彼氏のものとは全然違いました。Tさんのが奥までグッと届いた瞬間に大きな声をあげてしまいました。今まで感じた事のない気持ちよさでした。奥に押し付けたままTさんは…

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 えっちな18禁さん 2009/09/20() 03:17:53 ID:YDwrgL0n0
家庭教師のお兄さんとの話でも大丈夫ですか?

209 nami 2009/09/20() 04:57:12 ID:YDwrgL0n0
すいません、勝手に話してしまいます。
スレ違いだったらごめんなさい。

高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。
有名国立大生で
昔から柔道を続けていて体格のいい人で
少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。

私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に
実際にHしようとまでは思わなくても
T
さんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。

210 nami 2009/09/20() 04:58:18 ID:YDwrgL0n0
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、
大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが
試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。

母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え
簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと
直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。

211 nami 2009/09/20() 04:59:57 ID:YDwrgL0n0
当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが
せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。

普段と違って両親も留守ということもあり
食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの~?」とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と
真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね~」と
ついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい
何を言っていいのかとっさに言葉が出ず
お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。

212 nami 2009/09/20() 05:01:19 ID:YDwrgL0n0
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。
お茶いれるので部屋に行っててね」と
あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
T
さんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。

お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。

213 nami 2009/09/20() 05:03:00 ID:YDwrgL0n0
「…あの」
そのとき、Tさんが、言いにくそうに
Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」
あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。

「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。
それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
T
さんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。

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 nami 2009/09/20() 05:04:10 ID:YDwrgL0n0
わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。

T
さんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。

「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」

わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。

215
 nami 2009/09/20() 05:06:59 ID:YDwrgL0n0
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて
わたしの両脇からTさんの手が入り込み
ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。

そのまま10分はそうしていたように思います。
二人は黙り込んだままでした。
T
さんの息が少し荒くなっているのがわかりました。
わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。

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 nami 2009/09/20() 05:08:21 ID:YDwrgL0n0
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。
わたしはなんかかわいく感じてしまいました。

「…本当に少しだけだよ」とうなづくと
くるりと前を向き
ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、
自分でブラのホックを外しました。