【1/8】「退治だ」私は地球を守らねばならない。生まれて、初めて、社会のために何かをする。私は使命感に燃えていた。しかし、彼女の反撃も半端ない。何かを吹き付けられた!

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私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1339321265/

1 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 18:41:05.41 ID:Npy6DyzhO
スペック23歳オス会社員
私が初めて風俗に行ったのは21歳の三月だった。
東日本大震災後の一週間後あとだった気がする。

童貞だった。ヘルスだった。気持ちがいい体験をして、ヘルス・
ソープにハマった。

累計15回ほど。まだまだ初心者だ。

その15人の中で特に印象に残った、3人の私を抱いた女たちの話を
しようと思う。

3 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 18:47:48.51 ID:Npy6DyzhO
すまない。パソコンがアクセス禁止だった。

最初にA子の話をしよう。
彼女は神奈川の曙町のヘルスで私を抱いた。
私はフリーだった。店頭で写真を見た。
かつてAVにも出演したことがあった女性だった。
さぞかし綺麗なのだろうと考え私は彼女を指名した。

4 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 18:52:54.97 ID:Npy6DyzhO
携帯からだと書き込みが遅くなってしまう。

そのヘルスは痴漢をモチーフにしたつくりになっている。風俗嬢
はコスプレをして10分ほど痴漢される。私はA子にOLの服装を
させた。私は案内されて部屋に入った。電車のつり革につかまっ
て小太りな女性が私に背を向けて立っていた。

5 名も無き被検体774+2012/06/10() 18:54:08.41 ID:DoH+ZkIK0
なんで受け身なんだよ

8 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 18:56:45.77 ID:Npy6DyzhO
>>5
なすがままにされていたんだ。だから受け身。

7 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 18:55:45.30 ID:Npy6DyzhO
まず、尻をなでまわした。
かたくなった肉を摘むと彼女は抵抗する演技をした。

その後後ろから乳を揉み、硬くなった息子を彼女の腰や尻に擦り
付けた。

背後から抱きついた時、首筋から加齢臭を嗅いだ。

これが悲劇の始まりだった。

9 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 19:01:20.14 ID:Npy6DyzhO
胸騒ぎがした。
私は今よりもヘルス初心者だった。
うぶだった。何も知らなかった。
受付で
「ぽっちゃりお姉さん」
そう紹介を受けた。
−−
お姉さん
私はこの意味を理解できていなかった。

「興奮してるね」
擦れた低い声で彼女が振り返った。

振り替えれば、ファンデーションを塗ったくった化け物がそこに
いた。

10 名も無き被検体774+2012/06/10() 19:03:15.58 ID:btYVmFIM0
ワロタ

11 名も無き被検体774+2012/06/10() 19:04:01.57 ID:RadCd+2t0
ツムラやるなwwwwwwww
おもろいwww

12 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 19:07:42.49 ID:Npy6DyzhO
「堅くなってる」
彼女の分厚い唇が左右に裂け、
低い声が私にふりかかる。
ジーンズのファスナーが降ろされた。

ピクピク痙攣する息子を、彼女がトランクスから引きずりだした。
「おりゃおりゃ」
と軽く指でつつく。
ふしくれだった指だった。

手は血管が浮き上がり、私の息子をつつく度に、ニターと音が出
るくらい気持ち良く笑った。

13 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 19:15:04.03 ID:Npy6DyzhO
A子より化け物と表現しよう。彼女には申し訳ないが。

化け物は私の服を剥いだ。
私は無抵抗だった。抵抗したら、目の前の浜の怪物に息子を噛み
ちぎられる−−そう考えた。

彼女は接客トークで私をリラックスさせようと勤めてくれた。

−−
人は命の火が消えかける瞬間、些細な事に目を向ける。

私は彼女の懸命なトークをよく聞くことができなかった。

ただ彼女が首を傾げたり、ちょっと体を上下させた時に飛ぶ、汗
を見ていた。

ただ彼女の口から私の胸や腹部に飛び散る唾液を見ていた。

薄暗い部屋だった。
オレンジ色の光がぼんやり部屋に満ちていた。

その光を反射した、化け物の唾液と汗が美しかった。

14 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 19:22:25.21 ID:Npy6DyzhO
「シャワー浴びよ」
彼女は私をシャワー室に引きずり込んだ。
シャワー室は明るかった。
化け物の顔がよく見てた。
黒ぶち眼鏡をかけていた。
身長は私より20センチほど低い。

ほっぺたはソープ嬢化け物はヘルス嬢だったがによく見られ
る、口の回りと頬の間に深い溝みたいなシワが出来ていて、浮き
上がって見えた。

乳の形に問題はなかった。
腹部は柔らかそうだった。
40代前半。
確かにお姉さんだった。
人生のお姉さんだった。

−−
かつてナチスがユダヤ人に行った許されざる罪を思い出した。
シャワー室。
命の墓場。
この時私はユダヤの民だった。

15 名も無き被検体774+2012/06/10() 19:27:46.37 ID:ud9AXq4M0
続けろください

16
オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/10() 19:28:49.06 ID:Npy6DyzhO