【2/2】彼女が浮気した。間男と話をしてると『やめて!私が悪いの。争うのはやめようよ!私、今どっちが好きとかそういうのじゃ…』はぁぁぁ?お前となんか二度と付き合うか!w
俺 「俺とお前さ、まだこの先があるって思ってる?」彼女 「あるよ!だって、結婚まで考えてくれてたんでしょ」OH…NO…347: 1 ◆ETHsMc7BQg:2008/09/22(月) 04:57:47.32
ID:uaCyWLMC0>>343猫、被ってたんだろうな俺もさ、こんな話し方する彼女とか初めてで一番驚いてるんだそして騙されてた俺にも嫌気がしてるんだ
348: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 04:58:07.29 ID:15uOvOl30なんというスイーツ(笑)
350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 04:58:30.71
ID:0rfGmLYg0テラスイーツww352: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 05:00:03.04 ID:mn/HdVnQ0やっぱりかw>>1に好かれるいい子を演じてたんだな。んで>>1は惚れちゃってるから見抜けなかったと。353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 05:03:16.91
ID:5/X+ObZp0彼女を擁護するわけじゃないがずっと普段から猫かぶってたってわけじゃなくて今が逆に取り乱してる状態だともいえないか?で、必タヒになってると・・・俺は甘いかな359: 1 ◆ETHsMc7BQg:2008/09/22(月) 05:14:36.03
ID:uaCyWLMC0俺 「ごめんね、Bさん。これは謝っておく、俺がはっきりしておかなかったから嫌な思いさせちゃったね。ごめんね」B 「 いえ、いいんです…」彼女 「え?謝る必要が何であるの」俺 「あのな、もうお前の本性完全にわかったから諭すような口調やめるわ」彼女 「え?なにー?(俺の名前)、どしたの。怖いよ」俺 「お前さ、Aもまだ反省してないけど嘘だけはついてねえよ。開き直ってはいるけど、認めてるよ! でもお前何なの、俺を裏切って、Aまでも裏切って強制行為魔扱いして嘘ついて、挙句に うちの(俺の名前)に色目使うな?はあ?お前はどんだけ馬鹿なんだよ。なあ、スイーツ」彼女 「スイーツってなに?」俺 「お前みたいな脳みそ空っぽの頭悪い女の事だよ!!」彼女 「え、ひどい。(俺の名前)、ひどい…私頭悪くないもん…」俺 「もうどうでもいいよ!お前とはこれで終わりだ、終わり!別れるからな」彼女 「やだ!!やだやだやだ、別れるのいやだ!」服すごい引っ張ってきて、おかげでユニクロTシャツが伸びたよでも無視した
俺 「Aくん、あのさ」A 「……何」俺 「謝る気ないなら、もういい。でもね、君がした行為でいろんな人が深く傷ついて、君自身にもいい事にならない。 それだけ言いたい。実際、君も強制行為魔扱いされてムカついたでしょ?嫌だったでしょ?みんな、嫌な気持ちにしかなってない。だから、今後こういう事はしないで。彼女さん、大切にしなよ」A 「………」俺 「Bさん、色々何かごたごたしてしまったけど、すみませんでした」B 「いえ、私こそすみませんでした。結局、ご足労頂いた意味もなくなってしまって」俺 「早めに決着ついただけ良かったです。長引かせるのも、本当は嫌でしたんで」俺とBが立ち上がって挨拶すると、AがうつむいたままA 「…すいませんでした…」と、一言呟いたその言葉が聞けただけでも、今は良かったBさんに殴られた所もまだ痛そうだったし360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 05:16:45.03
ID:15uOvOl30Aが人生という階段を一歩登った瞬間であった。365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/22(月) 05:21:02.44
ID:xLLamVtKOAはこれでわかってくれたのなら大丈夫そうだな…元彼女は無理そうだ367: 1 ◆ETHsMc7BQg:2008/09/22(月) 05:27:45.98
ID:uaCyWLMC0そんで帰ろうとしたら、彼女が腰にしがみついてきたんだ彼女 「いやだ、別れない!結婚してよ、私と結婚してよ…!」俺 「もう無理なんだよ、俺さ…お前にもう感情とかなくなっちゃったんだ」彼女 「いやだああ、うわああん!お願い、(俺の名前)しかいないの!無理、他の男なんて無理いぃ!!」不思議だよな、もう感情なんてないのに悲痛な泣き声聞いたらすごく胸が痛むんだ…振り返って抱き締めたくなった、でもやめたそれって結局同情だからさ中途半端な気持ちでなんて、付き合えない俺 「お前さ、どこが好きなの。俺の」彼女 「やさしいとこ、私がドジしてもおっきく包み込んで大丈夫だよって言ってくれるとこおぉ!」俺 「そうなんだ。優しいとこなんだ」いけない事だってわかってるけど、もうこうするしかなくて俺は彼女の身体を蹴り飛ばしたんだその瞬間の彼女の顔がすげえ忘れられないもう目が見開いて「何!?」っていう顔してた彼女 「(俺の名前)…?いたい、すごく痛い」俺 「俺、こういうね。優しくない男だから。いつお前に暴力振るうかわかんないから。お前の好きな俺はもういないから諦めて。じゃあね。バイバイ」