彼女の手帳を見た。「夜、康一(僕の名前)からTELあった。『宗谷岬に着いたぞー!』だって。なんかスゴく楽しそうな声だった。ゴメンなさい、康一。」なにがだしw

に今日ここで別れてもいいよ?」

自分でもビックリするようなセリフが出て来る。しかし由希は俺の腕
をつかみながら由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。

本当にゴメン・・」と、本泣きモード突入。どーしようもないのでし
ばらく見守る。そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。

俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋っ
たら許してもいい。」

由希は黙ってうなずきました。

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 康一 02/11/1907:12ID:nEvpJRh8
話は後でってことで、先に夕飯を済ませました。(気まずかった)
冷静になろうと思い、そのあと風呂借りました。

湯船で作戦を練っていると、「一緒に入ってもいい?」と由希の声。
ちょっとためらいましたが、断る理由も無かったんでOKしました。
一緒に湯船に浸かりながら、由希に最初から話してもらいました。

以下は由希に聞いた話です。セリフまでかなりツッコんで聞いてしま
いました。

まず、俺が由希をほったらかしにして旅行に行ってるのがすごく寂し
かったらしい。

俺が自分(由希)といるより男友達といる時の方がいいのかと思うと
悲しくなってきた。

そんなとき、たまたま石川からバイトの仕事のことで電話があった。
最初は仕事のことを話していた。しかしそのうちこんな話題になったらしい。

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康一02/11/1907:13ID:nEvpJRh8
石川
『俺、今日誕生日なんだわー。』

由希
『へーそうなんですか。おめでとうございます。』

石川
『でもこっち来て間も無いし、誰も祝ってくれる友達とかおらん
のよ。寂しぃー。そうだ!今から由希ちゃん家でパーティしようよ、
俺の誕生日パーティ』

由希
『えー。駄目ですよそんな。私ちゃんと彼氏いるし。』

石川
『大丈夫だって。ゴハン食べるだけ。ケーキは自分で買ってくからさ。
1人の御飯は切ないんよ。せめて晩御飯だけでも付き合ってよ。ね?』

由希
『・・・絶対に晩御飯だけですよ、それならイイですけど。』

石川
『やったー!じゃ仕事終わったらスグいくから。』

・・ってな感じ。由希いわく、石川に共感してしまったらしい。
この人も寂しいんだな、と。

486康一02/11/1907:14ID:nEvpJRh8
んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。
お酒も入って、しばらくはバイトとかいろんなことの相談に乗ってもらった。
TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。抵抗
する暇もなかったそうで。

由希
『んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ』

石川
『大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから。』

言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。最初は由希も
抵抗してたが、酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手
伝ってそのうち身を任せてしまった。

俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」

由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ。」

そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)

俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」

もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。由希は思い出し思い出し続ける。

487 康一02/11/1907:15ID:nEvpJRh8
かなり長い時間のディープキスの後、抵抗をやめた由希をベッドに移動させる石川。

このとき由希は上はブラだけ、下は靴下もスカートも履いたまま。
石川はおもむろに由希をM字開脚させると、パンツを脱がさないまま
ずらして由希のマコにむしゃぶりついた。

由希
『んっ・・・あっ・・』

我慢できずに声を漏らす由希。

石川
『すごい綺麗だよ由希ちゃんの・・。ヒクヒクしてて、濡れてるよ、分かる?』

由希
『そんなのわかんない・・』

執拗にクンニを続ける石川。膣内にも舌を滑らす。ディープキスといい、粘着系だな。

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康一02/11/1907:16ID:bn6v6lyj
やがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。

石川
『やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ。』

言われるままにフェラする由希。

石川
『そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで。』

細かく指示されながらフェラを続ける由希。
お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。
さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)

一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げ
たブラからこぼれた胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希
のマコに押し当てて来た。

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 康一 02/11/1907:19ID:bn6v6lyj
石川
『俺のが当たってるの、分かる?もう少しで入っちゃうよ。』

恥ずかしそうに黙って肯く由希。その間にも石川のモノはズブズブと
遠慮無く由希の中に入って来る。

由希
『あっ、ンンッ』

石川
『・・全部入っちゃったよ・・ああっ最高。由希ちゃんのおマコに俺の
が入ってるよ。すごい吸い付いて来るよ、最高だよ由希ちゃん・・』

石川はピストン運動を徐々に激しくしながら由希を揺さぶる。お互い
の呼吸も激しくなる。体位を変え、バックで突かれる由希。由希の形
のいい尻は石川の手にわしづかみにされ、なすがままに前後に振られる。

石川
『ねぇ、由希ちゃん、気持ちいい?良かったら言って。』

由希
『うん、イイよ・・気持ちいい・・』

490康一 02/11/1907:20ID:bn6v6lyj
お次は騎乗位だそうで。早く逝けよ。ホント粘着だな、石川。
自ら腰を振る由希に、石川がいやらしい質問をぶつける。

石川
『由希ちゃんのおマコに今何が入ってるの?ねぇ、教えてよ』

由希
『・・・・石川さんの。』

石川
『・・・・俺の?』

由希
『・・・・。』

石川
『俺の何が由希ちゃんのどこに入ってるの?はっきり言ってくれなきゃ分かんないよ。』