【3/5】浮気中の嫁からしれっとTELが着た。『ごめんね会社の付き合いでさ、今まで飲んでた。今から帰るね♪』俺は嫁を大事にしてきた。その結果がこれか?絶対許さない...
飯はさすがに全く食べたくありませんが、コーヒーに砂糖とミルクをたくさん入れて
飲んでます。
>>36
了解です、男の妻への電話は突入後にします。
さすがに前夜の段取りが興奮のあまり、違ってたようです。
ヤフーメールで男は妻に結構きつい感じで責めてます。
「なんでもっと用心しなかったんだ!」とかって感じで、喧嘩みたいになってきてます。
しかし共通の認識では、俺が妻の様子に不信感を持ち、逆上して怒鳴り込んでくるって思ってる
みたいです、証拠を握ってるとは全く考えていないようです。
77 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 13:33:26
どうやら男は会談の席に同席するもようです。
同席して俺に理詰めでせまり、勝手なことは一切言わせないって息巻いています。
場合によったら損害賠償とかをちらつかせて逆に俺に謝罪させてやるって言っています。
嫁には、興奮して余計なことをしゃべって尻尾つかまれるといけないので、
同席させない作戦みたいです。
男は自分に任せて、一切出てくるなって言ってます。
91 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 13:41:41
メールは確認したはなから片っぱしから保存しています。
そろそろ時間です。
弁護士との待ち合わせ場所に移動します。
みなさん応援感謝します、きっちりとかたを付けてきます。
行ってきます。
351 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:27:42
やっと作戦終了しました、なるべく簡潔にまとめようとしましたが、
何しろ不慣れで、ところどころ抜けてるところや整合性が取れないところも
あるかもしれませんが、ご容赦ください。
俺と弁護士が通された部屋には、すでに間男、間男の上司、
(40代中盤)、総務の役職者(40代終盤)、の3人が待ってました。
弁護士が事情説明と俺が離婚するつもりであること、及び、
嫁と間男に慰謝料を請求するつもりであることを説明していると、
途中で割って入るような感じで、間男は口元だけ笑顔で、怒った様子で
まくし立て始めました。
要約すると、自分と嫁の間に不倫の事実は一切ない、なんのことか全く
わからない、いいがかりだ、証拠があるなら見せてみろ。
そこで弁護士がちょっととぼけた感じで
「…証拠ですか…まあ、あるにはありますが…」って弱気な感じで言うと、
何を勘違いしたのか急に強気な態度で
「どんな証拠ですか?出せないんですか?」
「あのね、もしもいい加減な証拠でここまでのことをしてるんだったら
私にも考えがありますよ、出るとこ出て白黒つけてもいいんですよ」
「ご主人もね、あなた方の夫婦関係がどんなことになってるのか知りません
けどね、邪推もいいとこですよ、そもそも奥さんと話合ったんですか?」
ってきました。
367 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:33:34
俺と弁護士はあらかじめ相談済で、証拠の開示は最後の最後まで粘って
無さそうな、弱気なスタンスで、間男に上司の前で散々好き勝手に弁解
させようってことになってました。
そのほうが、間男が嘘つきで信用できない人間であることを印象づける
のに有利だと判断したからです。
俺が弱気な感じで間男に、妻とはこの件で話は一切していないって伝える
と、勢いこんでカサにかかって
「ええ?全く話してないんですか?奥さんに確認もせずに決めつけてる
ってことですか?」
「あのね、いい加減にして下さいよ、怒りますよ」
ってしきりと上司2人のほうを交互に見ながらアピールしてました。
ある意味滑稽で、妙に哀れで俺は笑えてきましたが、弁護士は大まじめで
「…ではあなたは、全く身に覚えのないことで、私の依頼人の被害妄想
だと、こうおっしゃるわけですね、そんな事実は一切ない、と?」
369 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:34:46
急に弁護士が強気に見えてきました、間男は瞬間に変わった空気に戸惑い
ながらも「…ええ、そんな事実はありません」
それまでかなり迷惑そうな様子で聞いていた、上司二人も急に変わった
空気にちょっと心配そうな気配を見せ始めました。
そこで弁護士
「ではしょうがないですね、われわれが掴んでいる事実を示す資料のごく
一部をお見せします」
そういうと興信所が撮影した証拠写真のうちの第一回目のやつを、全員に
見せました。
われわれ以外の全員が絶句しました、上司二人は気色ばんで間男に詰めより
ました、間男は真白な顔で呆然としていました。
なかなか我に返りません、たまりかねた上司が
「なんとか言いたまえ、君がこれまで言っていたことは全部嘘だってことか?」
かなり怒っています、まあ彼らは黙って聞いていただけで、それまでに間男は
とりの発言をしたわけではありませんでしたので、メンツ丸つぶれってわけでは
ないのですが。
375 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:35:57
間男はかなりの時間魂飛ばしたままでしたが、やっと帰ってきて言った言葉が
「…彼女のほうから誘ってきたんです、私は断ったんですが…つい魔がさして
…私も被害者なんです…」
間男以外の全員ドッチラけ状態でした、ただそれ以後間男は謝りもしなければ、
みんなの質問にもまともに答えようとしないで、ただ俯いて自分も被害者発言
を繰り返すので、部屋に嫁を呼んでもらうことにしました。
嫁は不安そうな様子で部屋に入ってくるなり、間男の憔悴しきった様子とテーブル
の上の写真を見て悟ったようでした、何も言い訳せずにガックリと項垂れていました。
俺と目を合わせようとしませんでした、ただし弁護士の事実確認に淡々と応じて
いましたが、「間男氏はあなたが積極的に誘ったと主張されていますが、事実ですか?」
ってあたりの質問から様子が変わってきて、最後は間男と二人で壮絶な罵り合い
になりました、必死で止める上司達を無視して興奮して怒鳴りあいしてました。
嫁の主張としては、自分は結婚してるからって始めのうちは拒んだのに、間男が必死
で口説いたって言っています。
379 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:37:19
結局そのまま二人とも一旦退場させられて、上司二人から俺は形ばかりの謝罪を受け、
間男にはしかるべく処罰をする旨と、嫁はこうなった以上派遣会社に事実を伝えた
上で、解雇ってことになると伝えられました。
間男に対しての損害賠償請求始め、この事件には当然に会社は一切タッチしません
ので、お気の済むようにご存分になさって頂いて結構ですって言ってました。
その後当事者が一人づつ部屋に再び呼ばれて、弁護士が今後は依頼人ではなく、自分
に連絡するように伝えました。
非常に残念なのは、当事者二人がすでに魂飛んでしまってる状態で、無抵抗だった
ことです。
まあ、しかし、しばらくして正気を取り戻すでしょうから、楽しいのはこれからで
しょうね。
嫁に俺は、こうなった以上、離婚する、すぐに家から出て行ってくれって言ったの
ですが、それにも嫁は無反応なままでした。
382 :154 ◆BMFu/GtiUw :2008/10/23(木) 17:38:11
そこで俺と弁護士は作戦終了で、彼らの会社を後にしました。
途中の喫茶店で簡単に今後の相談をして、別れました。
俺はそのまま、間男の嫁にTELで不倫の事実と、今日の会社での出来事を知らせ
ました、可哀そうに衝撃受けて、声が震えていました。



