【4/8】彼女の身体にアザがあった。アザっつーか、やけに赤くて…キスマークじゃん!?身体中くまなく調べることにした。抵抗なく服を脱ぐ彼女は、半分諦めてる感じだった。
頭の片隅で思ってたことだった。
913 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:22:43 ID:ph0kmVl70
男は
「Mちゃん、じゃあやるねw」
と、どこまでも嬉しそうだった。
断れ!ここで断って!お願いだから!
Y美
「M、ちゃんと返事しなきゃだめだよw
そういうのも男が喜ぶツボなんだからねw」
男
「そそ、彼氏喜ばせたいんでしょw」
ちょっと待て!!
これもしかして俺のためにしてんのか?!
こんな精神状態でそんなことわかったら、
本当に頭がおかしくなる。
って少し混乱したけど、
どうせY美の差し金だし、
それに乗ったのは彼女だ。
結局「俺の為」とか言っても
どうでもよくなった。
彼女
「うん、しよう?w」
その返事はショックだ、
聞かなかったことにしたかった。
しよう?って誘ってみるみたいに・・・。
もう考えてもしょうがないztcyv烏b日jんmklk!!
915 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:25:18 ID:ph0kmVl70
Y美は入ってくところが見えるように(多分)自分も
ベッドから降りて彼女の足の間を覗き込んだ。
男
「うんwしちゃうねw」
彼女
「うん」
こんなやり取りだけで欝限界。
相変わらず俺の位置からは
彼女の脚は見えるけど、
入っていく場所は見えなかった。
だけど男の動きで何をしてるのか判断してた。
多分男は物体Xを彼女のに数回こすり付けてた。
その度にビクビク反応する彼女。
てか思い出してて今気づいたけど
ゴムしてなかったんだな、こいつら。
そして男の腰が前に進んだ。
彼女
「ニィッ!」
高い声で彼女がうなった。
916 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:27:11 ID:ph0kmVl70
男はゆっくり腰を静めてたと思う。
ショックすぎてスローに見えてただけかもしれない。
んで、多分全部入った。もう死にたい。
Y美
「入っちゃったね〜M」
男
「うっわ、すげえ気持ちいwww」
動かないのでハァハァ息をしてるだけの彼女。
男
「Mちゃん?どう?」
なにがどうなのかさっぱりだ。
てか、もう男の声を聞くだけで限界。
彼女
「うん・・・」
だから、何に対して
「うん」なんだよ!
918 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:31:53 ID:ph0kmVl70
男
「ん〜じゃあw」
腰が動き出した。
「ヒィッン!」といつも俺が聞いてた声を出す彼女。
男が左の胸に吸い付いた。
吸い付きながら腰の動きを早めた。
彼女
「アァァァァァッ!ウァァァァ!」
今までの断続的な声じゃなくなった。
男の動きが止まった。
男
「Mちゃん、答えて?まじで。」
男
「気持ちいい?」
彼女は男を見つめ返してた。
この場にY美がいなかったら、
普通に付き合ってても
おかしくないように見えた。
919 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:33:13 ID:ph0kmVl70
彼女は少し黙ったけど
「・・・気持ちいいよ」
と答えた。
もう俺も頭に血が上ってた。
外は寒いはずなのに暑かった。
思い出してる今ですら部屋が寒いのに暑い。
男
「ありがとうw俺も気持ちいいよw」
そう言って男は両乳首に
「チュッチュッ」ってキスした後、
彼女にキスをした。
完全にキレた。
もう今まで黙って見てた俺を
殺したくなるくらいキレた。
Y美の胸が見れるとか、
そういうことを考えてた自分が
下らな過ぎて情けなかった。
920 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:34:04 ID:ph0kmVl70
「ガンッ!!!」
窓を叩いた。
中を見ないで俺は窓を数回叩いた。
本当に泣いてた。
悔しくてたまらなかった。
叩いた後その場に座り込んだ。
下を見てそのまま泣いた。
上で窓が開く音がした。
男の声で
「誰かいんぞ?お〜い何してるんッスか〜?」
みたいなことが聞こえた。
でも上を向けなかった。
足も震えてたし泣き顔をこんな奴に見られるのも嫌だった。
女の声で「何々?!」っと
びっくりするような声が聞こえた。
その時は判断できなかったけど、多分Y美だろ。
そして同じ女の声で
「やばいって!やばい!彼氏だよ!!」と聞こえた。
男
「は?まじ?まじなのかよ?!」
上で焦ってたみたいだけど彼女の声は聞こえなかった。
921 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:35:12 ID:ph0kmVl70
泣き顔なんか見られてもどうでもいい。
今はこの男をどうにかしなきゃ気がすまなかった。
下を向きながら立つと、部屋の中の奥の方に男がいた。
彼女はベッドの隅にいて布団を被ってた。
Y美はその彼女の横にいた。
彼女を抱えるようにして、まるで守ってるみたいに。
何から?俺から?ふざけんな!
今まで見ていて自業自得だけど、
自分が悪者扱いされてるみたいで頭に来た。
窓に飛びついて土足で部屋に入った。
頭には来てたけど、なんか近所に
迷惑をかけちゃ駄目だと思って窓は閉めた。
男はどうしていいかわからなそうに、
裸で部屋の隅にいた。
思いっきり男の横にあった彼女の
化粧品とかが乗ってる小さい机を蹴った。
俺
「なにしてんの?お前ら?てか何してた?」
自分では冷静に言ってるつもりだった。
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