【2/2】彼女が男の誘いを断ると信じたいが為に声をかけずにいた。が、正直興奮が優ってたというか、恐い物見たさというか…いずれにせよ変態な俺は2人の行為を覗き続けていた。
【1/2】
【2/2】
652 :健 2009/10/02(金)
10:11:59 ID:ksLDTZBgi仁 :「ひっ、ひろみっ!もっ、もっと言って!」ひろみ:「いぃ~っ!チ◯ポ~!硬いチ◯ポ……あっ…ふぅぅぅん、 いっ、イキそぅ…あぅ、いっ、あぁぁぁぁぁぁーっ!」信じられないスピードでひろみの尻が上下し始め、また仁にキスを求めています。ひろみ:「あぁぁん、してっ…してっ…してぇぇぇ…」仁は両手でひろみの頭を無造作に引き寄せ、激しく髪を掻きむしりながら唇を吸い始めました。愛液が飛び散りそうな程ひろみの腰使いは激しく、彼女の尻だけがまるで別の生き物かのように、激しくストロークしています。次の瞬間、お互いの唇を唇で塞いでいる二人は、苦しげにうなり声を上げました。仁・ひろみ:「…!ぅぐっ!…んんんんーーーっ!」つま先立ちになった仁の腰が高く持ち上がり、ひろみは更にその上で激しく狂ったように尻を上下させ、一緒に果ててしまいました…653 :健 2009/10/02(金)
10:13:07 ID:ksLDTZBgi思いっきり中出しです…安全日だから、という事だったので、確かに一昨日も私はひろみの中に射精しましたが…ひろみの尻と仁のペ◯スはつながったまま、まだキスを止めようとしません。お互いの頭をきつく抱き合いながら、夢中で舌を貪っています。…やっと唇が離れ、ひろみ:「あぁぁぁ…すっごく気持ち良かった…死ぬかと思った…」仁 :「俺も…。俺、出しちゃったよ…もうひろみの事、離したくない…」ひろみ:「…フフッ…ダメよ…」言い終わらない内に仁はつながったままひろみを抱き上げ、ソファーの上に寝かせました。ひろみ:「…ん?あっ…はむっ…」仁はまたキスをしたようです。こちらからは仁の尻と、ひろみの愛液で袋までベタベタに光ってズッポリと挿し込まれているぺ◯スの根元、それを咥え込んでいるひろみの秘部だけが確認できます。やがて、ゆっくりと仁の黒光りする濡れたぺ◯スが抽送を始めました…
655 :健 2009/10/02(金)
10:18:07 ID:ksLDTZBgiひろみの切なげな喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な摩擦音を奏でながら、視界の先で二人の尻が徐々にくねり始めています。結合部分からは、仁の精子とひろみの愛液がぺ◯スの抜き挿しに合わせてドクドクと溢れ出し、ひろみのア○ルを伝って糸を引きながらソファーの上に大きな染みを作り始めていますが、快感を貪り続ける今の二人には、そんな事は全く関係ないようです。三回目の営みが始まりました…656 :健 2009/10/02(金)
10:25:27 ID:ksLDTZBgiグチャ…グチョ…ヂュッ…ヂュポッ…ひろみ:「あぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ~…」ひろみの切ない喘ぎ声が聞こえます。「一体何回やるつもりなんだ…」私はボーっとしながら見ていました。目の前でいやらしく尻をうねらすコが自分の彼女である事が、今ひとつ現実として受け取れない状況でした。自分とは無関係のカップルの覗きをしている、そんな感覚だったと思います。仁は無言でゆっくりと抽送を続けています。ひろみは仁の背中に手を回し、二人はまたキスを始めました。ひろみ:「…んんん…ちゅぶっ…ねぇ…またするの?…」仁 :「…えぇっ?…ずっと…だって…ひろみ…超エッチなんだもん…チ○ポ立ちっ放しだし…」ひろみ:「ぃゃん…ずっと勃起してるよね…硬い…ぁぁぁ…」662 :えっちな18禁さん 2009/10/02(金)
12:16:07 ID:fx+BDYE/0>>656 (俺のブラウザだとレス番ずれるな)健ちゃん、どうせ反応するなら以下の質問によろしく・知り合ったきっかけ、つき合った期間・髪型・肌の色・乳首・乳輪の色と大きさ・クリ・ヒダの色、形、大きさ・下の毛の生え具合・ア●ルの皺の数美化しなくていいのでリアルにおながいします。663 :健 2009/10/02(金)
12:31:14 ID:ksLDTZBgi>>662笑いました。でも、こういうの嫌いではありません。また、今後は妄想会話は極力カットします。私自身、いい加減ちょっと長くなり過ぎたかと思いますので。>・知り合ったきっかけ、つき合った期間→ゴーコン、二年>・髪型→肩までのストレート、のりピーみたいな。>・肌の色→真っ白>・乳首・乳輪の色と大きさ→平均>・クリ・ヒダの色、形、大きさ→小さめ>・下の毛の生え具合→薄い>・ア●ルの皺の数→これは分からん(笑)664 :健 2009/10/02(金)
13:05:13 ID:ksLDTZBgi仁 :「…でも、止めてもいいんだよ…」と、仁は言っていました。ひろみはいやらしく尻をくねらせています。仁 :「へへへっ!もっと言わないとダメだよ。抜いちゃおうかな~!」ひろみ:「いゃ…絶対抜かないで…!ダメっ!変になっちゃう!」ひろみは仁の腰に回した足を解き、両手で仁の尻を押さえつけようとしています。仁は深く、深く挿し入れていきました。ひろみ:「いぃぃぃ…」仁は大きく出し入れを開始し、次第に激しさを増してきます。ひろみ:「あぁぁぁん…チ○ポ硬い…チ○ポおっきい…もっと…もっとぉぉぉぉ!」肉のぶつかり合う音が大きくなり、ひろみは頭がソファーからずり落ちてきています。仁は構わずピストン運動を強めていきます。完全にひろみの頭が床に落ちましたが、仁は両手でひろみの腰を支えながら、一心不乱に腰を叩きつけています。665 :健 2009/10/02(金)
13:07:13 ID:ksLDTZBgi