予定より早く帰宅したら、嫁の部屋からギシアン中の声が!俺は男と嫁を縛り上げ、発作的に自分の手首を包丁で切った。思っていたよりも激しく血が出た。間男と嫁の悲鳴が聞こえた。

ゴミ箱をひっくり返す。

ゴムがない・・・。

俺は嫁が夢をかねるまで負担をかけたくないと思い。
同意の上で、Hの時は必ずゴムをしていた。

が、それが今回の現場にはどこにもない。。。

ここで、俺の中で何かが切れる音がした。

16 だんな2014/02/11() 19:06:48.86 0
LDに放置した下田のとこに駆け寄り

俺「てめえ、生でやったのか?」
下田「ちゃ、ちゃんと、外に出しました」
俺「そういう問題じゃね!!」

すでに先ほどけりを入れた時点で
顔にはいくつかのあざや出血がありましたが
前にもましてぼこぼこにしました。

そして、ぼろぼろの下田を嫁の部屋に連れて行くと、
下田の手足を巻いていたガムテープをはずし、

下田の右手&嫁の右手
下田の左手&嫁の左手をガムテープで巻いて
ベッドの上に下田が上になる正上位の形で押し倒し、
嫁の両足とベッドの足をガムテープでつなぐ形にしました。

18
 だんな2014/02/11() 19:11:59.69 0
二人をベッドに放置すると
LD
に戻り、自宅の電話から下田の自宅に電話しました。

女性が出てたので

俺「〇〇と申します。下田さんの奥様ですか?今俺宅でお宅のだんなと
うちの嫁が浮気しております。」

と伝えると最初驚いた様子で、半信半疑といった感じでしたが
ちょっとしたやり取りの後、下田嫁はすぐ向かうので住所を教えてくれといってきたので
住所を教えると車で30分ほどだというので来てもらった。

19 だんな2014/02/11() 19:14:37.25 0
下田嫁を待ってる間。
嫁部屋に戻り壁際に座り込み頭を抱えていた。

下田のほうは、ひたすらはずせとわめいていた。
しまいには

「俺父はやくざの知り合いも居る、
こんなことしてただで済むと思うな」とか

「慰謝料請求する」とかわめいていたような気がする。

嫁はひたすら泣いていた。

21
 だんな2014/02/11() 19:20:09.59 0
30分ほどで玄関のチャイムが鳴ったので玄関に出ると
小柄な、俺より少し年上かな?というくらいのこぎれいな女性と
4
歳くらいの女の子が立っていた。
子供を見て絶句してる俺に
下田嫁は
「どこにも頼めるところが無くてしょうがなくて連れてきました」
一瞬惑ったが、しょうがないので
子供は俺の部屋に置いて、
下田嫁と俺嫁部屋に入った。
玄関に行く前に台所により、小さめの包丁をズボンの後ろポケットに挿していた。

22 だんな2014/02/11() 19:22:15.53 0
下田は40半ばくらいのやつです。
いわゆる、不良中年っていう感じの男です。

25
 だんな2014/02/11() 19:27:25.28 0
嫁部屋に入った下田嫁は
入った瞬間ぎょっとしていた。

下田嫁に気づいた下田は
「な、なんでお前が・・。」
と泣きそうな声になっていた。

下田嫁は
「なんですか、これは、はずしてください」と
ガムテープをはずそうとしたので俺が下田嫁の
首をつかみ壁際に引き戻すと
俺「いや、いいじゃないですか、私が帰宅した時は
もっとすごかったんですから、奥さんも一緒に見ときましょうよ」
といって、下田嫁を壁際に座らせた。

ポケットに挿していた包丁を その時は既に自分の手に持っていたので
それを見た下田嫁はおとなしく壁際に座ってくれた。

27 だんな2014/02/11() 19:33:14.31 0
下田嫁をおとなしくさせたあと。
ベッド際に近づき、下だの顔に包丁をあてて

俺「ほら、さっきやってたみたいにやれよ、てめえの嫁にも見せてやれよ」
「やらないと、てめえこれで挿すぞ!」

下田「ひぃい、すいません、本当に許してください。無理です」

嫁「もう、やめて、お願いだから、本当に許して」

俺「許す?何を?いいことじゃないか、お前の夢がかなうんだから。
俺はお前が自分の夢をかなえる為に一生懸命応援してきたんだ、
でも、kの人がお前の夢をかなえてくれるんだろ?
だったら、がんばらないと。下田さんを気持ちよくしてあげないと
せっかくのチャンスがふいになるよ。がんばれ嫁!」

28 だんな2014/02/11() 19:35:35.09 0
こんなやりとりが一時続いた後、
俺は下田嫁を自分の部屋に連れて行った。
下田は
「俺の嫁に何をする、どこにつれてく止めろ!」とわめいていた。

31 だんな2014/02/11() 19:43:16.21 0
完全におびえていた下田嫁を子供が居る俺部屋に連れて行くと。
おれは下田嫁に

「本当にすいません。
 あなたたちに危害を加えるつもりはありませんから」

「ただ、少しの間だけこの部屋でじっとしておいてもらってもいいですか?」

「勝手に動かれると困るので、ちょっと縛らせてもらいます」

といって、下田嫁の両手をガムテで縛った。
子供も完全におびえていたが

俺「大丈夫だよ、すぐおまわりさんが助けに来るからね」
といって、子供のからだと下田嫁の体をガムテでぐるぐる巻きにした。

ここで、ガムテは使い切った。

下田嫁は さっきまでの俺の鬼畜振りと
今の穏やかな物言いのギャップに驚いていたようだが

「俺さんのお怒りはごもっともです。
私もあの人が昔の栄光をかさにして
若い子を口説いたりしてるのを知ったのは
今回が初めてではありません。
でも、俺さんやけにならないでください。
あなたの奥さんは あいつにだまされただけなんです。
悪いのは全部下田です。だからやけは起こさないで」

なにか、俺の雰囲気から感じるものがあったのか
必死でやけを起こすなと繰り返していた。

33
 だんな2014/02/11() 20:07:49.58 0
嫁部屋に入ると俺は壁際にへたりこんだ。

下田「俺の嫁に何をした!こら答えろ!」

ずっとわめいていた。