職場に出入りするNさんは超絶倫。よくエロ話してくれるが、その話術が巧み。女を口説くのも上手いんだろうと思っていたら、案の定、俺の彼女はあっさり口説かれがっつり食われてたw
629 :えっちな21禁さん:04/09/23
00:05:23 ID:vxUOdqB9俺も彼女に浮気された事があるので、その時のこと書いてみるよ。630 :629:04/09/23
00:07:16 ID:vxUOdqB9数年前の話になるけど、ある職場でアルバイトしてた。そしてその職場の事務の女性と付き合う事になりました。彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、喋ってみると案外気さくで、いい人だった。バイト始めて一年ほど経った頃、職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、付き合う予兆はあったんだけど。631 :629:04/09/23
00:09:23 ID:vxUOdqB9彼女は背は あまり高くないんだけど、巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで暇さえあればやってばかりでした。
ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、
付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、一応職場の人には秘密にしていました。俺としては言っちゃいたかったんだけど。632 :629:04/09/23 00:11:01 ID:vxUOdqB9で、うちの職場に出入りしている子会社のトラック運転手にNさんって人がいて、俺たちバイトとは結構仲良かった。Nさんは助平な人で、妻と子がある身ながら風俗大好きで、おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。頭が禿げかかった30代後半なのに。仕事の手の空いている時や、休憩時間など、バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。大体はNさんの体験談で、すごく面白かった。Nさんはとても話術が巧みで、これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。633 :629:04/09/23 00:12:28
ID:vxUOdqB9このNさんが実家の事情で仕事を辞める事になった。それでNさんが辞める数日前、仕事が終わった後に特に親しかったバイト数人とNさんとで飲みに行く事になりました。俺が彼女と付き合い出して3ヶ月目の出来事です。この日のNさんは最後というのもあってか、珍しく真面目な話をしていたのだが、酒が進むにつれやっぱりいつものエロ話に突入した。634 :629:04/09/23 00:14:13
ID:vxUOdqB9ふとNさんがニヤニヤしならがこう切り出した。「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」そういう言い方されると余計と気になる。皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。そしたらNさん、「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」とニヤニヤ。いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。実はこの間、あの子とやっちゃった。おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。636 :629:04/09/23 00:17:11
ID:vxUOdqB9事務の姉ちゃんって・・・まさか・・・。事務には女性は二人いて、一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、「○○さん(←おばさんの方)とやったって事ですよね?」とアホな質問をしてしまった。「おいおい。さすがの俺でもババアとは出来ないよ〜。」とNさん。皆はドっトと笑う。「△△さん(←俺の彼女)の方だよ〜。」Nさんがやったのは俺の彼女女だ。637 :629:04/09/23 00:18:14
ID:vxUOdqB9皆は興奮してNさんに質問を連発していた。今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、知らない女だったが、今度のは自分らと同じ職場の事務。皆がいつもより興味持つのは無理ない場が異様な雰囲気になった。「すげ〜。どんなだったですか?」と単純に感動して、セックス内容を聞きたがる奴もいれば、「物好きっすね〜。」と言う奴もいる。彼女は見た目の冷たさで、一部のバイトから好かれていない。それだけに、そんな彼女をおとしたNさんの話を皆は聞きたくて仕様がないのだ。
638 :629:04/09/23 00:19:46 ID:vxUOdqB9しかし俺だけは困惑していた。Nさんは法螺吹いているのではと思った。俺という彼氏がいるのに信じられない。Nさんにこの話をやめてもらいたかった。でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、隠しておくべきではなかったんだ。でももう遅い。今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、Nさんを責める権利は当然ある。しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。俺はやりきれなかったが、この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。
640 :629:04/09/23 00:21:18
ID:vxUOdqB9Nさんは皆の質問に答えながら、楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。それは2週間ほど前、大雨の降った土曜日だったらしい。土曜日はうちの職場は基本的には休みなのだが、月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。バイトは休み。事務は2人のうちの1人が交代で出勤する。そしてその土曜日は、事務の彼女と社員二人、