【1/3】一度過ちを犯した千春は、私への後ろめたさを感じながらも、もう一度だけ高平に体を許した。結局千春は雪だるま式に私への秘密が増え、そして高平との行為に溺れていった。

気がつくと涙が頬を伝っていた。
解っていたことだが、やはり辛かった。
ビデオの中はまさに知らない世界だった。
信じられない光景を目の当りにし、しばらく放心していた。

ビデオの中の千春は私の全く知らない千春だった。
まるで多重人格者のようだ。
しかし明らかに千春は高平とのSEXを楽しんでいた。
そしてなにより私と一緒にいる時より輝いて見えた。

ビデオの中の千春は高平の上に跨っていた。
そして自分の手でそれ挿入しはじめた。
高平が起き上がりそのまま座位の体制になる。
ベッドが激しく揺れる。
そして千春と高平は舌を絡ませあっていった。


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