【2/3】妻は間男二人の間で揺れていて、二人が必タヒで取り合っている状況を楽しんでいる模様。俺のことなどすっかり忘れてw 今に見ていろ、全員に地獄見せてやるから覚悟しとけ!

「そうか・・・ならいいけど・・・いいか無理するなよ、絶対に、でもガンバレ」
私は親友との会話を締めくくると、さきほどビッチから取り上げた携帯で間男1号に電話しました。

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 開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:19:41
5回目のコールで間男1号は出ました。
「もしもし、ビッチちゃん?どうしたの?今日は姫のご機嫌はいいのかな?」
君だね、俺だよ、ビッチの夫の○○だよ」
「・・・・・・・・」

「分ってると思うけど、俺は早急に君と話がしたい、今日、今から」
「・・・お久しぶりです・・・今からですか、何でですか?」

「お前さ、俺の妻と何年も前から散々ヤッテるだろ!全部知ってるからさ、話つけようぜ」
「どこで待ち合わせる?何なら今からお前の会社に乗り込もうか?俺は課長も部長も知り合いだしな」

「ちょっと待ってください・・・分りました・・・行きますから、6時に○○○でいいですか?」

間男1号は奴の会社の近くの、私も何度も行ったことのある結構静かな喫茶店を指定しました。
「それでいいよ、じゃあ6時に」
私は、そう答えると電話を切りました。
現在午後4時17分です。

218  開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:22:16
私の自宅から、間男1号が指定した喫茶店までは、タクシーで30分ほどの距離です。
疲れきった体に鞭打ち、私はシャワーを浴び、ひげを剃り、今年新調したアルマーニのスーツに着替えて自宅を後にしました。
愛する妻に裏切られた、哀れなサレ夫のほんのせめてもの意地です。
私は最高にオシャレにきめて決戦の場に向かいました。

220  開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:24:36
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私は指定された喫茶店に到着しました。
間男1号はまだ来ていません。
私は、あえて窓側ではない、一番奥のテーブルに座って彼を待ちます。

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間男1号が店内に入ってきました。
しばらく、きょろきょろとした後で私を見つけ、不安そうな表情で近づいて来ました。

225  開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:27:17
さあ、いよいよ今日最後の戦いの始まりです。
私の対面に彼は座り、いきなり謝りました。
「このたびは、本当にすみません、でも決していい加減な気持ちではありませんでした」
「心からビッチさんを愛していました、○○さんを傷つける気持ちは全くありませんでした」
そう言うと間男1号は深ぶかと頭を下げました。

俺「もういいよ、お互い深い付き合いだしさ、頭上げてよ」
私がそう言った後も1号は、しばらくの間そのままの姿勢を崩しませんでしたが、やがて頭を上げると期待のこもった目で私を見つめて言いました。

間男1号「もう二度と貴方の奥様には会いません連絡もしません、どうか許して下さい」

俺「悪いけど、無理だよ、どうしたってこのままでは終わらせられないよw」
「俺はビッチとは離婚するんで、お前が会いたいなら好きにしてよ、但し、ケジメは付けさせてもらうよ」

間男1号「・・・どういう意味ですか?これ以上私は何をすればいいんですか?」

俺「慰謝料払ってね、それ以外は何にもしてくれなくて結構だかららさ」

間男1号「・・・金ですか?・・・いくら払えばいいんですか?」

急に醒めた、ある意味では、蔑んだ目で私を見ながら間男1号は言いました。

俺「うん、そうだね、600万払って、それで全部綺麗に忘れるから」

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 開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:30:05
しばらくの間絶句して間男1号「・・・ちょっと待って下さい、それはいくら何でも法外でしょう!」
「慰謝料にだって相場はあるでしょう!」

俺「ああ、そうかもね、でも俺はお前が600万払う気がないなら、許すつもりはないんだ」

間男1号「・・・無理です、そんな大金は払えません、俺が払わなかったらどうするって言うんですか?
払いませんよそんな大金」

俺「そうか、なら払わなくってもいいよwだったら俺は自分が出来ることをするまでだからさw」

間男1号 「・・・いったい何をするつもりですか?・・・」

俺「とりあえず、今この場でお前の奥さんに電話して全ての事実を伝える」
「その上で、慰謝料請求をはじめとする考えられる限りのあらゆる裁判を起こして、
そうだな、向こう10年ぐらいはお前を裁判漬けにしてやるよ」
「俺は正直金持ってるからさ、裁判の費用や、勝ち負けなんて全く関係ないからさ、
却下されまくろうとも、棄却されまくろうとも関係ないよ」
「とことんやらしてもらうよ、俺の気がすむまでさw」

間男1号「・・・脅迫するつもりですか?だったら俺にも考えがありますよ」

俺「はあ?wそんなつもりなは全くないけど、見解の相違だなw警察に言おうが何しようが
君の勝手だからさ、好きにしてよ」

間男1号「・・・俺は何も全く払う気がないなんて言ってないじゃないですか、
ちゃんと払いますよ、ただし現実的な金額を」
「貴方が頭に来るのは分りますよ、でもこんなこと言いにくいんですが、
奥様の浮気相手は私一人じゃないんですよ」

233  開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:33:51
俺「ああ、間男2号君のことだねwでも悪いけど俺は君から600万もらいたいんだよ」

間男1号「むちゃくちゃなこと言われても無理なのもは無理です、そんな大金を払うつもりはありません!」

俺「わかったよ、いいよ、俺はもう今日は心底疲れてるから、一刻も早く帰って寝たいんだ、だから君に後5分だけあげるから」
「5分たったら、俺は君の奥さんに電話した上で帰るから、後5分の間で決めてね」

間男1号「ああ、そうですか、だったらご自由に、俺は払いませんよ」

俺「後3分ね」

間男1号「・・・ちょっと待って下さいよ!分りましたよ、奥様の不倫相手は俺だけじゃないですから、半分払います、300万払います」

俺「後2分15秒ね」

間男1号は動揺した様子でふてくされています。
間男1号「やりたきゃ勝手にやればいいだろ!そんな金払うかよ!ふざけんなよ」

俺「後45秒ね」

間男1号 「・・・・・・」

俺「時間だな、手間取らせたな」

そういうとおもむろに携帯を取り出して、間男1号の自宅にTELしました。
間男1号は、私を凝視しています、1回、2回、3回、4回目のコールで間男1号の妻が出ました。
俺「もしもしさんのご自宅ですか?私はご主人の友人で○○と申します。今日は、ご主人のことでお電話しました」
最後の瞬間に、間男1号は落ちました。椅子から転げ落ちそうになりながらも、必死の形相で彼は言いました。
「ちょっと待って下さい、やめてくれよ、払うから600万払うから、言わないでくれ、頼むよ!!!」

239  開戦 4hol74DQIE  2008/08/22() 23:38:46
そう言った彼の表情はもう到底見ていられないほど悲惨なものでした。
私は、彼と奥さんの馴れ初めをある程度は知っています。
実家に恵まれていなかった奥さんを支えるために、
彼は土木作業員のアルバイトを時には昼夜ぶっ通ししてまで頑張ったそうです。

そうまでしてやっと妻にした女性を何で裏切るのでしょう?大切な妻なら何故一生かけて守らないのでしょう?私には分りません。
そんな夫に、心から感謝している彼の妻は、ビッチとは違うタイプのなかなかの美人さんなのだそうです。