【2/2】彼女の通話を盗聴した。相手はやはり男だった。俺は「やっぱり」と思うと同時に激しい嫉妬で胸を焼かれた。そして明日、彼女は男と会う約束をした。

>>418
やっぱりケンカのとこで引きましたか。
うーん、でもこれ書かないと後で話しがおかしくなるから

421  えっちな21禁さん  03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>416
相手は歳いくつぐらいだった? 社会人ぽい?学生っぽい?

422  えっちな21禁さん  03/07/04 14:23 ID:egFxMSsm
1.
今からどれくらい前の話でつか?
2.
彼女とのなれそめを簡単に

パート2があるので、とりあえずこの程度で。
かなーりイイ感ぢでつ。
続きも期待してまつ。

425  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
正当防衛では無いという意見がありますが、
俺としては相手に先に殴られて、恐怖心から抵抗しただけで
それも最小限の抵抗だと思ってましたので大丈夫かと
ダメですか?

426 
 えっちな21禁さん  03/07/04 14:40 ID:Xp/awSnm
俺、制裁加える話は嫌い。
彼氏がいるって知ってて寝取ったなら制裁くわえてもいいけど。

今回の場合は、むこうは自分が彼氏のつもり、
突然出てきた男に女を取られぼこられる。
こんな不幸があっていいのだろうか。悪いのは女だろ。

まあ、女を大事にしてなかったみたいだからいいけど。

428  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 14:42 ID:STo3Uxvn
>>420 ありがとうございます。

>>421 相手は彼女と同じ年齢の学生です。
    だから俺の2コ下ですね。

>>422 今から3年ちょっと前の話です。
    彼女とのなれそめはバイト先で知り合いました。

437  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 15:53 ID:STo3Uxvn
みなさんの意見を聞いて今Part2を書いてます。
今晩には連続で貼って完結できると思います。

438  えっちな21禁さん  03/07/04 15:55 ID:BsbKxq3V
>>437
ありがとー!楽しみにまってるよ!

439  えっちな21禁さん  03/07/04 16:10 ID:BBpjhc+A
>>437
がんがれ!!

513  えっちな21禁さん  03/07/04 18:27 ID:VXHf0THn
乙カレー
がんがって、しあわせになってね

540  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:50 ID:STo3Uxvn
Part2

車に戻ると彼女はちゃんと助手席に座って待っていた。
俺は彼女から鍵を受け取り車のエンジンをかけた。
黙ってうつむいてた彼女が顔を上げて俺を見てる。

「あいつに殴られたのね 私のせいで・・・ごめんなさい」
俺はバックミラーで自分の顔を見た。たしかに腫れている。
「どうってことないよ」
俺は車を走らせ駐車場を出た。
「どういうことなのか話してくれないか」
真相が知りたかった俺は彼女に全部話すように要求した。

541  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:51 ID:STo3Uxvn
彼女はポツポツと話はじめた。
「あいつとは大学に入った頃ゼミで知り合ったの、
最初はね優しい人だと思ってたの・・・」

「付き合って って言われてデートして・・・」

「私、あいつが初めてだったの あの・・・男の人と・・・」

俺は何が言いたいのかは判ったが、それ以上は聞きたくなかった。
「もう判ったよ それで?」

542  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:52 ID:STo3Uxvn
「でも それをしてからあいつの態度が変わったの・・・」
「すごく私を束縛するようになって 自分の理想の彼女に私を仕立て上げようとしてたの」
「大学で他の男の子と話しただけですごく怒ったりして ある日あいつに殴られて」
「私 とうとう別れるって言って・・・」
「そしたらあいつ凄く怒り出して 俺は絶対に別れないって」
「家に帰ると待ち伏せしてたり バイトが終わって帰るときに待ち伏せしてたり」
「その度に泣きながら やりなおしてくれ 反省してるって言ったり」
「めちゃくちゃ怒りながら このまま別れるならおまえを殺すなんて言ったり」
「私すごく怖かったの 完全にストーカー化してたから何をされるか毎日怯えて」
「それで 私も 絶対に束縛しない 暴力は振るわない という約束でまた付き合ったの」
「でも同じ事の繰り返しだった その度に別れ話をして またストーカーされて・・・」
「いいかげん疲れていたの そんなときにあなたに出会って・・・」
「あいつにあなたのことがバレたら あなたにまで被害が及ぶと思ったの」

543  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:53 ID:STo3Uxvn
「それで私は大学では従順なあいつの彼女で なるべくいろんな言い訳で大学以外では
 あいつと会わないようにし あなたと付き合っているときが本当の私だと思ってた」

「でも 私にはあいつのことがバレてあなたと別れるのが怖かったし あいつにあなたの
 ことがバレてあなたと別れることになるのも怖かったの どうしょうもなかったの」

助手席から何度も小さな嗚咽が聞こえてきた。
俺はそれで彼女が昨日の電話でのヤツとの会話で冷淡な口調だったのか理解した。
それからなぜ彼女が普段大学生活のことを語りたがらないのかも知った。

「じゃあ R恵は俺と付き合いながら何度もヤツとヤってたってわけだ」

彼女はそれを聞いたとたんワーっと泣き出した。

「ごめんなさい どうしてもあいつを納得させるにはその方法しか無かったの
 それさえ満足させれば あいつは余計なことを考えずにいたの」

545  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:56 ID:STo3Uxvn
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」

「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった
 でも あなたと一緒にいるときは違った
 あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた
 私も生きてるって実感できた すごく幸せだった
 だからどんな辛いことでも耐えれたよ」

「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」

俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。

「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから
 後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」

彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。

546 
 タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 19:57 ID:STo3Uxvn
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。