【1/2】「いつか言おうと思っていたんだけど…本当にごめんなさい」妻は泣き出した。過去の話が聞ける…そう思うと、覚悟で身が固くなり期待で胸が膨らんだ。ついでに股間もw
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183 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:03:31 ID:acMJnzeq0ええと・・・トリップってこれでいいのかな?初心者丸出しで申し訳ない・・・ペコm(_ _;m)書き込むかどうしようか悩んだのですが意を決して書き込もうと思います。妻の性遍歴・・・という事で書き込みますが、幾分、大袈裟な表題かもしれない事をお断りしておきます。と言うのも、妻の美紗子と結婚してから既に10年も経過しており、普通に結婚生活を送って居れば全ての夫婦とは言わないが、どんな夫婦でも夫かもしくは妻が1度や2度浮気をすることもあるだろうと思うのです。そういう風に思っている私がおかしいのか?どうかわからないのですが、これまでの妻の性遍歴について、時間の許す限り、徐々に書き込んでみようかと思います。私は作家でも何でもないので、読みづらい部分、等有るかもしれませんがご容赦下さい。184 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:10:01 ID:acMJnzeq0ことさら妻の性遍歴として書き出してしまったものの、よくよく考えれば私の性に対する思い入れが結果として、今書き込もうとしているこれまでの事実に繋がっているのでしょう。そのことに気が付いたのは恥ずかしながら、この文章を書き出した瞬間でした。私の性に対する普通では無いと思われる感覚、それは心の中での割合とすれば、最初は1割〜2割ほどあったかないかだと思います。その性癖とは「妻が他人に抱かれているのを見て興奮を覚える」というものです。正直、私自身性欲は人並みにありますし、月に1〜2度は妻とSEXをします。特に妻を無理やり他人に犯させる等、の手法を取ってまでその異色?な興奮を得ようとは思わず、単に自身の妄想のうちで収まっていました。
185 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:12:15 ID:acMJnzeq0私が内なる妄想を抱くようになったのも、実はある事件がきっかけでした。結婚したばかりの頃の事ですから、今から約8年前の夏の事ですが、その前に妻の事を少し説明させて頂きます。今現在ですが、私こと「弘一34歳」妻の「美紗子は37歳」です。当然ですが仮名であり、書き込みに出てくる固有名詞、名前等は全て仮名・・・という事を、最初にお断りしておきます。186 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:14:30 ID:acMJnzeq0妻の美紗子はピアノ講師として某グループの講師をしておりますが、自宅で個人向けレッスンもしております。ピアノの講師というのは音楽大学を卒業しても、上昇志向のある人は有名な上級の講師のレッスンを受ける事が非常に多いそうです。美紗子もグループ講師、個人教室の講師をしながら上級者有名な先生のレッスンを週一回受けておりました。187 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:17:35 ID:acMJnzeq0ここで、妻の美紗子の容姿等について書いておきましょう。初めて美紗子と会った印象は、とても自分より年上には見えませんでした。というのも、顔立ちが幼くて背も小さく、自分よりは3〜4歳は下だろうと勝手に思っていました。初めて友人に紹介されて会ったときは時は冬でして、スエードのブーツ、ミニのタイトスカート、サラサラのセミロングヘアの子でした。それだけなら普通の子で特に目を引くことも無いのでしょうが、その小さい体、幼い顔立ちには似合わないパッと見て分かる程ほどに大きな胸、タイトスカートのラインから直ぐに分かる、撫でたくなるようなエッチなヒップラインの持ち主だったのです。188 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:20:44 ID:acMJnzeq0友人の紹介で会った、その当日は皆でボーリングに行ったのですが、通行人や周りの男性の思う事は私と同じらしく、チラチラと美紗子のバスト、ヒップライン、脚に視線を送っていたのでした。彼女は経営者の娘でもあったせいか、言葉使いも綺麗で全体的にはおしとやかな感じであり、私はさほど時間もかからず彼女に惚れてしまいました。幼い顔立ちと言ってもピンと来ないと思いますが、顔は今で言えば「安田美紗子」さんにそっくりで、彼女をもう何歳か若くした感じとでもいいましょうか。と言う訳で妻の仮名も、美紗子として書くことに致しました。189 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:22:54 ID:acMJnzeq0前置きが長くなりました事、お詫び申し上げます。さて、先ほどご提示していました8年程前の事、その後の遍歴などを記憶を辿り、また思い出しながら記載致します。妻、美紗子は結婚後も特に何ら変わることも無く、幼い顔立ち、おしとやかな物腰でした。あえて、変わった事があったとすれば、私との結婚生活である程度SEXに対する悦びを覚えた事でしょうか。ただ私も、その道のプロでは無いので、おそらく人並みな性生活であったことは否めません。普通に幸せに過ごしていたと思って居た当事、それは結婚2年目の頃でしょうか、ピアノ講師仲間、妻の友達が自宅に遊びに来ていた時の事です。そのうちの一人の同僚が友人K子「美紗ちゃん、川原先生なんだけど、その後どうなの?」その同僚の子たちに挨拶しようと思って、顔を出しそのままコーヒーを啜っていたときに出た発言でした。