鬼彼との不倫旅行現場に旦那が現れてから1か月が経った。旦那は未だ怒り心頭で、話し合いしても今までの思い出や気持ちを綴った手紙を送っても鎮火しなそう。もう万策尽きた…
奥バレした後、どうなった?3161: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 01:17:19 Oiモードから旅館を申し込んだ。もちろん連絡先は携帯。なのに何故か宿泊確認電話をよこしやがったのは、某楽○トラベルに登録してた自宅! 旅館がご丁寧に旦那に自宅電話で宿泊確認をした。何も知らず当日チェックアウトしたフロントには張り込みしていた旦那がいた。162: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 01:23:13 O>>161 コワ!それで?163: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 01:50:41 0>>161 その後、どうなったかkwsk164: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 01:53:56 O>>162 161です。 フロントから気づかないふりして外に出た。 途端に携帯に着信が! 「さようなら」と、一言いわれ切れた。 鬼彼と今後の対策を練りながら帰路へ。途中、今後の事を考えて置くようにとメールが来た。 当然実家の母にも連絡された。 結局 旦那の怒りは 話し合いでも、今までの思い出や気持ちを綴った手紙でも鎮火せず、あれから1ヶ月後の7月29日に離婚された…。 うちの元旦那には、鬼彼のサレ奥にも言いつけて欲しかったわ。 鬼彼への慰謝料請求もなく、元旦那は私への制裁だけを実行。 あ…このスレは奥バレだったからスレ違いね! 失礼いたしました。
166: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 02:27:17 0>>164 >今までの思い出や気持ちを綴った手紙 これが噂のジュリメールか… 自分だけが離婚されて、相手の家庭が壊れてないから >鬼彼のサレ奥にも言いつけて欲しかったわ なんて言葉で出てくるんだな。 旦那、懐の深い、いい人だな。自分の妻にだけ慰謝料請求、離婚 相手には一切制裁なしなんて、そうそう出来る事じゃない167: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 02:59:50 0言いつけて欲しかったって・・・ サレ奥が知ったからって相手も離婚するかなんてわかんないうえに >>164が慰謝料請求されてもおかしくないのになんで?w170: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 03:35:32 O私もそう思う!甘いよ169: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 03:34:44 O161の旦那は、相手の奥の気持ちすら思い遣っての行動なんだろうか? だとしたら切ないね。 161は、その罪に少しは向き合えよ。168: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 03:05:15 0しかしさ、>>161のダンナのすごいところは、 チェックアウトのときに待ち伏せするところ。 もし、161の不倫旅行を未然に防ぎたかったら、 確認電話のときにキャンセルすることもできたし、 チェックインのときに張り込むことも(時間はかかるけど)、 電話することだってできる。 それを事後まで待つんだから、 不倫自体を前から知ってたんじゃない?その旅行は、証拠に使われただけだよ。171: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 03:46:59 0>>168 薄々は感づいてたのかもね。 確認電話受けてモヤモヤして自分自身で現実つきつけて切ったって感じ。 旅行前はもちろん、宿泊前に事前にとめちゃったら なんとでも言い逃れされちゃうし(たとえ強引で理由にならない理由でも) その場をしのいでも不信感はずっと残るだろうから決定的な証拠をつかみたかったんだろう。172: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/04(土) 06:00:18 O>>168 本当に奥さんを愛してて、何かの間違いであって欲しいと願ってたとしたら? 信じよう、信じようと思ってて何かの理由で男の名前で予約入れたが、女友達と行くのかもしれないと自分にいい聞かせ、奥さんを旅行に送り出したが・・・ 帰りを待つ間、ついにいろんな妄想に潰されそうになり、気付いたら旅館の前に来てしまっていた。 これだったら可哀想だね。 女のくせに離婚してから男と付き合えよ。173: 161 2007/08/04(土) 06:58:14 O男女間夫婦間には当事者しか分かり得ない様々な心模様があります。 元旦那は、離婚専門法曹業界で働き、傍らでは探偵業界でも仕事をしています。 この手のトラブルのプロですから、以前から怪しいと気づいていたようです。174: 161 2007/08/04(土) 07:10:30 O元旦那も怪しい行動がありましたがプロが尻尾を出す筈がありません。 >離婚してから付き合え…そうですよね。言い訳にしかなりませんが、私が癌だと分かり治療の苦しい時期に支えてくれたのは鬼彼でした。