エリ(彼女)が浮気してた。テツは気が強くて自分のことを子供扱いしていたエリが、自分にしがみついて胸とマムコ擦り付けながら腰振ってくるのがたまらないんだとw エ口小説かよw
251 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金)
11:51:06.91 ID:s4SHgHCuO携帯な上、書きためもしていないので多少遅いかもしれませんが、たらたらレスしないように急ぎますので改行おかしかったらごめんなさいでは、書かせていただきます彼女と出会った経緯ぐらいから軽く書いていって大丈夫でしょうか?253 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金)
13:03:39.33 ID:s4SHgHCuOエリと初めて喋ったのは大学一年、英語の授業終わりだった。入学してしばらく経ち英語のクラス内では男女共に大きなグループが出来ていて今度そのグループの人間が幹事となりクラスの飲み会を開くとのことでその飲み会に参加するか?とエリに聞かれたのが初めての会話だった。何故俺にそんなことを聞いたかと言うと俺はその大きなグループの人間達と挨拶と軽い会話はするが完璧にそこに所属しているというわけではなく、気の合う友人、仮にナオトとする。そのナオトと後ろの席で授業を受けていたのだがエリも俺と似た状況だったため聞いたとのことだった。「確かにこの人、女子の集団と話しはしてるけど席は後ろで一人だな」なんてことを考えながら、飲み会にはナオトが激しく行きたがっていたため行くよと返事をするとエリはわかったと言って女子の幹事に出席と伝えに行っていた飲み会は大学生らしくそこそこに盛り上がり、俺もエリもクラス内での友人が増えた。また飲み会をきっかけにエリともよく喋るようになり、そして大学一年の終わり頃にエリの方から告白され付き合うことになった。
255 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金)
13:59:42.22 ID:s4SHgHCuOスペック的なものエリ…気が強い、話してみると結構相手の痛いとことかズバズバ言ってきたりで人によっては苦手なタイプかもしれないめんどくさがりでインドア派。いわゆるツンデレっぽく、二人の時はツンは姿を消す。外見は可愛いよりも綺麗って感じで少しつり目でキツい印象もある。この頃の髪型は黒のロング。身長も160と女子にしては高めで、スタイルよし。一年浪人してて、年齢は俺の一つ上。サークルには入ってない。256 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金) 14:01:48.60
ID:s4SHgHCuO俺…普通だと思いたい。中学高校と彼女がいたことはあったが、周りから彼女可愛いとか言われることはなかったため、その程度のレベルなんだろう。中肉中背の身長174。サークルは他学部の友人に誘われて遊びサークルに所属していたがまったく行ってないエリに言われたのだがネガティブ思考が強い。エリに告白された時も、エリのことは好きだったがこんな綺麗な子が多少喋るからって告白してくるわけがない、いたずらだと思い一回断った。断られたエリは「ええ?なんでよ!?」と詰め寄ってきたこれでなんとなく二人の性格の感じは理解してもらえると思う。エリが俺のこと好きになった理由は話しが面白かったからだって。258 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金) 14:58:15.54
ID:s4SHgHCuOで、本題大学では俺とナオトとエリとエリの友達のアキでよく一緒にいた。ただ俺は他学部に友人が結構いて、そっち優先で動いていたため基本的には俺を抜いた三人でよく過ごしていた。そして二年生の後期のある日、四人で食堂で昼飯を食ってるとアキの彼氏であるタツヤが話しかけてきた。タツヤはバレーボールサークルに所属していて、俺は何度か顔を合わせたことはあったが先に書いた通り、他の友人と飯を食うことが多かったのでエリとナオトと比べるとアキの彼氏であるタツヤとはあまり仲良くはなかった。259 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金) 15:05:04.22 ID:s4SHgHCuOしばらく談笑しているとナオトが「そーいえばテツは?」とタツヤに聞いた。初めて耳にする名前だったので俺はエリに小声で「テツって誰?」と聞くと「ああ、ユウ(俺)はいなかったから知らなかったね。一年生でタツヤ君のサークルの後輩だよ。前に紹介された」へぇー、なんて思ってたらタツヤが「この後サークルの集まりあって食堂で待ち合わせしてるからもうすぐ来ると思うよ」って言うわけで、すぐにそのテツが来た、テツの第一印象はデカい!だった身長180後半はありそうで短髪のさわやかなスポーツマンって感じテツは後輩らしくタツヤにペコペコしながらアキやナオトに挨拶していて、エリの方を見たときに俺に気づいた。「あ、えっと……」って俺のことを誰だろうって感じでテツが見てるとエリが俺の腕を掴みながら「あ、これ私の彼氏。人見知りだから」って紹介してくれた、そしたらテツは驚きつつ、大きい声で「あ!そうなんですか!初めまして!」って頭下げてきた俺は苦手なタイプだななんて思いつつ初めましてって返してその日は少し喋って終わった。
266 :えっちな18禁さん :2012/07/06(金) 16:28:29.25
ID:s4SHgHCuOそしてその日を境にタツヤとテツがよく来るようになった。六人のグループになったわけだが俺は相変わらず他の友人との関係もあったので同い年のタツヤはともかく後輩のテツとはあまり会話をしなかった。会う回数が少ないというのもあるが、何よりテツはエリに対しての好きアピールがひどかった。タツヤがいるときは控えめなんだがタツヤがいないと、俺がいてもお構いなしで「エリさん、綺麗ですよね」「今度バレーの試合応援来てくださいよ!俺点バシバシ決めますから」