嫁と間男の関係は、息子がタヒんだ直後からだった。「一番辛くて悲しい時に貴男は家に居なかった。そんな時に優しくされた彼に惹かれてしまった。」と。でもそんな男も結局逃げたw

ラリ中は時間の概念がないようだ
これ、豆知識な

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前スレ990です。2008/12/23() 15:16:26
この二人の関係が出来た頃
元妻は、本当に離婚して
二人で何処か遠くで生活しよう と考えていたそうで
思い返してみれば、息子を亡くして暫くしてから
猛烈に働き出した事があった。

派遣先て言うか、
当時の下請け会社からの出向=お手伝い だったのですが
仕事っぷりが認められたとかで、元請け採用になったりなったらなったで、
当時まだ小学校3年生位だった娘をほったらかしにしていたりと
「自分でお金貯めて、迷惑掛けないようにしようとした。」との事で

そんなに好きならば、納得できるかは別にして
キチンと離婚した形で恋愛すれば良いものを、
「互いの世間体を気にした、だけど別れられなかった」
とは間男の弁

間男は、結局お見合いでは無いモノの同僚だか上司紹介の娘と
元妻と関係が出来て3年後に結婚して
娘の親に家まで建てて貰ったそうで
間男は、自分の嫁と子供まで作っていたのに
「彼の心はいつも私を向いていた」
「自分は、嫁と子供を一度でも愛しいとか可愛いとか思ったことが無い」
なんて言葉を、互いの親族の前でぬけぬけとほざくモンだから
互いの両親 マジ切れで益々話がややこしく、、、、


82
離婚さんいらっしゃい2008/12/30() 15:05:40
>「自分は、嫁と子供を一度でも愛しいとか可愛いとか思ったことが無い」

世の中には脳にウジが湧いている人間ってのがいるんですねぇ

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ヤジセルリアン2008/12/23() 20:04:08
「妻子を一度も愛しいと思ったことはない」か。。
クソ嫁と一緒になって子が出来たとしてもその子も愛すまい。
愛するのは己だけ。クソ嫁にはまさにお似合いの男よ。

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離婚さんいらっしゃい2008/12/24() 09:15:32
>>62
ていうか間男は既に逃亡したんだよなw