【6/6】彼女「ホテルには行ってない」→「行ったけど何もなかった」→「したけど気持ち良くなかった」→「1回しかしなk(略)」→「ちょっと興奮しt(略)」もうどーでもいいわw
【1/6】
【2/6】
【3/6】
【4/6】
【5/6】
【6/6】
42 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:16
ID:1sTYYyRC
前スレで書いた彼女が浮気した理由「自分の身体を試してみたかったの
かも…」ってのに俺が納得したっていうのは、上記の男性恐怖症の
「ホントの理由」を踏まえて、という事。
彼女によれば、セックスでほんとうにいけたのは、
いっこ前の同棲してた彼氏と、俺。
俺とすることで、どんどん気持ち良くなることが出来たって何度も感謝された。
セックスでいくことが出来るようになり、自分がちゃんと女としての喜びを得られ、
決して女として欠陥品ではないとやっと思えるようになったって。
(男冥利につきるよね…)。
43 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:16
ID:1sTYYyRC
親友のHちゃん&Nちゃんに「逝く」事について熱弁ふるったのも、
(わたしもちゃんと好きな人とセックスして逝く事が出来た)ってこ
とを誰かに聞いてもらいたかったからなんだと思う。
44 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:18
ID:1sTYYyRC
それから色んなやり方を俺と試しているうちに、信頼や愛情がなくて
もセックスは気持ちのいいものなのか?って彼女は考える事があった
んだと思う。
俺が借りてきた素人ドキュメントもの(代々木忠とかカンパニー松尾とか
の)のエロビを熱心に見てたし。で、俺が自分の事にかまけて、彼女を
ほったらかしにして、いい加減にあしらって、やつあたりして。彼女
も学校や、家庭のことや、将来のことで参っている時に、K川やN内が
そばにいたと…。
47 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:21
ID:1sTYYyRC
7/3 土曜日
駅で彼女の大好物の辛子明太子を買う。
で、ホームに上がろうとしたら
彼女が気に入ってた洋服屋サンのディスプレイが目に付いちゃって。
なんという織り方かは、知らないんだけども目の荒い濃紺、
薄手のニットカーディガン。
で、新幹線の発車時間が迫ってたけれど、彼女と背丈の同じくらいの
店員サンに羽織ってもらって似合いそうだと思い、買った。
ホームに電車が入ってきて、ロバートジョンソンの曲みたいにならんならいいけど、と思う。
48 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:21
ID:1sTYYyRC
車中はほとんど寝てた。
でも彼女のところに近づくにつれ、やっぱしドキドキしてきた。
これでもしさ、ホントに誰か男が彼女んちにいたらどうしよう?って。
前スレであんだけ息巻いたのに、やっぱり別れる事になるんかな?とか…。
ただね、俺と彼女は別れたとしてもやはり、付き合いは続くんじゃないかと思った。
なんだかもう因縁としか、言い様の無い関係になっちゃってるから。
49 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:22
ID:1sTYYyRC
で、到着しました。バスに乗って一路彼女のアパートへ。
電話で聞いてたその日の彼女のスケジュールによると、今日はオケの
練習だからまだ帰宅はしてないはず。
アパート着いたら、通学に使う自転車がない事を確認して、
少しビクビクしながらアパートに入ったよ。
50 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:23
ID:1sTYYyRC
玄関を抜けて、ワンルームに通じる狭い廊下を抜ける。
脱いだ靴は一応手に持ってw。
扉を開ける。六月は忙しかっただろうし、予想はしてたけど、
…これはひどすぎだろう…。
これ靴履いて上がってもいいんじゃないか?ってくらい。
51 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:24
ID:1sTYYyRC
なんだこの散らかった部屋は…たまには掃除しようよ…_| ̄|○
52 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:25
ID:1sTYYyRC
さえたスレ的にさ、一応隠れて待つ場所探そうと思ったんだけど、
そもそもそんな場所ないんだよな。
寝床はフローリングに敷いたマットレスで、ベッドの下なんて空間はない。
クローゼットは服で溢れてて、その床には譜面が積んであって隠れてもカサカサ音たてるから無理。
ベランダは、と窓を開けるとダンボールの空き箱(俺が送ったレトルト食
料が入ってたやつ)の山で足の踏み場もない。俺が付き合う女ってな
んでこんなに物を片付ける事が出来んのかな?これじゃ、男どころか
女友達も呼べないのじゃ?
53 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:26
ID:1sTYYyRC
時計見るとまだまだ時間の余裕はある。
で、ガサ入れにもなるし掃除したよ、2時間掛けて…。
まず明らかに「ゴミ」としか思えないものを袋に詰めた。スーパーの
チラシ、のど飴の空き袋飲み干したペットボトル、綿棒、ヘアピン
(分別はもちろんしました)。
ベッドの上に脱ぎ散らかしたままの服をクローゼットへ。
ついでにコンドームの箱を確認。
2月に来た時に残しておいたのと同じ箱。とりあえずOKという事に。
54 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:26
ID:1sTYYyRC
まぁまぁ片付いたので手を洗いに行くと、どうも水道のバルブの
パッキンが悪くなってる様なんで、飲み物やおやつを買いに行くつい
でに近所のホームセンターにパッキンとレンチ買いに行く事にした。
俺が来た時の為に用意してある、もう一台のチャリに乗ってまず近所
のコンビニへ。
55 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:27
ID:1sTYYyRC
買い物を終えて外に出たところで、なんと彼女とばったり会ってしまった。
ホント偶然です。
「え?え?なに?どうしているの?」
「いや…会いに来た。なにか今日予定でもあった?」
「ううん、大丈夫。でも、びっくりした」
「…うん連絡しようかと思ったんだけどね」
「…びっくりした…」
バイオリンケースを受け取って背中にしょってアパートへ。
ホームセンターに行くのは忘れてた…。
56 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:28
ID:1sTYYyRC
アパートに着くまで、
彼女はあんまり嬉しそうではなかったよ。
表情を伺いながら(まずかったかな…)と思う。
部屋に入ると
「わ、掃除してくれたん?ごめん」
「うん、ゴミだけ捨てた」
コンビニで買った飲み物を渡してテーブルの前に座った。しばし互い
に無言のあと
「電話でいいのに」
「?」
「別れ話なんか電話で良かったのに」
「いや、違うよ。会いたくなって来ただけ」
「…」
やっと表情が和らいだ。
57 : 514 ◆QkRJTXcpFI :04/07/06 00:29
ID:1sTYYyRC
明太子買ってきた。冷蔵庫ね。それとさ、これお土産」
と買ってきたカーディガンを渡す。
「気に入るかどうかわからんけど、買ってきた」
すぐに鏡の前で羽織って、ためすすがめつした後
「めちゃ気に入った!ありがとう」と。



