娘が俺の子ではないことがわかった。俺は離婚届に記入を済ませ、帰宅した嫁に離婚届を書いてほしいと言った。中々書き始めない嫁。証拠を見せると、嫁は違う違うと泣き叫んだ。
serorimarine嫁と離婚したら幸せになった件ｗｗｗｗｗｗhttp://www.viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1405428712/1： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:51:52.54 ID:UOK2+IudI.net聞いてほしい2： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:52:13.93 ID:iz8ZIIax0.net乙！いい話だった7： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:53:18.33 ID:UOK2+IudI.net一応書き溜めあるから質問は終わってからな 分かりやすく表記する 俺（男）眼鏡かけたインドア 友人（男）スポーツ得意でガタイがいい 友人（女Ａ）県の選手権に出るスポーツ少女 友人（女Ｂ）本が大好きなインドアの女の子高校の入学式に前にいた友人（男）と友達になった それからいつも友人（男）と一緒に勉強したり遊ぶようになるのが日課だった 試験勉強の為に図書室に行くことになり着いたがドアが閉まってて諦めようかと思ったら 女の子と出会った その子が鍵を開けて図書室に入り調べ物をする為に本の場所をあの子に聞いたら本の場所まで案内されその日は終わった それから試験勉強をする為に毎日通った 毎日来てたからかその子ともよく話すようになり友人（女Ｂ）になった それから教室でも友人（男）と俺と友人（Ｂ）とその友人の友人（Ａ）が一緒に過ごすようになった 俺と友人（Ｂ）はスポーツに関してはそこまで興味なくあまり他の二人と話が合わないことが多かった
それから高校3年まで何もなく過ごしていた ある日友人（男）から友人（女Ｂ）の事が好きなったから付き合えるように手伝った欲しいと言われた 他人の恋なら未だしも友人達の恋愛には興味あったし応援はしてあげることになった 2ヶ月の頑張りの末友人（男）が友人（女Ｂ）と付き合うことに その際に俺と友人（女Ａ）もちゃっかり付き合うことになりダブルカップルの誕生だった11： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:54:34.94 ID:UOK2+IudI.net付き合った俺達だったが結局はいつもと変わらずに4人で過ごしていた それから特にイベントが起きるまでもなく大学入試になり忙しくなった 受験も終わり大学生という大人に分類される存在になりテンションが上がりまくりだった 俺と友人（女Ｂ）は同じ大学に入学した 友人（男）と友人（彼女Ａ）は高校から近い頭の悪い大学に通うことになった 二人はスポーツばかりしてて勉強は苦手なタイプだったせいか俺たちの大学には入れなかった 学部は違うがちょくちょく友人（女Ｂ）と学内で過ごすようになった お互い趣味も合うから大学終わってから遊びに行ったりしていた それに危機を感じたのか友人（男）と友人（彼女Ａ）に呼び出しをくらい二人っきりで遊ぶのはやめて欲しいと言われ渋々頷いた13： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:55:26.91 ID:UOK2+IudI.net事件が起きた 大学2年の時に友人（彼女Ａ）が妊娠した 避妊をしていたが当たったみたいでお互いの両親に報告し結婚することになった 学生の時に妊娠した事で両親が激怒したが子供の為に結婚をする為に納得した感じです 大学生だったので結婚式は控える事になった お金はお互いの両親が出すと言ったが俺は嫌だったし就職して落ち着いてからすると言って結婚式をなくした 結婚報告を友人（男）と友人（女Ｂ）に報告し2人から祝福された 友人（男）が友人（女）に俺たちも子供はつくって結婚しない？って言ってたが友人（女Ｂ）は早いと言って断ってた それから卒業までは何もなかった 俺は研究所勤めになり友人（男）はスポーツ用品の開発する会社に入り友人（嫁Ａ）は復学して友人（女Ｂ）は公務員になった
15： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします:2014/07/15(火)
21:56:30.72 ID:UOK2+IudI.netそれから半年はちょくちょく俺たちの家に友人（男）と友人（女Ｂ）が遊びに来るくらいの日常だった ある日突然友人（女Ｂ）から『死にたい』とメールが来た 俺は焦った 嫁は学校で子供の面倒は俺が見てたから預けられる当てを探した 俺の両親も仕事してて嫁の義母を頼んだら了承する返事をもらえ子供を義母に預け友人（女Ｂ）のマンションに向かった マンションに入るためにはオートロックがあり家主に内側から開けてもらう方法で入らなければいけなくなりインターホンを押したが反応がなくまたもや焦り管理人室に押しかけた なんとか事情を説明して管理人があけてくれることになった 部屋に入った途端異臭が凄かった 友人（女Ｂ）は風呂場で血を流して倒れてた 直ぐに救急車を呼び友人（女Ｂ）は入院することになった 意識が目覚めるまで病院で待つ事にして嫁と義母に用事があって帰れないと報告した 友人（女Ｂ）の両親にも電話して一緒に待つ事になった
