【3/6】家に帰ったら嫁が全ネ果で四つんばいになってて、男がバックからパコパコやってやがった!速攻でキレて、2人がこっちに気づくと同時に、男の側頭部に思いっきり蹴りを入れた!


「M、恥ずかしくてすごく興奮してるだろ?ジュースがすごいぞ、こっちまでぬるぬるだ」

「Aさんだって・・・だいぶ固くなってきてます」
言われてみれば俺のチンコもかなり上向きになっている。まあ、75〜85%ぐらいの強度だが十分入れれそうだ。

「そろそろ入れて欲しい?」

「そろそろじゃなくて、・・・かなり前から欲しかったです・・・」
俺は嫁のアナルから指を抜くとシャワーで流してから嫁をお姫様抱っこの姿勢で持ち上げる。

「じゃ、ベッドに行こうか・・・」
脱衣所まで嫁を運んでお互いの体を手早くバスタオルで拭いた。
で、再びお姫様抱っこで嫁をベッドに運んだ。
嫁をベッドに寝かせると、俺は正常位で嫁のなかに侵入していった。
嫁のほうをいつもより十分ほぐしたせいか、それとも俺のほうがいつもより若干小さいせいか するっとおくまで入った。

「御願いです・・・早く・・・動いてください・・・おねがいします・・・」
嫁が そういってきたが俺は入れた後 暫く嫁の中の暖かさを味わうのが好きなので 動かさずに嫁の上半身をおこして対面座位にして嫁に抱きついて ぬくもりを楽しんだ。

329 名無し@18歳未満の入場禁止2009/12/25() 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山

332 
名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2009/12/25() 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また寝落ちしたω・`)
嫁の中で軽く動かすと なんか気のせいかさっきよりチンコが柔らかくなってきた気がした。
もし このまましぼんでしまえば出すことが出来ないで終わってしまう。俺は なんとしても嫁の中に出したい欲求でいっぱいだった。
動かない俺に対して我慢できずに腰を左右にくねらせている嫁に対して耳元でささやいた。

「いま、思いっきり動いてあげるからね・・・」
そういってから俺は徐々に腰を動かし始めた。
俺に突かれて気持ちいいのか、嫁は自分で腰を動かせなくなっていた。嫁は いつものように俺に抱きつき、いつものように喘ぎだした。

「あ!だめっ!・・・すごい・・・Aさん・・・すごいの・・・好き・・・Aさん好き!・・・好き・・・」
暫く突いていると、嫁の腕の力が強くなる

「だめだめだめ!・・・いっちゃう・・・Aさん・・・だめ・・・いっちゃうの・・・あ!んっ!くぅーっん!!」
嫁が絶頂に達するが おれは まだまだいけてない。いきたくて仕方なかったので俺はペースを落とさずにずっと突きつづけた。
嫁の声が絶叫になっても声がかれてもペースを落とさなかった。
いつもなら嫁がいって、そのまま動かして暫くして俺がいくという感じなんだが この日は いくら動いても俺はいけなかった。
俺自身、すごい気持ちよかったし、もう少しでいけそうなんだが、そのもう少しが届かない感じですごいもどかしかった。
嫁は俺が突いている間、ずっと感じているので、嫁の体力も心配だったが、俺も行く寸前で寸止めされてるような感覚だったので止まらなかった。
途中、俺の体力が尽きて少し動きを抑えて休んだりもしたが、基本的には、1時間以上は動いていたと思う。
俺の体力が完全につきて、チンコが柔らかくなった時は すでに明け方の4時近かった。
気がついたら嫁は気を失ってた。
一瞬焦ったが ちゃんと呼吸もしてるようだし安心した。

330 
名無し@18歳未満の入場禁止2009/12/25() 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。
上司を懲らしめてたくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。

331 名無し@18歳未満の入場禁止2009/12/25() 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき

333 
名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2009/12/25() 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。
Iの奥さんにも同様。
相場からしたらありえない高額を請求するです。
で、今日の報告のラスト

「M、大丈夫か?」
嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。

「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」

「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」

「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」

「ごめんごめん、でもなんかそれを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」

「えっ?!私何か言いました?」

「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」
(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)

「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」

「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」

「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」

「っていうか、当分どころかずっとだめかも・・・」
結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。

「ごめんなさい・・・私のせいで」

「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」

「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」

「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがにもう腰を動かす体力無い」