【4/8】妻は言った。「寂しくて寂しくて、誰かに求められたい、そんな風に強く思うようになった。あの男達に私はオモチャにされたんじゃないの。私がオモチャにしたのよ。」と...
そんな感じに夫婦仲を裂こうとしたやつがいたらしい。まぁ、嫁が旦那に則凸ったのと、身に覚えの無い旦那があまりに堂々としていたために人妻も男を疑い、策を労して第三者を引き入れ男と会談。男降参となったらしい。…こんな話を思い出したよ。間男カメラマンだし。
619 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/24(水) 22:35:0420080924 21:30今日朝一で長年勤めた会社に退職願を提出してきたいきなりだったので さすがに上司はずいぶん驚いていた俺は父親の反対を押し切って今の会社に就職した経緯もあって同期の中では群を抜いて愛社精神なんてものが あったようだ出張や単身赴任なんかも嫌がらずに すすんでこなしてきたそんな関係からか若いころから色々な上司に可愛がってもらっていて 同期の中では かなり出世も早いほうだったんだ次の単身赴任を無事にこなせば課長に推薦してくれるって話も貰っていたんだそんな俺の突然の退社だから上司は何度も引き留めたし
詳しい理由を聞きたがってた、でも本当の理由なんて言えるはずないよな俺だって本音を言えばやめたかないさ、でも会社に迷惑はかけられないしそれになによりも俺はもう燃え尽きちまったよなんのためにこれまで働いてきたのか?何を守るために頑張ってきたのか?わかんなくなっちまったんだ。せめて子供でもいれば違ったのかもしれんけどそれに俺の代わりなんてすぐに見つかるし、何人もいるからな俺が戦おうとしている相手はあまりにも多い、それに社会的に地位がある相手も何人もいるから奴らに地獄を見せようと思えば、俺も無傷じゃ済みそうもない。でもここまで辱められ、馬鹿にされた男にとっては復讐だけが今の心の支えだ。621 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/24(水) 22:36:56今日6時30分ごろから集まって作戦会議をしていたのだが もう今更決めることなんて ほとんど なくってかなり早く終了したよただ興信所の人間以外の友人A及びBは今日の段階から かなり緊張って言うか 入れ込み気味で、とくにAはなんか挙動がおかしいんだがwAは身長193センチ体重100キロの巨漢なんだが、待ち合わせの店内に入ってくるなり鋭い視線で きょろきょろと店内を見回して 席につくなり「怪しい奴はいないようだな」って怪しいのはお前だってのw 簡単にいうと気分は24のジャック・バウアーなんだよ途中で自分とこの若い衆に携帯で「明日は予定通りに突入する、いいかくれぐれも冷静に」って頼むからお前が冷静になって感じいきなり暴れたりしなきゃいいけど。BはBで自分の過去と今回のおれの件がどうしても重なってしまうみたいで ある意味間男達に俺以上の憎しみを感じてるみたい。明日は昼過ぎにはおれとAはBの部屋で俺のマンションの部屋の監視を開始する日中の俺の仕事は妻が外出した隙に部屋に侵入して再びICレコを仕掛けることだBは6時過ぎには仕事を終え合流する予定興信所の2名及びAのところの若い衆は6時に合流
622 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/24(水) 22:37:58明日は決戦だどうにも心が騒いで今夜は眠れそうにないよしかし明日一日で終わりじゃないむしろ明日やっと戦いが始まるんだこれからは体力勝負だ、体が弱れば意志も弱るから少しでも体力を温存しなきゃな酒の力でもなんでもいいから何とか寝られればいいんだがな。625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 22:50:44冷静にな629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 23:01:53スマン、待ちきれないんで一発抜いた630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 23:09:21とことんハードボイルドに決めてくれよ。634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 23:32:43普通浮気をしている時ってバレないように反対に旦那に優しくなるとかが普通かなぁと思ってたんだけどそれが621の汚嫁の場合、汚嫁は621に凄く冷たい態度だし621が家にいるのにカメに会いに行ったりバレバレの行動が不思議そのぐらい冷めきっているのか?637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 23:54:10そんなに嫌いで冷たくあしらってる旦那の下にいるのは金と家が目当てなのか。変態嫁。641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 00:45:30ある不倫の末路私の親戚の女性。結婚し、子供一人いたのに、すべて捨てて男性と駆け落ちした。残された夫は再婚し、新しい家庭を作った。残された息子にとっては義母・・・互いに苦労もあっただろう。弟も生まれた。当の女性は、同棲は解消・・・すぐに別れたらしい。それから、ずっと一人・・・生活も苦しかったらしい。婚家のすぐ近くにあった実家には、出入り禁止。実家もずい分、後ろ指を指されたとのこと。数十年の年月が過ぎ、その女性が数年前に亡くなった。わずかな親戚だけの淋しいお葬式だったらしい。そこからが・・・誰もお骨と位牌を受け取らなかったそうだ。実家は弟の代で、その弟も亡くなって、弟嫁は「出て行った姉は、恥さらし」と・・・断固として受け取らなかった。成人した唯一の息子も、父親や義母の手前、受け取るわけにはいかない。残った親戚でも、押しつけ合い、誰も受け取らない。仕方なく、ある親戚が、家の仏壇に位牌をおいているらしい。