彼女が男と用具室に入って行く。止めねばという気持ちは勿論あったが、このまま隠れて見ていたらどうなるかという好奇心に俺は負けた。これから起こる事に期待で股間が膨らんだw
184:橋:03/06/1817:09ID:Mlq/P4vQ俺には付き合っている彼女がいる。二人とも高校三年生で俺はバレーボール部彼女はテニス部に所属している。運動部の3年生はみんな仲がよく別の部活の友達と話す事も多かったがある日、バスケ部の友達の後輩Aが女子バスケ3年の子をヤッたという話を聞かされた。そんなにカッコいい奴ではないはずだけどチャラチャラした奴で女の子を誘う時の誘い方が相当しつこいらしく一回手を握ったら絶対に放さないらしい。なんでも友達の彼女まで同じ手法で寝取ったという話だ。ある日、バスケ部の友達Bとその後輩Cが俺の所に来て「Aがヤッている様子を覗ける」と言う。255:橋:03/06/1915:37ID:6gr+pkSJ>>184の続きです場所は体育館の用具室。この用具室の扉の中に隠れて行為を覗こうということらしい。なるほど、ここなら体育館の鍵を閉めれば誰も入って来ない。それから数日後、Aが女子を口説いているのを発見したCが報告に来た。「先回りしましょう」俺たち3人は急いで用具室に入り扉の中にかくれた。何十分待ったかな?Aと女子生徒が入って来た。「背の高い女の子だな・・・あれ?」Aに連れて来られた女子は俺の彼女の友美(仮名)だった。
257:橋:03/06/1915:38ID:6gr+pkSJ何がなんだか分からなかった。2、3日前に彼女とAの存在について話をしてそういう誘いには気を付けようと話をしたばかりだった。何か弱みを握られたのか?それとも脅されたのか?「止めさせねば」という気持ちが沸き起こったがそれよりも強く「このまま見ていたらどうなるか」という気持ちが心の奥に湧いてきた。実は彼女とは上手くいってなくて別れることも考え始めていたので絶対に止めさせるんだ!という気持ちまではならなかった。Bは俺と彼女の事を知っている。「おい、いいのかよ」という顔を俺の方に向ける。俺は「まあ待て」という手の平をBに向けるジェスチャーをした。258: 橋:03/06/1915:39ID:6gr+pkSJAと友美がキスを始めた。俺とする時のキスと違って初々しく、大人しく感じる。ただのキスなのに俺もBもCもこれから起こる出来事に股間はビンビンだった。Aが友美の背中に手を回し、腰、ヒップとさすっていく。そして友美に向こうを向かせ、後ろから制服越しに胸を揉んだ。「お、でっけ」Aがボソッと言う。ゆっくり、下から揉みあげるようにすると「んっ、ん〜っ」と友美の口からかすかに声が漏れ始めた。俺と友美は童貞と処女で二年前に付き合い始めたから友美は俺以外の男を知らない。そんな友美が俺以外の愛撫で感じ始めているのを見て興奮とやりきれない思いが混ざった不思議な感情があった。259:橋:03/06/1915:40ID:6gr+pkSJAは後ろから友美のブレザーのベストのボタンを外し慣れた手つきでワイシャツのボタンも外した。白いブラが露になる。Aの背中が俺たちの方を向いているので最初はよく見えなかったがそのうちAは友美を自分の方に向かせて背中に手を回しブラのホックを外した。型紐が友美の腕から抜かれ見慣れた胸がプルンとAの前に晒された。「うーん、いかにも高校生っていうオッパイだね」と言うとAは腰を屈める格好で友美の乳首を口に含んだ。「んっ、、はぁっ、、」友美の鼻息が一段と荒くなる。「あれえ、先輩は処女じゃないんだ?」とAが言う。「知らない」と友美が答えるとAは「言わないなにここに聞いちゃおうっと」とスカートの上から友美の脚の付け根に手をやった。260:橋:03/06/1915:41ID:6gr+pkSJ指を四本揃えて時計回りに回すようにしてAは友美の股間を刺激している。やがて右手一本で器用にスルスルとスカートを捲くりあげその中に手を滑り込ませた。「あら、先輩もう濡れてるじゃん」とAはわざとなのか地なのか、意地悪をするかのように言った。スカートの下でAの指がもぞもぞと動いている。「いや、、、いや、、」声にならない声で友美が言う。「じゃあスカートも取っちゃおうかな」Aは友美のスカートのホックに手をかけた。パサッという音と共にスカートは下に落ちた。261:えっちな21禁さん:03/06/1916:07ID:vD4wbkkV橋タン達→体育館内の用具室A&彼女→体育館(中から扉の鍵を閉めている)でOK??262:橋:03/06/1916:27ID:6gr+pkSJ>>261俺たち・・・用具室の奥の扉の中(物置みたいな小部屋)A・・・・・・・用具室です。分かりにくくてごめんなさい。
263:橋:03/06/1916:28ID:6gr+pkSJ上半身は裸で下半身は下着だけの友美はまだ立ったままだ。Aは友美の前にひざまずくと右手の中指を友美の下着の上にあてがい刺激した。「うわーすごい。パンツの上からでも分かるよ」言葉責めが効いているのか友美は胸を両手で隠すようにして必死で耐えているが、かなり感じているのは此処からでも分かった。「立っていられない」友美が言う。「え?何」Aがわざと聞き返す。「立っていられないかも」友美がさっきより大きな声で言う。「そんなに感じちゃったんだ。じゃあ横になろうか」Aは友美をマットの上に寝かせた。264:橋:03/06/1916:28ID:6gr+pkSJAは友美の脚をM字開脚にしてアソコに顔を埋めた。「すーーーーーーーーーっ」思い切り息を吸い込んだAは「先輩の香りとオシッコと汗とアレが混ざった何とも言えない匂いがする」と友美の下着を脱がせた。下着を脱がせる時、友美は自ら腰を上げて脱がせやすいようにしていた。もう俺としては止めに入る気は1%もなく友美が他の男にどう抱かれるのかを見てみたかった。「初めて見るよ。先輩のアソコ」