子供のDNA鑑定をすると言うと、突っ伏して泣きだした妻。結婚前から不倫なんかされてたら当然疑うだろ。しかも自宅にまで間男を連れ込みやがって、お前の懺悔なんて信用できねーわ!

 疑われるようなことを貴女はしたのですから。」 
「(突っ伏して泣き出す)」 

その他、妻から聞き出したこと 

・婚前不倫関係があったが結婚で一旦関係を切った。 
・子供を幼稚園に入園させた頃に元上司との不倫関係が再燃 
・不貞現場は主にホテル、と この家(ローン支払い中) 

”家でやらかしていた”と聞いて、自分の趣味の小型ワインセラーに目が行った。 

「アレにも手をつけた?」 
「・・・はい・・・ごめんなさい」 

『言われると本数が減っている気がするなぁ』と。本数くらい憶えておけ>自分 
 
515: 498 2006/04/18() 19:24:57 0
面談約3時間。ヘトヘト 

『風呂入って眠りてぇ。というか、家の中でサレたらもうココで寝られねぇじゃん。 
 風呂もダメだよなぁ、当然』 

と思い立ち「とりあえず出て行くわ。」と妻に告げ、荷物をまとめることにした。 

『着替えと、スーツと、洗面用品と、寝袋持って行こう。 
 ”いつの間にか貯金カラッポ”は避けたいから通帳印鑑の類はゲトしておくか。 
 あぁワイン飲まれるの口惜しいから中身空けて行こう。』 

出て行く前に、流しにドボドボとワインを注ぎ込むのに熱中するサレ夫。 
『他にやるコトあるだろ!というか間男はもう来ないだろ?』と今なら思う。 
気が狂った行動だなぁ。何故か『もうココには戻らない』と思い込んでた。 

妻は「ごめんなさい。出て行かないで」とか言ってるけど、無視。 
他何喚いていたか憶えていない。 
通帳印鑑が入った書類ケース、スーツ着替え等を衣装ケースに詰めて車に積んで、 
ワイン2本とチーズを抱えて車に乗り込み、 
その夜は、国道沿いの適当な駐車場に車を止めて、ワイン飲んで車中泊した。
 
520: 498 2006/04/18() 19:37:47 0
翌日午前中、会社に出張報告書を提出し、面談用にICレコを借用。 
午後から半休、車で四者面談場所へ。 

妻が先に来ていた。日の下で見ると、髪ボザボザ、顔色悪い。 
って風呂に入っていない私も似たようなもん。貧乏オーラ全開夫婦。 
その時、妻が私に謝罪していたけど、何言っていたかやっぱ憶えてない。 

相手夫婦到着。間男は若作りな色黒おじさん(でもオレに比べたら断然イイ男)、 
奥は気の強そうな狐顔美人、二人とも着ている物、バック等は上等(素人判断だけど)。 
席について、お互い『この度は、私の愚妻が(ry』『私の夫が(ry』と社交辞令な挨拶。 
とりあえず、不倫当人2人は別席(カウンター)へ、私と相手奥の面談。 
お互いの聴取結果を照らし合わせて一致しない点を確認、今後どうするかを話し合う。 

私「私達は、まだ決めていませんが、多分ダメだと思います。」 
奥「私どもは、来年まで離婚を保留します。」(年金の問題かぁ?) 

奥「〇〇さんの奥様に、慰謝料請求を内容証明で送付させていただくつもりです。」 
私「私も旦那様に、慰謝料を請求させてもらいます。」 

奥「書面で『奥様の退職を要求』させてもらいます。」 
私「多分私は妻の職をとやかく言う立場で無くなります。 
 奥様のなさりたいように要求なさるのが宜しいと思います。」 

といったサレ同士の会話。 

521: 
498 2006/04/18() 19:39:49 0
次に、私が間男とサシで面談。相手奥と妻が別席へ。いきなり土下座かます間男。 
『連日だね』呆れつつ「頭を上げてください」と告げて事情を聞き取り。 

次に四者面談。どのような経緯で不貞行為に至ったか、再度、当人達から聞き取り。 
途中から妻が泣き始め”えぐえぐ”と喘ぐばかりで何も言えなくなり、 
ほとんど間男が答えていた。 

『というか、平日昼過ぎのレストラン。 
 有閑マダムな他の御客様方から大注目ですね。ウチラの席ぃ』なんて考えていた。 

いかんね。事後報告なんで緊張感薄くて他人事みたいな書き方になってしまう。 
リアルタイム進行の凄みは、やっぱその右往左往っぷりと動揺が 
直に伝わってくるトコロにあるんだろうなぁ。 
 
525: 498 2006/04/18() 19:48:58 0
約2時間後、四者面談終了。相手夫婦揃って退席。 
『そういえば、昨晩のチーズ以降食べてない』と私はセットメニューを注文。 
妻はまだ泣きながら横に居た。 

「先に帰ってもらって結構ですよ。お疲れ様でした。」 

スパゲティをすすりながら妻に言うと 

「家に戻ってください。私が実家に戻って、家を空けます。」 
「あの家でも”した”んだよね? 
 気持ちワりっ!」 

と言った瞬間に胃がビクっとして、嘔吐 
手で口を押さえるが間に合わず噴水のように吐瀉物をテーブル上へブチまけた。 
(周囲の御客様方、及び店員様、ごめんなさい) 
妻は”ふへぇぇっ”と間抜けな声をあげてまた泣き始める。 
店員に平謝りしてキャッシャーでお釣りを受け取らず逃げるように退散。 
って実際逃げ出しているし、済みません 
 
526: 498 2006/04/18() 19:53:01 0
妻を車に乗せて、家に向かう。 
妻は「ごめん。私のせいだ」と、また”おえおえ”泣いている。 

で、車中の会話。 

「結婚前とこの1年間、貴女に好き勝手にされていたんだから、 
 最後だけは私の好きにさせて下さい。」 
「最後って何? 嫌だ。別れたくない。」 

「なぜ私の好きにさせてくれないの?」 
「離婚は嫌。それ以外は好きにしてくれていい。」 

「私に一生ゲボを吐き続けろと言うのかなぁ」 
「・・・ごめんなさい。許してください。」 

「私の身体がもたないよ」 
「・・・」 

その他は前夜の再現ビデオのような問答。 

「家に戻って下さい。私が出ていきます」と言う妻を家の前で降ろして、 
その日のウチにクリーニング屋と弁護士事務所を回り、慰謝料請求を依頼した。 
四者面談はICレコに取ったけど、使う局面は無かったな。 
その週は、健康ランドへ行ったり、会社に泊まったりした。 

529: 
498 2006/04/18() 20:05:02 0
週末、義父に呼び出され、我が家で、私、妻、義父の三者面談。 
で、義父土下座。『またか。連日大安売りぃ』と思いつつこっちも土下座で対抗。 
義父に「離婚の方向で考えています。」と伝えると、また妻が大泣き。 
手がつけられず、義父が妻を連れ帰って事態収拾。 
一人残された私は自分の荷物まとめ。その後、不動産屋を回ってアパート探し。 

同日、義父の連絡を受けた実親から電話。事情説明に1時間。 
父は淡々としていたが、切れまくった母を諌めるのに疲労困憊。