【1/2】2人の行為を覗いた。彼女は俺の時とは格段に違い、情熱的に男に奉仕していた。なんでそんなに激しくしているんだ?俺は窓ガラスに張り付き歯を食いしばっていた。


パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを
緩やかに刺激していましたが、次第にM子の動きが速くなっていきました。

M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しヘているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。

その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく
口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。それでも、
オッパイの動きはますます激し烈くなってゆいきました。

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SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で
激しく腰を振り立てました。

M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を
上げました。

M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、
   おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!

今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

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荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、
ドロドロした精液が大量に出ていました。

どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に
精液がぶちまけられていました。

M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持
ち上げて、啜っていました。谷間に溜まった精液をあらかた
啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとって
いました。

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ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃のに中身を全部戻し
そうなくらいムカムカしてました。

M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベッ
トリと付いた精液を見比べました。

以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまっ
て大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言
わないからって必死に謝ったんだっけ。

なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無
くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?

今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真
剣に悩みました。

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その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位
でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっき
り中出しでした。

M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにも はっ
きり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。

大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセッ
クスでは ほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきのました。

一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め
合うようなディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくも
なかった。
M子、自分から求めてたし。

俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけで
した。

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事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀
を乗り越えた後、俺は二人が最初に出てきたBarに行ってま
した。
その場に乗り多込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺に
はありませんでした。

マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ
話してくれました。

俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にこ
こに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、
等でした。

俺呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

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それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするな
んて、M子もSも何考えてんだ?俺って馬鹿にされてるのか
な、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙
が滲んできました。

マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、
二人とも燃えるらしいとの事でした。

マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せな
かったそうで、それを聞いた後、また俺は泣きました。

二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、
かなり見苦しかったと思います。

その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の
部屋に帰る事も出来ず、その晩は近くのビジネスホテルに泊
まりました。

結局、一睡もできないまま朝になりました。

夢や幻覚なら良いのになと思いつつ、俺はM子のマンショ
ンへと向かいました。

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そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出て
きたSの姿でした。

別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ、現実なんだなー

ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情け