彼女の手帳を見た。「夜、康一(僕の名前)からTELあった。『宗谷岬に着いたぞー!』だって。なんかスゴく楽しそうな声だった。ゴメンなさい、康一。」なにがだしw
に今日ここで別れてもいいよ?」自分でもビックリするようなセリフが出て来る。しかし由希は俺の腕をつかみながら由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。本当にゴメン・・」と、本泣きモード突入。どーしようもないのでしばらく見守る。そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋ったら許してもいい。」由希は黙ってうなずきました。
484: 康一 :02/11/1907:12ID:nEvpJRh8話は後でってことで、先に夕飯を済ませました。(気まずかった)冷静になろうと思い、そのあと風呂借りました。湯船で作戦を練っていると、「一緒に入ってもいい?」と由希の声。ちょっとためらいましたが、断る理由も無かったんでOKしました。一緒に湯船に浸かりながら、由希に最初から話してもらいました。以下は由希に聞いた話です。セリフまでかなりツッコんで聞いてしまいました。まず、俺が由希をほったらかしにして旅行に行ってるのがすごく寂しかったらしい。俺が自分(由希)といるより男友達といる時の方がいいのかと思うと悲しくなってきた。そんなとき、たまたま石川からバイトの仕事のことで電話があった。最初は仕事のことを話していた。しかしそのうちこんな話題になったらしい。
485:康一:02/11/1907:13ID:nEvpJRh8石川『俺、今日誕生日なんだわー。』由希『へーそうなんですか。おめでとうございます。』石川『でもこっち来て間も無いし、誰も祝ってくれる友達とかおらんのよ。寂しぃー。そうだ!今から由希ちゃん家でパーティしようよ、俺の誕生日パーティ』由希『えー。駄目ですよそんな。私ちゃんと彼氏いるし。』石川『大丈夫だって。ゴハン食べるだけ。ケーキは自分で買ってくからさ。1人の御飯は切ないんよ。せめて晩御飯だけでも付き合ってよ。ね?』由希『・・・絶対に晩御飯だけですよ、それならイイですけど。』石川『やったー!じゃ仕事終わったらスグいくから。』・・ってな感じ。由希いわく、石川に共感してしまったらしい。この人も寂しいんだな、と。486:康一:02/11/1907:14ID:nEvpJRh8んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。お酒も入って、しばらくはバイトとかいろんなことの相談に乗ってもらった。TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。抵抗する暇もなかったそうで。由希『んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ』石川『大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから。』言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。最初は由希も抵抗してたが、酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手伝ってそのうち身を任せてしまった。俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ。」そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。由希は思い出し思い出し続ける。487: 康一:02/11/1907:15ID:nEvpJRh8かなり長い時間のディープキスの後、抵抗をやめた由希をベッドに移動させる石川。このとき由希は上はブラだけ、下は靴下もスカートも履いたまま。石川はおもむろに由希をM字開脚させると、パンツを脱がさないままずらして由希のマ○コにむしゃぶりついた。由希『んっ・・・あっ・・』我慢できずに声を漏らす由希。石川『すごい綺麗だよ由希ちゃんの・・。ヒクヒクしてて、濡れてるよ、分かる?』由希『そんなのわかんない・・』執拗にクンニを続ける石川。膣内にも舌を滑らす。ディープキスといい、粘着系だな。
488:康一:02/11/1907:16ID:bn6v6lyjやがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。石川『やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ。』言われるままにフェラする由希。石川『そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで。』細かく指示されながらフェラを続ける由希。お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。(←さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げたブラからこぼれた胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希のマ○コに押し当てて来た。
489: 康一 :02/11/1907:19ID:bn6v6lyj石川『俺のが当たってるの、分かる?もう少しで入っちゃうよ。』恥ずかしそうに黙って肯く由希。その間にも石川のモノはズブズブと遠慮無く由希の中に入って来る。由希『あっ、ンンッ』石川『・・全部入っちゃったよ・・ああっ最高。由希ちゃんのおマ○コに俺のが入ってるよ。すごい吸い付いて来るよ、最高だよ由希ちゃん・・』石川はピストン運動を徐々に激しくしながら由希を揺さぶる。お互いの呼吸も激しくなる。体位を変え、バックで突かれる由希。由希の形のいい尻は石川の手にわしづかみにされ、なすがままに前後に振られる。石川『ねぇ、由希ちゃん、気持ちいい?良かったら言って。』由希『うん、イイよ・・気持ちいい・・』490:康一: 02/11/1907:20ID:bn6v6lyjお次は騎乗位だそうで。早く逝けよ。ホント粘着だな、石川。自ら腰を振る由希に、石川がいやらしい質問をぶつける。石川『由希ちゃんのおマ○コに今何が入ってるの?ねぇ、教えてよ』由希『・・・・石川さんの。』石川『・・・・俺の?』由希『・・・・。』石川『俺の何が由希ちゃんのどこに入ってるの?はっきり言ってくれなきゃ分かんないよ。』