2B3Iss 2007/02/04 18:15:14そいつは私に向かって、「若い人間の将来を妨げるようなことをするな」とか、「離 婚しておいて見苦しい」「子供を育てるのがどんなに大変かわかってるはず」とか、 めちゃくちゃでした。あまりに支離滅裂だったので、こいつは相手にせず話を進めた ました。鬱陶しい以外、たいして障害にはならなかったです。 で、元嫁夫婦には不満があるなら調停になるしかないと伝え、そうなれば養育費もき っちりと請求すると伝えました。「どっちにしても勝ち目はない、今すぐに話を決める か、調停で長引くかの違いだ」と伝えるとしぶしぶと話し合いに応じました。 何より、公証人の存在にびびっていたみたいですw 色々な条件を決めましたが、細かい内容は控えさせてもらいます。 慰謝料の話はそんな感じでスムース?に進んだとは思うのですが、そのあと元嫁が子供の 様子を聞いてきたりしたのですが、「捨てた子供のことを心配する必要はないし、してもらう こともない」と言ってやりました。 あとは帰ってから義父から電話があったくらいで今のところさしあたって問題はなさそうです。645: 61 ◆1z8G2B3Iss 2007/02/04 18:31:27義父からの電話は前にもあったように研修生、元嫁の子供でも自分の孫だから、複雑 な思いだけど、娘のやったことを考えると仕方がない…みたいなことを言ってました。 気持ちはわかるのですが… 「向こうの生活は贅沢はできないですが生きていけるだけの余地はありますので心配 しないでください。できましたら、金銭的な援助はしないでほしい」と伝えておきました。 自分には財産もないので援助するほどの余裕はないと苦笑いしていましたが…648: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 18:35:28今度は5年後とか忘れたころに養育費の請求だな。いくら親が養育費は要らないといっても 養育費をもらうのは子供の権利だからな。子供のために取れるものは少しでもとって 不自由なく暮らさせてやれよ。653: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 19:01:0661お疲れさん 61と子供二人の人生を狂わせたんだから300万くらい払うの当然だよな! 順調に進むことを祈ってるぞ655: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 19:08:4261乙 しかし、馬鹿の係累はやっぱり馬鹿しか居ないんだなあ。662: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 19:55:32>>61の相手が連れてきたのは農業の研修生であって、 司法修習生じゃないよな。663: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 19:58:50>>662 確かに「研修生の友人」ってどういう意味だろ? 研修生=慰謝料請求相手としたら 研修生じゃない普通の友達ともとれるよな?664: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 20:00:49元嫁+研修生+研修生のただの友達 だろ668: 61 ◆1z8G2B3Iss 2007/02/04 21:09:54>>664 その通りです。 「相手(元嫁夫婦)は弁護士ではなく、研修生(元嫁じゃなく研修生側)の友人を連 れてきており、こいつが弁護というか」 てことです。その友人が、どんな付き合いの友人で何をしているのかは知りませんが …ただ法律には詳しいとは思えなかったですねw この友人てのが、ちゃんと経緯を理解して弁護?しているのか、すべて知っていながら わけのわからないこと言っているのかが、いまいちわからなかったです(議論すればわか ったんでしょうけど基本的に無視してましたから…)669: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 21:14:19>>668 まずは一段落だね お疲れ様
670: 名無しさんといつまでも一緒 2007/02/04 21:23:52>>546の質問が相変わらず気になる 話合いで子供の様子も聞いてきてるみたいだし
671: 61 ◆1z8G2B3Iss 2007/02/04 21:45:07>>670 すみません、何度か電話があった時は何で今更慰謝料なのか?ということばかりで 子供のことは一切触れませんでした。 私としても他所の男と子供を作り、家庭を捨ててしまうような女が子供のことに触れ ないことは大して気になりませんでした。