【7/9】調停が不発に終わり、裁判突入となった。打ち合わせ中、弁護士が「相手も代理人入れてくれれば…」とポツリ。ラリった素人相手じゃ話しが通じなくて面倒らしいwww
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861: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
00:13:40DVの証明って何があればいいんだ?医者からもらった診断書なんて自分で怪我して偽装できるだろうに。録音とか?868: 49 2008/01/31 01:02:12>>861不倫現場の写真は無いです。ただ、相手も第一回調停前に肉体関係があった事は認めています。相手側弁護士は「すでに夫婦関係は破綻していた」と主張しています。又、肉体関係が虚言である事も嫁の友人(不倫関係を相談されていたらしい)が証言してくれます。嫁が出て行ってから、自分に何かあっても大丈夫なように、子供たちにも積立ての保険をかけました。(自分に何かあった場合には掛け金が免除になり、積立ては継続されるシステムです)嫁の収入が無くなり、家計が圧迫されましたので、会社には内緒でバイトも始めました。私の会社は副業禁止ですので、バイト先の店長のポケットマネーで雇ってもらう形になっています。こんな事情ですので、収入として扱われるかは微妙ですが、自分なりに考え、現時点での最善策を講じているつもりです。自営も考えましたが、現時点では冒険になりそうですので、決着が付くまでは考える事をやめようと思います。約1週間後に弁護士さんと打合せの予定ですが、出来る限りの証拠、証明を集めて、反訴棄却に持ち込みたいと思います。心も体も折れてしまいそうですが、子供たちには自分しかいませんので頑張りたいと思います。869: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
01:15:12>>49は嫁が浮気自白した録音とかないのか?あればそれで勝てるぞ。
870: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
02:04:32
写真ないのか…なら汚嫁の証言の録音は無いと厳しいな。あっても無理に言わされたって言って来る可能性もあるけど嫁の友人が証言してくれるとかは期待しない方が良いこれは少しやばいかもな。現場の写真あれば一発なんだが871: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
02:15:26なんだなんだ?最初は負ける要素がないとか言っといてずいぶん弱気だなー873: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
02:25:45>>871勝てるには勝てるだろう。幸い、向こうが嘘ついて反訴してるわけだからその嘘暴けば裁判官が不信感を持つようになるからね。882: 49 2008/01/31 12:45:40弁護士さんには『大丈夫』のお墨付きはもらってます。反訴に関しては名誉毀損も視野に入れて、証拠、証明書類、証言を収集しています。今度の打合せで、一気に押し切るか、ジワジワと攻めるか、方法を決めます。ちなみに、嫁の友人の証言はレコーダに記録済み。(不倫の相談を以前から受けていた、不貞は出て行く前からあった等)弁護士さんにも会って貰う事になってます。弁護士さんいわく、証拠は十分すぎる位揃ってる。との事ですが、さらに上積みしようと思います。883: 名無しさんといつまでも一緒 2008/01/31
13:16:35名誉毀損ってことは、刑事もやるのか?相手の弁護士を探るのもいいな。頑張れよ。936: 49 2008/02/11 23:56:06どうも、経過報告ですって言っても進展はないんですけど・・・次回期日が裁判所の都合で1週間ほど延びました。こちらは数日後に弁護士さんと打合せの予定です。最近、「少しでも証拠を・・・」と思い、嫁の元勤め先の同僚に話を聞いてみると、何やら間男には他でも余罪が・・・、嫁も怪しい・・・って感じの話しが聞けました。まぁ、証拠が無いので何とも言えませんし、あまり役には立たないと思っています。ただ、職場では私に対しての不満や文句を聞いたことは無い、と全員が口を揃えて言っていましたので、こちらは参考資料になるかな?と思っております。(みんな証言してくれるそうです)次回打合せ時に弁護士さんに聞いてみて、役に立ちそうであれば勤務状態やその他の行動を詳しく話してもらう予定です。しかしまぁ、自分で言うのも何ですが・・・くだらない事してますね。937: 名無しさんといつまでも一緒 2008/02/12
00:02:16ま、今後の 安心・平和・幸せ のための経費の先払いと思って頑張れ。938: 名無しさんといつまでも一緒 2008/02/12
02:11:53がんがれ!応援してるぞ!20: 49 2008/02/15 22:14:23弁護士さんとの打合せの結果、相手は虚言でストーリーを作ろうとしているので、虚言を暴いて「自滅」に追い込む方向になってきました。嫁は相変わらず学校や役場等に現れては子供たちに接触していますが、「母性」を主張しようと必死なんだと思います。法的な強制力は無いので、接触を防ぐ事は諦めました。ただ、子供たちが動揺しないようにフォローする事に努めています。また、自分と嫁の共通の友人、嫁の友人、嫁の同僚、等 8人程度の人も協力してくれるようになり、弁護士さんとも話しをしてもらう事になりました。この人たちの証言(文面化中)で相手の作ろうとしているストーリーは完全に潰せます。また、間男の元嫁も現在の状況を弁護士さんに話してくれた為、かなり有益な証言を得る事が出来ました。あまり長引くのは嫌でしたが、弁護士さん曰く「長引いたほうが有利」との