2018.12.12 【4/8】「退治だ」私は地球を守らねばならない。生まれて、初めて、社会のために何かをする。私は使命感に燃えていた。しかし、彼女の反撃も半端ない。何かを吹き付けられた! 未分類 この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ 【1/8】 【2/8】 【3/8】 【4/8】 【5/8】 【6/8】 【7/8】 【8/8】 142 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/12(火) 01:38:57.42 ID:GUMkN+euO 「3」 あかなめがカウントダウンを始めた。 「待って」 私は喘いだ。こんな初体験は嫌だ。あかなめでもいい。 でも心の準備が。 「2」 あかなめはカウントダウンを続けた。 「いやあ」 と私は叫んだ。 さらば童貞。君と過ごした毎日はいつもティッシュが臭かった。 「0」 あかなめはカウントダウンを終えた。 「アーッ!」 143 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/12(火) 01:44:19.16 ID:GUMkN+euO MISIAの 「ヨーエブリィースイーン、ヨーエブリィースイーン、あなたが、 思うよりつよおくう」 が聞こえた。 「入ったね」 あかなめが言った。オチンチンのプラトニックな思いをほふった 笑みを、ぎょろ目は讃えていた。 「入りましたね」 同時に私は射精前に賢者タイムに入っていた。 −−私はあかなめと一つになった。 あかなめは急回転でピストンを始めた。 144 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/12(火) 01:51:41.22 ID:GUMkN+euO あかなめの膣はきゅうきゅうだった。 締まっているというより、私のオチンチンにはやや小さかった。 また、 ドンドン! 腹部が衝撃を受ける。日曜に話した肉豚程ではないが、痛い。 あかなめの尻はかたかった。かたい尻が落ちる衝撃で、私の玉袋 がベッドに打ち付けられた。 まるでタマタマでドラムを叩いているようだ。 ギンギン痛くなってくる。 何故か私は銀色の痛みと頭の中で表現した。 「もう少しゆっくり…」 私は哀願した。 「AVはこんなもんだよ」 何言ってんだこいつ。 −−どうしてこのスレで語った風俗嬢達の騎乗位は似ているのだろうか。 146 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/12(火) 01:59:25.03 ID:GUMkN+euO しかし私の妄想力が最後には勝利した。 真の妄想パワーが目覚めた。 −−あかなめは女だ。女子高生だ。彼女は初めてのセックスを私 としている。だから下手なのだ。乱暴なのだ。でも一生懸命なの だ。愛おしく思うべきだ。 この命を育む営みを。 彼女を。 妄想力はタマタマの真の力をまで覚醒させた。 オチンチンはかたくなっていたが、それだけだった。 しかし、妄想力により、オチンチンは敏感になった。 膣と擦れる感触。 肉と肉がぶつかる乾いた音。 「フン!フン!」 とピストンする女子高生。 −−私の脳髄のタガが外れた 148 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/12(火) 02:15:41.24 ID:GUMkN+euO 次のページ この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ