【2/2】バイト仲間にふざけてGカップバストを撮られた彼女。生乳を見せてくれたら画像は消すと言われ、自分でブラのホックを外した。男の顔がおっぱいに近づき荒い鼻息がかかり…
【1/2】
【2/2】
640 :FREE:2007/09/06(木) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0
絵美「・・・・・・」
哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。
そしてゆっくりと捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。
生唾を飲み込む哲也。
さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に引っかかって持ち上がらない。
641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0
絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。
「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。
642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。
あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
665 :FREE:2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0
絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」
哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」
絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと消して!」
哲也「わかった。わかった。」
哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
後に発覚するのだが、実は消していなかった。
666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息をたて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、
さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
671 :えっちな21禁さん:2007/09/08(土) 20:07:35 ID:ytzZwXmF0
よろしく
673 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:10:36 ID:aQVEKnxbO
お願いします
674 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:18:20 ID:9zaBoqyD0
わくてか
675 :FREE:2007/09/08(土) 20:35:34 ID:41R+IwIr0
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、
私にも絵美のことを話すことも無かったので、
私も全く気にしなくなっており、
その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。
677 :FREE:2007/09/08(土) 20:46:44 ID:41R+IwIr0
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、
カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
678 :FREE:2007/09/08(土) 20:52:26 ID:41R+IwIr0
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
681 :FREE:2007/09/08(土) 21:01:02 ID:41R+IwIr0
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。
うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。
乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
682 :FREE:2007/09/08(土) 21:07:56 ID:41R+IwIr0
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。


