【2/4】寝室で妻を抱き寄せた。すると強い口調で「やめて、疲れているから寝かせて」と。さらに言い寄る私に「あなたとはしたくないの!」あなたとはだ?どういう意味だ!コノヤロー
明日子供に会った帰りに聞き出すつもり。子供をだしに使うのは嫌だがしかたがない。彼も許してくれるだろう。もし妻が話せないようなら会社を辞めるよう伝えるつもりだ。苦しい胸の内を吐露させるための最後の手段だと思っている。昨夜のベッドでの妻の様子、調査員の報告で話せる部分など本当は書きたいんです。説明しないと表面しか伝えられない。だが始めの頃のように詳しく説明するとリアル過ぎと言われて・・・。この先もアドバイスしてもらうにはどのような書き方をすればベターなのでしょう、悩んでます。507:うめ◆60Nhw9bsYs :2006/02/20(月)08:14:350おはようございます。しばらく書けなくてすみません。この休日で今だ混乱するほど多く事実を知りました。全ては書けませんが報告をさせてもらいます。妻を駅まで送る。車を降りる妻明るく「ありがとう」「帰りは?」妻暗く「後でメールします」一度も振り返らず。金曜の夜から今までほとんど離れることなく一緒にいられた。その間の妻の様子は明らかに異常でした。感情の高ぶりは病的と思えるほどです。妻の言動や様子から私に対しての裏切り行為をしてしまったこと、現在の好ましくない現況から脱出できないこと、事実の発覚を恐れて話せないことなどが推測。浮気をし、夫に不信に思われているのに止められないということでしょう。土曜日からの出来事を順を追って報告させてください。今まで避けていた妻の詳しい様子ですが、重要と思える部分を判断して伝えていこうと思います。最初に土曜日の夕方の書き込みに妻の様子の一部を加えないとつじつまがあわなくなりますので調査員の報告の内容ともに追加し修正させてもらいます。508:うめ◆60Nhw9bsYs :2006/02/20(月)08:22:050今妻は美容院に行ってます。迎えに行くまで時間があるので書かせてもらいます。PCを終えて寝室に戻ったのは深夜2時近くでした。ベッドに入ると最近はいつも背中を向けて寝ていた妻がこちらを向いている。身体を引き寄せると素直に応じる。パジャマを脱がせる。下はつけていなかった。全裸の妻を前に激しい嫉妬に襲われ獣のように妻を抱いた。妻もまた激しく応じる。初めて見る妻の大胆な行為と姿態。またも激しい嫉妬に襲われる。終わっても身体を離さない。嗚咽が漏れ聞こえる。身体を起こし妻を見る。泣いている。「どうした?」との問いかけに両手で顔を覆って激しく泣きじゃくる。泣きながら同じ言葉を繰り返す。「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」「なんであやまるんだ?」妻は泣くだけで答えようとしない。「辛いことがあるなら言ってごらん」再三の問いかけにも泣きながら首を振り「ごめんなさい」を繰り返すだけ。「わかったからやめなさい」と強く言っても首を振るだけで止めようとしない。強く抱きしめ髪を撫で続ける。落ち着きを取り戻した妻に「話せるか?」と聞くが首を横にふり顔を俺の胸に埋める。夫の問いに答えたくないという意思表示なのか。真実を話せない妻をこれ以上問い詰めるのはやめた。まだ明日もあるし。やがて俺の腕の中で妻は寝息をたてた。数ヶ月前まではいつものこと。妻は朝まで腕の中にいた。朝も妻を抱いた。残念だが朝食は作ってあげれなかった。朝食後に調査員から連絡が入る。内容は次のようだ。昨夜男が帰宅後しばらくしてマンション前にでてタクシーを降りた女性を連れ部屋に戻る。18日10時現在男、女性ともに部屋にいると思われる。次に、昨年末妻が仕事で大きなミスをしそれを上司である男が陣頭指揮を取って無事解決した事。12月10日飲み会後男が妻を連れタクシーに乗り込むなど。妻がそばにいたのであまり詳しく聞けなかったが、非常に気になった。月曜日の朝に再度説明を受けることになった。以下同文です。
526:うめ◆60Nhw9bsYs :2006/02/20(月)09:15:370続けます。書き込みしてから1週間を過ぎましが不信を感じたのはもっと以前の事。私の会社は秋口に大口の発注を請負、毎日のように深夜帰宅が続いていた。時には帰れないこともしばしば。年末ギリギリの契約をなんとか乗り切る。正直妻をかまっている時間がなかった。ちょうどその頃妻には営業部移転の件で悩んでいた頃。相談があったが「好きにすれば」の一言でほとんど相手にしていなかった。ベッドに入っても抱かれにこなかった妻をふてくされてる程度しか考えず、疲れているせいかかえって熟睡できるなどと思う毎日。年が開け正月も過ぎて一段落した頃に妻の連日の深夜帰宅に気づく。何度注意をしても「仕事だから仕方がない」「他の人に迷惑をかけている」だから早く帰れない。と同じ事を繰り返して言う。うるさいと思ったのか多少は改善され早いとき遅いときと交互になっていった。しかし前のように定時に帰ってくることはほとんどなかった。妻が帰宅時間以外で大きく変わってしまった事は、べっドで背を向けたまま寝ること、下着をつけて寝るようになったこと、週1度のセックスはあったが非常に淡白になったことなど、思い当たることがかなりあった。でも一番の気がかりな点は私との会話を避けていたことだ。始は昨年末にかけて相手して上げられなかったことを恨んでいるのかと思っていた。しかし2月に入る頃から妻の行動パターンに疑問を感じるようになった。遅い帰宅、風呂と洗濯、即ベッドで就寝を繰り返す。その間視線をあわすことなく、私の問いに短い答えだけの会話。浮気している?と感じたのは、ベッドで妻を抱き寄せたとき、強い口調で「やめて、疲れているから寝かせて」と言い、なおも言い寄る私に「あなたとはしたくないの!」私は思わず「どういう意味だ!」と怒鳴りつけた。さすがまずいと気づいたのか謝ってきたが妻への不信はその時から始まった。思い起こせば、年末私の不在のとき、妻が帰ってきた跡がなかったこと、やたら携帯を気にしていること、そして香水の強い匂いと派手になっていく服装。真面目で鈍い妻が浮気などするなど全く考えていなかったことが不信を抱くのを遅らせてしまった。