間男ヒロちゃんのチソチソは真珠入り。彼女は知り合ったその日にデコトラに連れ込まれたんだとw『ヒロちゃんとは遊びだから里子に出す感覚でアテシを待って(ハァト』バカ?w
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1306215380/575: 恋人は名無しさん 2011/06/09(木)
02:10:34 ID:EWZIvBeMO 携帯から投下します、フェイクありますが実話です。文才皆無なのでスルー推奨俺:20代学生、ヘタレ彼女:当時JKヒロちゃん:彼女の浮気相手、デコトラ使い合コンで知り合った俺等は意気投合し、付き合おうとするも彼氏がいた為お別れするのを待ってからお付き合いする事に。当時は筋を通してから俺と付き合ってくれた事に感心したりもした。お互い進学や就職を経て生活環境が変わりながらも不仲になる事もなく、四年が経過したある日を境に俺はドツボにハマる。その日は、彼女の地元で遊んでいたのだがやたら周囲を気にする彼女。訊くと、「先輩であんまり絡みたくない人がいて、一緒にいるとこ見られるとからかわれるんだ」との事。最近久しく再会した微妙な距離感の先輩との事で、この時は特別疑問を抱かなかった。しかし数ヶ月してから疲労を理由にえっ○を拒むようになった彼女を見て、さすがに怪しいと思った俺は彼女の携帯を寝ている間に見た。出てきたのは、ヒロちゃんと書かれたメール履歴と寝顔写メ、彼女の友人のドキュ美からのメール『ヒロちゃんと○ッたの!?』日付は彼女が周りを気にしだした時期だった…。
577: 575 ◆1ASLEW2znk 2011/06/09(木) 02:19:14 ID:EWZIvBeMO 彼女を起こし、問いつめたヒロちゃんの内容は概ねこんな感じ。・数ヶ月前に地元の友人ドキュ美(鬼女)に誘われ飲み会で知り合った・彼女の近所に住む運転手で三十路手前・写メはその時撮った・知り合ったその日にデコトラに連れ込まれファ○ク・チ○チ○に真珠入ってた・ヒロちゃんと○ッた手前俺といるところを目撃されるのが気まずかったぶち切れた俺に泣いて謝罪する彼女。「あの時は日常の言動が原因でストレスが溜まり俺に冷めてて別れたかったけど、浮気のおかげで俺の大切さが分かった、別れたくない」更に聞くと、・連絡はたまにくるが浮気は一回のみ・月収は五十万・借金が五百万以上・ドキュ美と○体関係があって、ヒロちゃんの子供を産んだ可能性あり地雷なヒロちゃんより俺の方がいいという彼女。俺は冷めさせる原因を作った身であるという事と、一度きりの過ちという事でヒロちゃんにもう会わない、連絡しない旨のメールを入れさせて許した。数週間後、彼女の部屋で一緒に音楽を聴いていた時、俺はCDを取り出そうとクローゼットを開けたのだがそこには見たことのないウィルコムの充電器があった。彼女曰く、「職場の仲のいい先輩が泊まりにきて忘れていったんだ、早く返さないと」彼女の仕事はシフト制で、その先輩とは休みが被る事はまずないと聞かされていた俺はさすがに疑った。彼女に鞄見るぞと半ば強引に中身を調べると、出てきたウィルコム、出てきたヒロちゃんのデータ…嫌な予感的中orz580: ◆PUoLapOgSM 2011/06/09(木) 02:27:13 ID:EWZIvBeMO またまた話し合い、ヒロちゃんと切れなきゃ別れると言うと、「別れないで…将来結婚しようって言ってくれたのは嘘なの?」「正直ヒロちゃんに対する思いは少しあるの。だけど私は俺と一緒にいたいから気持ちを整理する期間をちょうだい、必ず俺と結婚したいから冷静になりたいの」心変わりしたなら別れても構わないと思っていたが必ず気持ちを整理して俺と結婚したいという言葉に縋った俺。当時は本当に彼女に惚れていたし、四年という月日を信じたい気持ちしかなかった。ヒロちゃんともメール履歴から親交はありつつもあの日以来深い関係になっていない様子だったので、別れる事はしなかった。ヒロちゃんとは連絡は取らないけど心から踏ん切りがついた時にメールやデータは自分で全て断ち切るからという彼女の言葉を信用して、俺も様子見する条件でその場は決着した。
それからはお互い仲良く割と幸せな期間が続いたある日、暇ができた俺は彼女が休みの前日と知っていたのもあって話でもしようと電話してみたのだが、普段すぐに出る彼女が何故か出ない。他の事をしている時間帯でもなかったので、何かあったのかと何回かかけてみてようやくつながった、…のだが聞こえてきたのは男女の声だった。
581: 575 ◆1ASLEW2znk 2011/06/09(木) 02:32:01 ID:EWZIvBeMO聞こえてくる様子からして車を運転しながら間違って携帯の通話ボタンを押してしまったのだろう、ボソボソと二人の声が聞こえる。俺は電話を切り、ヒロちゃんといるんだろ?話を聞きたいから電話しろとメールした。しばらくして彼女から電話がきた。「ヒロちゃんがもう会わないなら最後にご飯でもって事で一緒にいるの」俺が切れる、「何で会う必要があんの?一言も聞いてねーし。てか飯食ったなら今から話したいからこっちこいよ!」「ちょっとムリ、ヒロちゃん酔っ払っちゃってつぶれてるからまた明日電話するね。」一方的に電話を切られ、かけ直してもつながらない。何度もリダイヤル、何度も何度も。…つながった。お前何やってんだよ、と口を開きかけたその時、「オォィ、てめー俺の女に何の用だよ?」ヒロちゃん降臨。「てめー、元彼だろ?アイツにしつこくつきまとってってんじゃねぇヨ、殺すぞ?コラ」俺は意に介さず、「彼女は俺と付き合ってんだけど?うぜーからちょっと彼女に代わってくんない?」ヒロちゃん切れる。「あぁぁぁん?喧嘩売ってんのかコラやってやんよ今からテメーボコッからヨテメェ家ドコダ出てこいよ、マジコロスコロス225」