【1/2】2人の行為を覗いた。彼女は俺の時とは格段に違い、情熱的に男に奉仕していた。なんでそんなに激しくしているんだ?俺は窓ガラスに張り付き歯を食いしばっていた。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、次第にM子の動きが速くなっていきました。M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しヘているようで、オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。それでも、オッパイの動きはますます激し烈くなってゆいきました。331 :318 :03/10/13(月) 00:23 ID:ZJpn9HJcSがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、 おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。332 :318 :03/10/13(月) 00:25 ID:ZJpn9HJc荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。
333 :318 :03/10/13(月) 00:27 ID:ZJpn9HJcひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃のに中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。334 :318 :03/10/13(月) 00:28 ID:ZJpn9HJcその後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにも はっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスでは ほとんど聞いたことが無いようなイヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきのました。一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うようなディープキスを何度も交わしてた事でした。そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。M子、自分から求めてたし。俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
335 :318 :03/10/13(月) 00:30 ID:ZJpn9HJc事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。その場に乗り多込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、来るたびに親密さが増していってた事、酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。俺呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。336 :318 :03/10/13(月) 00:32 ID:ZJpn9HJcそれにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、それを聞いた後、また俺は泣きました。二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。結局、一睡もできないまま朝になりました。夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。337 :318 :03/10/13(月) 00:33 ID:ZJpn9HJcそこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。別れ際に、二人は軽くキスをしていました。ああ…、現実なんだなー…ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情け