【7/7】嫁のバッグから“飛びっこ”が出てきた。他にもア*ルストッパー、バイブ、ろうそく、洗濯バサミ、ローション、目隠し、鞭、赤色の紐3本… アダルトショップ開業でしょうかw
868:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 00:08:56てか、飛び氏が、嫁から慰謝料を取ったという事実で、どっちが、有責か、会社の人たちも分かるんでないの?変態疑惑も消えると思うし、自動的に、嫁協力者もあぶり出されると思うけど?どうなのかな869:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/07(金) 00:09:26決定前です。嫁も当然に間男が間嫁さんに土俵際まで追い詰められていることは承知していますから。もっと言うならなんだか嫁はこの結果を予想していたような感じさえ受けます。正直俺は嫁が間男の財産やステータス目当てではなかったことが初めて分かって、今更ながらショックを受け、ある意味では心底決定的に自分の心にケジメがつきました。
871:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/07(金) 00:15:10>>868俺は会社の東海地方の中央拠点である、名古屋支店勤務でしてそのしたに各営業所がありますが、名古屋支店の大多数の人間に個別に事情聴取を行えばかなりの確率で特定できるかも知れませんが、実際位置営業の俺なんかのために会社がそこまでしてくれるはずもなく、現実的には不可能です。さらに、俺達住宅中心の不動産業界でこの掻きいれ時の三月ですから。まあ、俺は会社辞めるんでもう正直どうでもいいですしね。874:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 00:17:47>>871いや、将来独立するんだったら尚更変態の噂は叩き潰しておいたほうがよくないか?噂なんてどこから流れるか分からないんだぞ875:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/07(金) 00:23:24>>874俺が変態サディストで嫁にSM迫りまくったって話は、俺が上司と仲のいい同僚に語った真実のほうが嫁が工作員を通して流した噂よりも、会社の皆の心をより一層wktkさせたようで急速に終わりつつあり、嫁のSM不倫のほうにシフトしつつありますので、俺は変態サディストからただの可哀そうなサレ夫に昇格しつつあり、近い将来その落ちでおわりそうです。俺的にはそれでも複雑な心境ですけれど・・・876:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 00:27:33>>875いや、だからさ犯人特定して慰謝料もぎ取ればスッキリするって噂を根こそぎ始末できて開業資金もゲットウハウハじゃん885:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/07(金) 00:37:05>>876とことん会社に犯人追及するよりも、さらっと悲しそうに被害者面していたほうがより皆に同情されますってwなんか俺、ここ一カ月の苦労で随分したたかになってしまいましたが。その成果があって、社内ではあのショボイトビが変態サディストであの美人の嫁調教してたってよりは、純粋な被害者で、嫁を他の男にSM調教されてたってほうがはるかに受け入れやすいって感じなんです。恥ずかしながら・・・891:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/07(金) 00:51:12俺はこの土日で最終的にケつけるべく行動します。嫁にいいようにされて終るには、俺はまだ若すぎます。495:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/12(水) 20:14:18土曜日に間男が心から愛し、どうしても忘れることが出来ない本命の女性とお会いしてきました。俺は前日に自分の立場を説明したうえで、どうしてもお会いしてお話がしたいとTELで説明しましたが、最初彼女は“もう私には終わったことです、苦い過ちとして忘れようとしても決して忘れられない辛い思い出なんです。お願いですから私をそっとしておいて頂けませんか?“と言ってどうしても俺と会って話をすることに同意してくれませんでした。でも最終的には俺の“そうかもしれません、でも貴方にはとっくに終わったことかも知れませんが、それでも貴方以外の人達にとっては貴方が舞台から退場した後も、今現在まで 途絶えることなくずっと続いているリアルな現実と言うか、地獄なんです。私はたまたま不運にも偶然通りがかってしまったために分不相応に舞台に上げられてしまったただの男です。私は貴方に愚痴や恨み事を言うつもりも、なにか貴方にして欲しいと要求するつもりもありません。それでも貴方には貴方が退場した後に何が起こったのかを知る義務があ るのではないのですか?“という説得に応じる形で彼女と俺との会談が成立しました。496:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/12(水) 20:15:16俺の嫁は冷静に傍目から見てもとても美しい女です、特に運命のあの日俺たちの家を出て行った後には、会うたびに4年の間一緒に暮らしていた俺が見てもはっとするほど美しくなっていきました。それでも彼女を一目見た瞬間にやっと分かりました。間男があれほど執着し、俺の嫁が一瞬で敗れ去ったわけが。それは外見的な差もさることながら、それよりもむしろ敢えて言うならば人が身に纏っているオーラの違いです。間嫁さんが彼女のことを何故だか悪く言わなかった理由もわかりました。こんな鈍い俺でも彼女に初めて会い、その瞬間に何故だか幸せな気分になって好感を持ちました、なんて言うのか不思議な気分です。それと同時に俺の嫁が彼女に適うはずがないことも理解できました。それは例えるなら、人が犬とトラを見た時にどちらが強いか戦いを見るまでもなくわかってしまうのと同じです。まあ、不細工な喩えですが。簡単に言えば日陰と日なたの違いでしょうか?誰でも嫁よりも彼女に魅かれるでしょう。
500:飛びっ子◆GplYuWLnjA:2008/03/12(水) 20:19:18