やましいことは何もないと言う妻は、離婚届けを用意してた。間男との行為をmixiの日記にしていたクセに、やましいことは何もないだ?とぼけるのもいい加減にしろ!
如何にも様子覗ってる感じやね。
相の手も、同じ文体のいい回し奴が多いし…(ナルホド?!)
…と思わせてくれるスレになっちゃったね(淋)
882: ヤジキラー: 2010/03/08(月) 12:07:03
>>881
君は一体どうしたいのかね?
883: 名無しさんといつまでも一緒: 2010/03/08(月) 12:37:22
ちょっとささやいてみただけさ
884: 名無しさんといつまでも一緒: 2010/03/08(月) 15:03:21
>>803
kwsk 期待してる。
886: 803 ◆1m0Wie18BI : 2010/03/08(月) 16:30:17
今日は先週から予定してた休暇とって役所とか回ってた。
今駐車場からだけど書く気失せるわ。
否定したい奴は何者だ?何が目的だ?
ご覧の通り文才の欠片もないよ。
本当は月火休むつもりだったが、明日は普通に出勤すると
上司に電話した手前、横にならせてくれ。
888: 名無しさんといつまでも一緒: 2010/03/08(月) 20:07:06
>>886
ノイズに惑わされるな。
書いて気持ちを奮い立たせたり、スッキリしたいんだろ?
ならば、自分の気持ちを優先して書いていけばいい。
889: 名無しさんといつまでも一緒: 2010/03/08(月) 21:25:52
>>886
自分が嫌な話題を聞きたくない糞か
自分以外の人間は皆馬鹿だと思ってるような大馬鹿が
張り付いてるだけだから気にしないでいいよ。
ヤジにまで呆れられるってどんだけ何だろうね・・・
887: 名無しさんといつまでも一緒: 2010/03/08(月) 18:33:45
ノンフィクションなら淡々と
前置きは必要ない。
近況は最後でいい。
まわりくどいフィクションは、読む気失せるわ。
890: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 21:47:30
888,889
ありがとう。
変な時間に目覚ましたよ。寝なきゃ。
でも寝れない。
887
離婚経験してる?すごいエネルギー使うよ。
何から考えて、誰にどこまで何を話していいかわからなくなる。
だから、ここに思ったことを書かせてもらってた。
私の書き込みがいちいち気に食わないみたいだな。
嫌なら暫く見ないでくれ。
891: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 21:49:26
結論からいくと、離婚成立。
協議離婚という形で決着したよ。
頭回すから、コーヒー淹れさせてくれ。
893: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:02:26
土曜から彼女の両親が来てた。
実は忠告されたにも関わらず、一週間前に手紙を出した。
状況説明と、証拠品の写真つけて。
半分だますような感じで私が両親を呼びつけた心苦しさがあった。
旅行日程立てたと連絡を受けたのは、先先週。
そのあと迷ったよ。手紙出すか、来てから話すか。
894: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:09:46
結局は手紙出した。甘いよ、大甘だよ。
でも一昨日迎えに出た私に対して、第一声で両親は謝罪した。
子供と一緒に迎えた私は複雑な気分だった。
着いたばかりだったので、少しお茶しながら話した。
両親は謝罪を繰り返してた。うんざりするくらい。
子供らはパフェなんか食いながら、祖父母との再会が本当に楽しそうだった。
私はここ暫く一時間に一回胃薬服用する状態だったから
コーヒーだけ頼んで半分残した。
895: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:14:11
日曜に子供が習い事の発表会を控えていたので
着いた日は、誰もその話題に触れず普通に過ごした。
彼女の父はせっかちな人で、着いたらすぐにしかりつける とか
引きずってでもつれて返る とか、何とか。
とりあえずそれは丁重にお断りして、日曜の夜に話すからと
移動中は諭すことで消耗してしまった。
着いてから、話すまで2つ約束してもらった。
896: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:20:59
私は大声が嫌いなので、怒鳴ることはしないでくれ。
それからまずは私と彼女が話すので、まずは見ていてくれ。
それに日曜の夜、子供が眠るまでは子供が主役だと言っておいた。
土曜の夜は割と普通に過ごした。
ただすぐにでも話してどうかしたい彼女の父は、居心地悪そうで
私と二人で外に出た。義父は銭湯へ。私はその間コーヒー屋で
本を読んでゆっくりさせてもらった。
義父が缶ビールをあけている間、彼女は翌日の発表会用の衣装を仕上げてた。
897: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:27:20
それは紛れもなく、母親である彼女の姿だったよ。
フリとかでなく。
でも恋愛もしていたい、女であることを忘れていたくない。
多分彼女にもそんな葛藤があったんだろう と思った。
でも彼女のしたことは、私はどうしても許せない。
義父に何度か聞かれた、腹は決まっているのか と。
その質問には、はい とそれしか答えなかった。
それで益々せっかち具合を加速させてしまった義父だった。
日曜に不安を感じていたが、若干的中してしまった。
898: 803 ◆bZRQecS3Q2 : 2010/03/08(月) 22:33:00