2019.04.28 珍しく定時で帰宅した。玄関に鍵を差し込み捻るが手応えがない。婚約者が鍵をかけ忘れたのだろうと「ただいまー」と呼びかけながら部屋に入った。そこには全ネ果の婚約者がいて… 未分類 この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ 怪しいぞ!嫁の不審な行動を監視するスレ87日目 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1221651757/ 826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 02:02:08 最近嫁が昼間に時々行方不明だ。 共働きだが子供小さいんで,子供が具合でも悪く保育園にでも行ってたのかと思っていたんだが。 そんな風でもなく、えらく疲れて帰ってくるんだ。 先日の朝も、そんなわけで寝坊したわけで。 心配して朝だぞって起こしに行ったら「あぁ帰ります」だと 一体どこに帰るんだ。 なんかおかしいぞと、気になりメールチェックするが怪しい痕跡はなし 直接聞いてみるのが一番かと、思うんだがどうよ 827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 02:03:25 クロだな 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 04:26:01 >>826 ダンスとかスポーツとか何か内緒でやってんじゃない? 832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 04:50:37 旦那への誕生日をプレゼントを買うために内緒で工事現場で必死に働く嫁…はないなあ。 837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 09:35:55 >>831 内緒でやる理由がない 844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 15:24:13 普通に浮気に一票。 間男との激しい交尾で失神する事多々。そのまま間宅で昼寝(?)、時間が来たら間男に起こしてもらって帰宅。 日常的にこんなシチュがあるのではないかと部下の北海道土産のマルセイバターサンドを喰いながらエスパーしてみた3時休憩。 845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 15:35:07 >>844 似たようなの、俺の知り合いにいたぞ。 ただし、嫁じゃなくて婚約者だが。 846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 16:10:25 >>845 さてkwsk 848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 16:46:46 >>846 今まとめ中。 暫し待たれい。 849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 17:20:11 早ようせんか 拙者はかなりの早漏で御座候 850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 17:34:48 >>849 ごめん。実は、知り合いの話は、得てして自分の話ってやつで。 思い出しながら書いてるんだけど、すげー長くなっちゃってて。 854 :850:2008/10/07(火) 20:16:57 さて、まとめ終わったんだが、すごく長いですw では一気に。 ある日、毎日のようにある残業がなく、終業時間直後に退社する事が出来た。 久しぶりに外食でもと、同棲している婚約者の携帯へ電話をするも、 電源が入っていないようで掛からない。 ドジな彼女は、車に携帯を置き去りのまま部屋に戻ったり、 充電をし忘れて電話が通じないという事がよくあったから、 どうせ今回もそうだろうと、しょうがなく部屋に戻った。 カバンから鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。 右に捻るが手応えがなく、反射的に左に捻ったが鍵が開かない。 もう一度、右に捻るとガチャッと解錠された。 部屋の鍵もかけ忘れたのかと呆れながらドアを開け、部屋に入った。 玄関で靴を脱ぎ、「ただいまー」と呼びかけるが応答はない。 微かに何かのニオイが漂ってきた。夕飯の匂いかな?と思ったが、 まったく食欲をそそられないニオイだったのを覚えている。 何度呼んでも応答がないので、とりあえずリビングに入った。 856 :850:2008/10/07(火) 20:20:50 よく考えたスレチすぎるので、同窓会スレに投下しておk? 857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 20:22:14 ここで良いよ>>850 859 :850:2008/10/07(火) 20:27:47 ではここで。 いつものこの時間なら料理をしているはずだが、台所にも姿は見えない。 ふとソファへと視線を移すと、昼寝用のタオルケットが人の形に膨らんでいる。 顔までタオルケットをしっかり被っているらしい。 冷蔵庫からお茶を取り出しコップに注ぐ。「起きろー、飯食べに行くぞー」反応はない。 お茶を一口飲む。「おーい、もう6時半だぞー」やはり起きない。 タオルケットは緩やかに上下している。やはり寝ているようだ。 よく聞くと寝息も聞こえる。お茶を飲み干しソファに近づくと、電マと携帯が転がっていた。 携帯はやはり充電が切れていて、ディスプレイは真っ黒のままだった。 電マは一度使った事があるが、彼女には痛いらしく、 以来使用禁止のままクローゼットにしまってあったものだった。 オナニーでもしていて、疲れて寝てるんだろうと直感した。 彼女の思わぬ痴態を目の前に、若干だがブツに血液が集まり出した。 タオルケットを一気に剥ぎ取る。彼女がゆっくりと目を覚ます。 一糸まとわぬ姿の彼女に、窓から入る夕日の赤が馴染んでいく。 次のページ この記事をツイート この記事をいいね! この記事をはてブ