【7/8】服を剥がれても私は無抵抗だった。抵抗したら息子は噛みちぎられる…そう思った。目の前の怪物は慣れた接客トークで私をリラックスさせようと努めてくれているが…

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268 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:01:11.84 ID:6j7GEXWeO
フェラをしていた彼女が、私によつんばえになるように言った。
私は指示に従った。するとおしりの穴に彼女が顔を突っ込んだ。

「チョホホォ!

「毛むくじゃらで臭い」と言いながら彼女が私の肛門付近を舐め
まわしてきた。ズゥーフーズィフーと深呼吸も始めやがった。

「臭い」

「ヤン!ハン!チョット、ハン!

「女の子ってこういうの好きなんだよ」

そうなのか。

しかし肛門をかように刺激されると、普段は意識しない筋肉が不
可思議な躍動感をもって動きだした。

――
屁が出そう。

私は彼女にそのことを申し出た。

「私の顔に出して」

二度拒んだ末に私は彼女の顔におならをした。犬の恰好のままの、
すかしっぺだった。ドビューと屁をした。

「女の子はこういうのが好きなんだよ」

嬉々として彼女がいう。

そうなのか。

269 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:04:02.72 ID:6j7GEXWeO
犬の恰好のままの私の背中に彼女が跨った。ローションをつけて
腰を前後にふる。

「今背中に感じてるのが、膣だよ。みたいでしょ」

「みたいです」

「ダメ」

彼女が私の尻を叩いた。

「ヒョオン」

「女の子はこういうの好きなんだよ」

そうなのか。

彼女は私の背中の上に倒れこんできた。

「今背中に感じているのがおっぱいだよ。触りたい?」

「触りたいです。吸わせてください」

「ダメ」

と彼女が私のでっぱった腹を叩いた。

「女の子はこういうの好きなんだよ」

そうなのか。

「周りの女の子も君のこと叩きたいって思ってるよ」

やっぱりか。

270 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:05:50.76 ID:6j7GEXWeO
彼女は私の耳の裏が汚いからといって舐め出した。
犬の恰好のままの私の下にもぐり、わきの下に鼻を突っ込み、お
ちんちんの周りのアマゾンを舌と鼻で探検を始めた。

「女の子はこういうの好きなんだよ」

そうなのか。

私は彼女の行動の一つ一つに興奮していた。違和感を感じたもの
の温かな肌のぬくもりを感じていた。いちいちハフハフ答えてい
た。

私は じらされていた。彼女はなかなか私に体を触らせてくれなかっ
た。両手でスーツを握りしめるしかなかった。

「ぽこんぽこんはねているね」

と彼女が私のおちんちんをなでた。

271 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:09:56.32 ID:6j7GEXWeO
「舐めてほしい?」

「ナメテクダサイ」

「聞こえない」
彼女は私のおちんちんをしごき始めた。

「ヒヤアアアアアア」

「ちゃんと言わないと舐めてあげない」

「オネガイシマス。クワエテクダシャイ」

もう限界に行きそうだった。

「キョオオオ」

「いいよ。今度は責めてもいいよ」

彼女は手を離した。

私は痙攣するおちんちんが治まるのを待って、彼女の体に向かっ
た。

272 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:15:22.10 ID:6j7GEXWeO
タイトルにもあるようにこの時私は犬だった。
恰好だけでなく、この時間の主導権は彼女に握られていた。私は
ご主人さまたる彼女のあとを従う、犬でしかない。

私は彼女の隣に寝ころび、ひたすらおちんちんを彼女の体になす
りつけ、膣にしゃぶりつき、乳首を吸いつくした。

理性はいきり立つおちんちんの前になすすべもなかった。私は彼
女とじゃれあう犬。それ以外の何物でもなかったのだ。

――
というものの、犬でも命の危険を感じたらはむかう。
同時に、彼女が本格派閻魔大王になり、私に取引を彼女は要求し
てきた。

273
オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:16:57.83 ID:6j7GEXWeO
もうだいぶ興奮し、おちんちんが白いマグマのかけらを出しつつ
あった。

彼女は私を仰向けに、素股を始めた。女性器が私のちんちんを前
を通行する。

彼女は私に取引を持ちかけた。

「首を締めさせてくれたら、中に入れてもいいよ」

なにいってんだこいつ。

「女の子はこういうのが好きなんだよ」

そうなのか。


彼女の要求は私にとって大変おいしいものだった。

初めてのSEX。童貞を卒業。

「中に入れるじゃん。それで私が軽くあなたの首を絞めるの」

手にタオルを持った彼女がいざなう。

――
彼女は終始笑みを浮かべていた。
快楽の中、耳から脳みそが溶け出す心地の中で私は、それもありだなぁと思った。

後々考えるともっとシリアスに考えるべきだったかもしれない。
それでも頭の片隅で本能が、パワフルプロ野球の山田君シリーズ
によって名前が変わるがの姿になって「マズイデヤンス!マズイ
デヤンス!」を連呼し続ける、その声に従った。

「みんなSEXの時には首絞めたりするよ」

私がしているAVではタオルは出てこなかった気がする。

ともかく私はそのまま心地よい素股での行為を続けるよう彼女に
頼んだ。

274 オー・ハリー・ツムラ Xb1uNrfekw 2012/06/17() 17:18:15.42 ID:6j7GEXWeO
時折正常位で彼女の陰毛の上におちんちんを往復させた。

とはいうものの、初めての体験である。私は射精しそうでいなが
ら射精できなかった。

最終的には手コキで射精し、彼女の太股を精子で白く染めた。

これが私の初めての風俗である。

とても気持ちがよく、私は追体験を求めて風俗の世界へ進んでいっ
た。

私に一筋の生きがいを与えてくれた一日だった。

いつもより長めに付け加える。